糠谷 純一
NUKAYA JUNICHI

技術プロデュース局技術プロデュース部

2018年入社

試験で素の自分を出して評価された

高校を卒業するまで静岡県で育ちました。学生時代からテレビっ子だったこともあり、就職活動では地元に貢献出来るテレビ局を志望していました。そして試験が進んでいく中で、他の社では試験が進むにつれて緊張したり面接官と話がかみ合わなかったりしたのに、当社の試験では面接が進むに連れて、むしろ普段の自分を出せるようになっていきました。これは今まで体験したことの無いような感覚でした。また面接官や人事の方々の対応などからも会社全体の雰囲気の良さを感じることができたので、これは「縁」だと思い、入社を決意しました。

テレビ放送を視聴者へ送り出す番人

現在、技術プロデュース部で、送信業務を担当しています。簡単に説明すると、テレビ局で放送される映像を電波に乗せて、視聴者に届ける最終段階の仕事です。静岡県内には電波を中継するために中継局と言われる設備が数多く点在していて、その設備の保守や運用・導入などの業務を行っています。また機械が主な仕事相手にはなりますが、他局の送信担当者とも打合せや現場でお会いして一緒に仕事する事もあり、色々な面で非常に勉強になっています。

放送を途切れずに送り続けることができた

Daiichi-TVは2021年3月に現在の新しい社屋からの放送を開始しました。当時私は2つの業務を担当していたので、移転する前から準備や設備の更新に関する検討・打合せなどが重なり、かなり緊張していました。切り替えの瞬間、無事に放送ができているのを確認して、これまでの苦労が報われたと思いました。また大きな中継局設備の更新にも携わることになり、入社直後から最重要な仕事の一員として活動できたことは、貴重な経験になりました。

組織でも仕事でも多面的なスペシャリストを目指して

技術プロデュース部は主に、制作技術・マスター・送信と3つの担務に分かれています。私は今年から送信担当になり、先輩や仕事を通じて日々勉強している真っ最中です。将来的には全ての担務を経験することで、先輩方のように多角的に物事を捉えられる事が出来るエンジニアになりたいと考えています。簡単ではないですが、趣味でもある資格取得で知識を補うと共に、真摯に仕事に取り組むことで、時間を掛けてでも着実に経験を積み重ねたいと考えています。

皆さんへ、メッセージ

皆さんが経験している就職活動は、私が学生時代に経験した就職活動とはまた違う形になっているかと思います。不慣れな形式で後悔なく全力を発揮することは容易ではないと思いますが、多くの人にとって今後の人生を大きく左右する重要な分岐点になると思います。自分自身と向き合うよい機会でもありますし、将来への希望と揺るぎない信念を最後まで持ち続けることが出来れば、その先に思い描いていた社会人生活が待っていると思います。体調管理を万全にしてぜひ乗り切ってください。

部署名・所属などは2021年12月現在のものです。


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