片山 諒
KATAYAMA RYO

報道制作プロデュース局報道部

2020年入社

地方から全国に向けて情報を発信させたい

Daiichi-TVを志望した理由は“今のテレビ業界を変えたい”と思ったからです。学生時代はウェブメディアの運営や出版社のアシスタントを経験するなど、元々メディアに対する興味を高く持っていました。だから就活の軸としてメディア志望は一貫して変わりませんでした。その中でも特にネット活用に伸びしろのある地方局に焦点を当て、地元であるDaiichi-TVを選択しました。

より多くの人にニュースを届ける

報道部の記者として夕方のニュース番組「news every.しずおか」に携わり、毎日原稿作成や映像撮影などニュースと向き合っています。県内で事件事故があれば現場へ急行。時にはリポートや解説、またアナウンサーと一緒に現場から生中継して状況を詳しく伝えることもあります。直近では熱海市で発生した土石流災害の際、県内だけでなく全国からも多くの記者が集まる中で、何に注目すればいいのか、被災者や視聴者にとって役立つニュースとは何かなどを繰り返し考えました。決して甘くない現場ですが、自分が取材して書いた原稿が放送されるたびに報道の役割を実感しています。

コロナ禍にニュースを作る者として

平日は夕方に生放送があるので、本番に向けての緊張感は毎日のことであっても物凄いものがあります。一方で放送が終わった後の安堵感は何とも言えず、やりがいを感じる瞬間です。私は新型コロナウイルスが日本で流行し始めた直後に入社しました。世の中が大きく変わっていくのを伝える立場から見る経験ができたことで、この状況下でも前向きに取り組んでいる人を取材したり行政の政策をチェックしたりする仕事に誇りとやりがいを感じています。勉強の毎日ですが、それでも原稿を書くたびに自分の成長を実感できるようになりました。

新たな時代でも信頼されるテレビ局であるために

ネット社会のなかでテレビ局がどう挑んでいくかがこれからの課題だと自分は感じています。そのため私は報道の経験も生かしながら、多くの人に番組を届けるべく、これまでのテレビ局をネクストステージへ上げられるよう仕事に取り組んでいきたいと思っています。特にネットとの共存、活用に着目し、地域に根付き、信頼されるテレビ局であり続けられるよう、仕事をしていくのが目標です。地方ニュースが全国に届く時代、より多くの人にニュースを届けられるようこれからも頑張ります。

皆さんへ、メッセージ

私が思う就活は、いかに“じぶんらしさ”を忘れないかだと思います。

就活での失敗を避けるため、決まりきった形式や無難なやり方を選択する機会も多くなりがちです。でも自分の個性まで型にはめてしまう必要はないと思います。素直な思いをそのままぶつけてみれば、面接でも自ずと次の返答が頭に浮かんでくるのではないでしょうか。

“じぶんらしさ”とは何なのか?迷ったら0歳から自分の生い立ちを遡ってみてもいいかもしれません。私は就活の時に0歳から現在までの時系列ノートを作りました。そこまで準備をしたら、あとは自分の志望した会社と“縁”があるかないかだと思います。

部署名・所属などは2021年12月現在のものです。


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