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静岡第一テレビ放送番組審議会「放送番組審議会だより」を掲載

静岡第一テレビが放送する番組の向上改善と適正を図る為、放送番組等の審議を行うことを目的とする、放送法に基づく審議機関です。
審議会は、識者9人によって構成され、年10回(1・8月を除く毎月)開催されます。「審議会だより」では、最新の審議会の概要をお伝えしています。

2018年4月〜2018年9月における放送番組種別および種別放送時間・CM放送時間量

2018年12月14日

コメント

「第366回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年12月12日(水)

2.開催場所 ホテルアソシア静岡

3.委員9名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央、向井 太、大山隆幸

4.議  題
『まるごと』 
2018年11月19日(月)16時50分〜17時53分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

11月19日の「まるごと」の特集は、ファッションリーダーRIKACOさんと平田雄也さんの豪華2本立てでお送りしました。「RIKACO/S」の「吉田町イッピン散歩」では、RIKACOさんがシラスやウナギといった吉田町の王道グルメを堪能、さらにRIKACOさんも絶賛したお洒落過ぎる地場産品を紹介しました。また「トキメキハニー」では、SNS映えする注目の専門店を紹介、見た目だけではない専門店ならではのこだわりが詰まったメニューが登場。「ペコリーノ」では、ずん飯尾さんがJR新蒲原駅周辺をゆるペコ、極上の寿司や名物「桜えびのかき揚げ」を堪能しました。


主な意見
・久保ひとみさんを中心にスタジオの出演者の皆さんが明るく、テンポよく、気軽に見ることができる番組だった。「吉田町イッピン散歩」では、「細幅テープ」というあまり知られざる地場産業に注目し、「細幅テープ」を使った様々な商品が紹介されていて良かった。
・「トキメキハニー」でSNS映えする専門店を紹介していて、生クリーム専門店は私も気になっていたので興味は持ったが、SNS映えするかどうかは疑問を持った。「ペコリーノ」のコーナーは安定した面白さがあり、飯尾さんとお店の人との「ほのぼのとしたやりとりが良かった」と思う。
・全体的に番組は楽しく、情報番組としては鮮度が高いと感じた。「吉田町イッピン散歩」は、吉田町自体あまり馴染みがない所なので楽しく拝見した。RIKACOさんのリポートも自然体で良かった。面白かったのは「本橋テープ」の細幅テープを使った地場の身近な製品づくりで、意外な素材のバッグやポーチを実際に手に取って見たいと思った。
・「わくわく情報バラエティー」をコンセプトに、20代から40代の女性をターゲットとした番組づくりに成功していると思う。「まるごと」だけでなく「news every.しずおか」 など、夕方の時間帯は情報や知識をもたらしてくれるものが良いと思うので、これから楽しさや取材力を残しながら一部地元のニュースや解説などを入れてもいいのではないか。
・番組の印象としては明るく穏やかで安定感があり、出演者の方のバランスも良かった。またRIKACOさんのお人柄の良さもあってか、吉田町の「幸」さんではRIKACOさんの話しにつられて女将さんの本音が出ていたと思う。「RIKACO/S」、「トキメキハニー」のコーナーは、食べ物の映像がとても綺麗で値段も表記されていたので、視聴者には分かりやすかったと思う。
・今回「RIKACO/S」で吉田町の特産品を紹介していたが、飲食店「幸」さんの「石焼き鰻めし」や、「本橋テープ」の新しいバッグなど、私以外にもテレビを見て吉田町に行ってみたいと思った人がいるのではないかと思うので、テレビの影響力は大きいと思う。「トキメキハニー」のSNS映えについては、新しいお店の情報として助かる。また、天気予報はモニターを使った寒気の動きや洗濯情報など、親切な作りで視覚的に分かりやすかった。
・クリスマスツリーとスタジオの色柄が凄く賑やかで良かった。「RIKACO/S」で紹介した「本橋テープ」には興味があり織機が動いている所を見て、こういう宝物が地方にある事を知って感動した。「トキメキハニー」のSNS映えについては、どこが映えているのかをもう少し言葉で説明してほしかった。また「ペコリーノ」は、お店の個性やお店のご夫婦の温かい人柄などが伝わってきて、ほのぼのと楽しめて良かった。
・RIKACOさんのMC力は凄く、ついつい引き込まれて見てしまった。吉田町の「本橋テープ」は、面白い企業でオリジナル商品をネットショップで販売しているという事で、もっとこういう地域の企業であっても全国、世界に向けて売れていくという所を見せてほしかった。また「トキメキハニー」については、永見アナウンサーと平田さんの食レポが上手かった。
・大変高水準な番組だったと思う。特に、「本橋テープ」という有名バッグ屋さん向けの部品作りをする企業が、完成品を作って販売するという経営戦略が地域でも必要であるという事がよく分かった。また、生クリームやスープカレーといった外食産業の専門店の競争が激化しているが、最近の外食産業の傾向をしっかり捉えていた。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年12月13日(木)

A自社制作番組「ストレイトニュース」
2018年12月13日(木)11時30分〜11時55分

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地


2018年12月14日

「第365回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年11月21日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員6名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野勉、京極美穂子、向井太、大山隆幸

4.議  題
静岡トヨペットpresent’s『BOY’S&GIRL’S キラキラFootball 2018』
2018年11月3日(土・祝)10時30分〜11時00分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「放送番組の種別の公表制度の説明及び2018年4月から9月までの集計結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

「キラキラFootball」は、静岡トヨペットが県内で活動する9歳以下のサッカー大好きな子どもたちを応援しようと、2年前から開催している大会です。今回は、サッカー元日本代表の北澤 豪さんをナビゲーターに迎え、エコパスタジアムに集まった未来の日本代表を目指す、サッカー大好きな少年少女が繰り広げる大人顔負けのスーパープレーなど、その熱戦の模様を伝えていきました。


主な意見
・U-9の子どもたちのサッカーの上手さに驚いた。今サッカーをやっている子どもたちや、これからサッカーを本格的にやり始める子どもたちに何が大事か、何を学んでいくのかという所が上手く表れていた。                  
・サッカーを通し成長していく子どもたちの姿を楽しく見させてもらった。元日本代表の北澤さんがセレクトした子どもたちはサッカーが上手いのは分かるが、どういう所が上手いのか、こういうふうにすればもっと上達するなど、そういうワンポイントをピックアップしてもらえれば、親子が楽しく見ることが出来ると思う。
・今回は元日本代表の北澤さんが出演し、サッカーが上手な子どもたちが紹介され、また一つのチームをピックアップし、ストーリー性もあって見ていて面白かった。子どもたちのサッカーをただ紹介するだけでは平坦なものになってしまうが、そういう点について工夫されていて良かった。
・子どもたちが一生懸命にサッカーをしている姿が微笑ましく、清々しく思える良い番組だった。最初は少し元気がなかった「桜木サッカー少年団」の子どもたちが、北澤さんや須藤アナウンサーの応援で徐々に声を出し、元気にサッカーに取り組む姿勢に変わっていく過程が、上手く描かれていた。
・北澤さんの的確なコメントや、アンプティサッカーの紹介、また地元の静岡トヨペットの応援など、最後まで楽しめた。U-9という事で北澤さんが想像以上に上手い、サッカーとして成立していると話していたが、静岡の子どもたちの平均的なレベルが高く、「サッカー王国 静岡ならでは」だと感じた。
・いろいろ苦労されたと思うが、素晴らしい番組だった。番組の目的が勝敗ではなく、あくまで夢に向かって子どもたちに頑張ってほしいという所に焦点を当てているのはよく分かったが、静岡という地域でどうやってサッカーを盛り上げていったらいいのか、そういう目的をさらにはっきりしてもらえれば有り難かった。




意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年11月22日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
2018年12月9日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地





2018年4月〜2018年9月の放送結果を以下によりご覧いただけます。


▽2018年4月〜2018年9月における放送番組種別および種別放送時間・CM放送時間量
◆2018年4月第3週番組種別一覧
◆2018年5月第3週番組種別一覧
◆2018年6月第3週番組種別一覧
◆2018年7月第3週番組種別一覧
◆2018年8月第3週番組種別一覧
◆2018年9月第3週番組種別一覧
◆2018年4月〜2018年9月種別時間およびCM放送時間量
◆2018年10月期基本番組表

◆放送番組の種別の基準

2018年11月22日

「第364回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年10月17日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員7名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央

4.議  題
『南海キャンディーズのジャブジョブ』
2018年9月8日(土)深夜24時55分〜25時25分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

この番組は、「世の中にある、気になる仕事(ジョブ)」のオモテからウラまで、南海キャンディーズの二人が鋭いトークのジャブで、根掘り葉掘りその真相を聞き出していく職業トークバラエティーです。今回は県内のタクシー運転手3人が出演。タクシーで料金を踏み倒された悪質な乗り逃げや、首を絞められる命がけの恐怖体験、またドラマのように前の車を追いかけた経験など、タクシー運転手が驚きのウラ側を大暴露しました。


主な意見
・番組がとても面白かった。ゲストのタクシー運転手を含めて話が上手で、トークも軽妙でどういう話が出てくるのかワクワクしながら見ているうちに番組が終わってしまった。また、タクシードライバーになる為の免許や、個人タクシーの認可など豆知識が散りばめられていて勉強になった。
・南海キャンディーズの「山ちゃん」が聞き上手で、突っ込み上手で、そこに「しずちゃん」のまったりしたテンポが絡まっていく事で、コンビの特性を引き出した独特の安定感のある番組に仕上がっていた。
・この企画は単純だが、面白い仕掛けだと思った。質問も的確で良く出来ていると思う。また、色々な仕掛けがあって良く工夫されていると思った。これから色々な職業の人が出演すると思うので期待して見たい。
・南海キャンディーズが良かった。この番組は質問の数が多いが、テンポが良かったのでダラダラせずに30分があっという間だった。また、身近なテーマだったので非常に共感したり、関心する事が多く今後に期待したいと思う。
・楽しく見させてもらった。話の引き出し方も上手かったが、タクシーの運転手という事で3人のキャラクターが違って凄く面白かった。質問の内容も自分がそこにいたら聞きたくなるような内容だったので、退屈せずに関心した。これからも色々な職業を取り上げてほしい。
・テンポが良くて、つい見入ってしまった。南海キャンディーズの「ツッコミ」と「ボケ」が上手く絡んで引き出されていると思った。また質問項目の面白さや、ニュースネタのある出演者をよく見つけてきたと思う。
・テンポ良く、一気に見る事が出来る良い番組だった。番組タイトルの「ジャブジョブ」も良く考えられていて、印象に残るタイトルだと思った。タクシー業界は色々難しい事があると思うが、そういった意味合いでも仕事の面白さを醸し出していると思う。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年10月18日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
2018年11月11日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年10月18日

「第363回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年9月19日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員9名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央、向井 太、大山隆幸

4.議  題
24時間テレビ41『愛は地球を救う』 〜 人生を変えてくれた人 〜
2018年8月26日(日)
8時46分 〜 9時46分 放送 静岡PART1
11時27分 〜12時27分 放送 静岡PART2
16時59分 〜17時23分 放送 静岡PART3

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

今回で41回を迎える「24時間テレビ」のテーマは「人生を変えてくれた人」。番組では人生の分岐点を描いた感動のVTRを交え、中継会場などから生放送でお送りしました。静岡PART1では、「不慮の事故により30歳で失明した男性と、再び歩き出す力をくれた歩行訓練士との出会い」を、静岡PART2では、「小学1年生の時から里親の元で育った女性を取り上げ、本当の家族になるまでの歩み、今伝えたい思いに迫りました。またPART3では、チアダンスで世界一に輝いたダンスチームを指導する女性と、その人生を変えた母の存在を取り上げました。


主な意見
・人の優しさや強さなどを改めて感じさせる番組だった。事故で視力を失った稲垣さんが障がいを乗り越えてスカイダイビングに挑戦したという事で、地上に降りて来た時のあの笑顔が全てを語っていると思った。
・自分が元気で生きていけるのは誰かが自分を必要としてくれたり、支えてくれたりしているから、自分も誰かの為に何かする事で幸せに生きていけるという事を改めて感じる良い番組だった。特に、チアダンスの指導者のお母さんは、アイデアの素晴しさや本当にやろうと思えば何でも出来るという事に感動した。
・事故で視力を失った稲垣さんのスカイダイビングを終わった時の顔が、まるで見えているのではないかと思えるような表情をしていたのが凄く印象的で、何か大きなチャレンジをする事で人の表情は変わるものだと思った。
・3つPARTがあったが、どれも落ち着いたナレーションでスーパー表示や再現VTRが分かりやすかった。どの話も「人生を変えてくれた人」の紹介だったが、その中で里親の元で育てられた美奈子さんが最後に「施設で私を選んでくれてありがとう」という言葉があったが、お母さんは本当に嬉しかっただろうと思った。
・5つのVTRについては皆さんおっしゃるようにどれも感動的で、じっくり見させてもらった。全体を通して身近にいる人がこれだけ愛情をもって支えてくれたり、導いてくれたり、人間というのは何と美しいのだろうと感じた。
・テーマに沿った様々な人を紹介しょうとする熱意や工夫を感じる作りだった。全体的に明るい印象でRIKACOさんや清水宏保さんなどに好感が持てた。一番良かったのは、病気で片足切断となった春田さんと義肢装具士の沖野さんとの出会いなどについてドラマチックに描かれていて、2人の様子が微笑ましく思えた。
・この番組を見て、「自分にとって人生を変えてくれた人」は誰かという思いを巡らせる良い機会になった。静岡メインパーソナリティーがRIKACOさんということで冒頭はクールな印象を受けたが、コメントが的確だった。
・それぞれのヒューマンストーリーが感動的な話だった。「里子」というナイーブなテーマに踏み込んでいたが、取材に苦労したのではないかと思う。面白かったのはチアダンスの指導者の話で、就職先が内定していたのにそれを辞めさせる母親の話には仰天させられた。
・人生を前向きに捉えたいという具体的なストーリーが入っていた。カメラマンが稲垣さんのスカイダイビングに挑戦している空中での嬉しそうな表情を撮っていたのが大変良かった。吉永さんが目指していた「理学療法士」や、里親の元で育てられた美奈子さんが職業に就いた「作業療法士」とは、どんな職業かを簡単に説明して欲しかった。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年9月20日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
2018年10月14日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年09月20日

「第362回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年7月18日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員9名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央、向井 太、大山隆幸


4.議  題
『news every.しずおか』
2018年7月3日(火)午後6時15分 〜 7時00分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

「news every.しずおか」は、「ミンナが生きやすい未来のために」をコンセプトに、夕方の忙しい時間帯に見やすいニュース番組を目指しています。7月からは、グルメコーナー「スマイルダイニング」のリポーターに久保ひとみさんを起用し、今まで以上に親しみやすく分かりやすい番組を目指しています。              
7月3日の放送では、サッカーW杯で惜しくもベスト8入りを逃した西野ジャパンの大健闘を称える県内からの声などを取材、特集では、静岡に古くから伝わる「挽物」、その技術を受け継ぐ若手「挽物職人」の新たな挑戦を取り上げました。またスマイルダイニングでは、元フレンチシェフの作る「こだわりのラーメン」などを紹介しました。


主な意見
・夕方の忙しい時間帯に「見やすいニュース番組」というコンセプトどおり、あまり堅苦しさを感じさせない内容だった。「挽物職人」の特集については、少年が頼もしく成長する姿や師匠の親心などが視聴者に好意的に受け入れられたと思う。
・天気予報は気象予報士の杉澤さんが自然体で、声も優しく聞き取りやすかった。また、天気予報のバックに流れるBGMも良かったし、全体として和やかな気持ちで天気予報を見る事が出来た。
・全体的にニュース番組でありながら明るい印象で、テンポ良く、見やすかった。サッカーW杯「ベルギー戦」については、長谷部選手の地元・後援会応援会場で後援会長や長谷部選手の父親のコメントを取材していたのは凄いと思ったが、もう少し長谷部選手の今大会の活躍や、静岡ならではの話があれば良かった。
・アナウンサーなどが若くて爽やかで、自然体で良かったと思う。また、今回の特集「挽物職人」やスマイルダイニングの「ライム軒」についても、素材を探してくるポイントが素晴らしいと思う。
・ピンクを基調にしたオープニングのCGや、スタジオのセットが美しかった。ネットとの切り替えは違和感がなく、自然な流れを作っていた。特集で取り上げた「挽物職人」については、「まるちゃん」が未来に向けて成長していくのが分かるような内容だった。
・サッカーW杯の話題で、長谷部選手の父親や地元で応援している人たちの様子は、静岡らしくて良かった。特集の「挽物職人」については、若い方が修行をしながら伝統を継いでいく姿を見て安心したし、これを見た他の若者が自分もチャレンジしたいと思う人が一人でも多く繋がっていけば良いと思う。
・全体的に見やすく、文字の色に統一感があって良かった。天気予報も表示が見やすく、分かり易かった。「スマイルダイニング」は、グルメのコーナー的には凄く出来は良いと思うし、癒される感もあるが、もう少し専門性の高い情報などがあれば、それを楽しみに見るのではないかと思うので今後検討したらどうかと思う。
・今回は、サッカーW杯の関係もあったと思うがニュースが殆どなく、いわゆる情報番組に徹したような所があるので今後 番組作りをどう考えていくのか疑問に思った。特集「挽物職人」で、若者が静岡の伝統工芸を伝えていこうという取り組みを紹介していたが重要な事だと思う。また天気予報は、風向・風力・雲が同じ画面に表示されていて見やすかった。
・バランスが良く、安心感がある番組にまとまっていると思う。特集の「挽物職人」で一番感心したのは、雛具の材料からこういった伝統が残っているという事を指摘してもらった事で、ありがたかった。若い人は、静岡の家具や雛具などといった地場産業に歴史がある事を知らなくなっているので、今後そういう所を深掘りしてほしい。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年7月19日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
2018年8月12日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年07月19日

「第361回放送番組審議会だより」

1.開催月日 2018年6月20日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員9名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、鈴木広士、久保田香里、満藤直樹、岡村真央、向井 太

4.議  題
静岡第一テレビ発 日本テレビ系全国ネット番組
『THEニッポン観光! カリスマ外国人が仕切る! まさかの新名所10連発!』
2018年5月12日(土)午前10時30分 〜 11時25分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

「THEニッポン観光!」の第3弾! 止まらないニッポン観光ブームの中、日本にやってくる外国人の観光客数はなんと、5年前の3倍!約2,800万人!そんな急激に変化するインバウンドブームは今や、「中国人の爆買い」などではありません。今、このニッポンに君臨しているのは、この国を仕切り始めた「カリスマ外国人たち」なのです。番組では、そんなカリスマ外国人が仕切る「まさかの新名所」を10連発で紹介していきました。

主な意見
・今回は第3弾という事だが、外国人が外国人の為にやっている商売を紹介するのか、日本人に興味を持ってもらう為にこういった良い所があるという紹介なのか、そういった番組の目的について焦点をはっきりしていけばもっと良い番組になると思う。
・外国人が日本の良さを見つけて、それをビジネスに変えているという視点が新しく、且つ興味が湧いてくる番組で最後まで楽しく見させてもらった。
・番組で紹介した10人の方を見て、新しいビジネスの種というものがまだ沢山あると思い、物の見方や観点が違う事でこんなに何でもないものが商売になる、という事を気付かせてくれる番組でありがたく、楽しく見させてもらった。
・とてもテンポが良く、楽しく拝見させてもらった。日本を好きな外国人の方が外国人を「おもてなし」するという、「もてなす外国人」と「もてなされる外国人」という両方の視点から楽しめて興味深かった。
・今回特に面白かったのは、外国人の目線が日本人とちょっと違い、それがビジネスの成功に繋がっているという事で、日本人が気付かない事を気付いたり、新たな発想だったり、提案が出来たり、日本人より底抜けに明るかったり、SNSをフル活用して、日本人と違った切り口が良く出ていて面白かった。
・非常にテンポ良く、見る側を飽きさせない作りであっという間の1時間だった。外国人が神社で神主をしたり、なぜ外国人が中古車販売に殺到するのかなど、外国人になぜ人気があるのかを短い時間で的確に紹介していた。
・テンポが良く面白かった。番組の狙いとしては単なる観光名所の紹介というよりも、外国人だからこそ気付くことができ、日本人が見落としてしまいがちな日本の魅力を認識させてくれたり、そういうものがビジネスに結び付くという面白さなど、教養的な意味での位置付けが高い番組だった。
・登場する外国人がいずれも魅力的な人たちで興味深く拝見した。面白かったのは東北サファリパークのアンドリュー・グレイさんで、実際にどの程度の需要があるのか分からないが、車好きな外国人が多いという事で、ドリフトを商売にしているというのは目の付け所が良い。ここが「ドリフトの聖地」になっている事に驚いた。
・テンポが良く、10連発について情報網の高さが素晴らしかった。外国人向けのニーズは外国人の方がよく知っている可能性があるという事で、そういう切り口で作られたのは大変良かった。富士山静岡空港でニュージーランド人が欧米人観光客の誘致をしたいという事は分かるが、具体的にどのような事をしたのか掘り下げてほしかった。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:2018年6月21日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
2018年7月15日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年06月21日

「第360回放送番組審議会だより」

1.開催月日 平成30年5月16日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.委員8名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、鈴木広士、月野美帆子、久保田香里、岡村真央


4.議  題
『Dスポ Sports & News』
平成30年4月15日(日)、22日(日)午後5時00分 〜 5時30分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ三沢常務の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「放送番組の種別の公表制度の説明及び2017年10月から2018年3月までの集計結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

静岡のアスリートを応援する「Dスポ」は4月に土曜の夜から日曜の夕方に引越し、さらにパワーアップしました。4月15日は、箱根駅伝4連覇に導いた青山学院大学のエースで、この春、社会人として新たなステージに踏み出した下田裕太選手に密着しました。また22日は、レスリング男子ワールドカップで33年ぶりの銅メダルを獲得したレスリング界の新星、富士市出身の山本泰輝選手の強さと東京五輪への思いに迫りました。

主な意見
・伊藤アナウンサー、小野澤アナウンサーの進行が軽妙で楽しく、現場でバーベルを上げるなど体を張った取材をしていて、視聴者目線で楽しめる構成だった。こうした地元密着の番組が、地元のチームや地元出身のアスリートを応援する機運を高めたり、地元愛、地域愛を育むのではないかと感じた。
・地元のネタに特化しているのとは対照的に、ゲストは全国的に有名な方で驚いた。ゲストの方が、静岡の事や静岡のスポーツの事についてかなり準備をされているという印象を受けた。また、ホームページで情報や意見を投稿できるので双方向で楽しめ、地元のアスリートを応援するという精神が現れていて楽しかった。
・初回ゲストの北澤さんは「GO TOKYO」のコーナーで、東京オリンピックを目指している下田選手へのコメントなどは、こうした番組に慣れていて安定感があり、とても分かりやすいコメントだった。2回目のゲストの浜口さんも「GO TOKYO」のコーナーで、レスリングの山本選手の必殺技「ハイクラッチタックル」を分かりやすく解説していて、番組の構成と人選が合っていた。
・私もスポーツが好きで楽しく見させてもらった。有名アスリートがゲストとして出演されている事に大きなウエイトがあると思った。また、その方々のターニングポイントの話題で、静岡県と関わる事で人間として成長された事を面白く見させてもらった。
・最初にグリーンのスタジオがとても爽やかで、スポーツの爽やかさを感じた。スポーツを愛好していない人でも静岡のアスリートが頑張っている姿を見ると楽しく、それが魅力だと感じた。ゲストも男性と女性がいて、2つのカラーが違った番組のように見えたので、それも楽しみの一つだと思った。
・MCの方々のテンポが良かった。今回は陸上マラソン、レスリングだったのですが、東京オリンピックでは色々なスポーツの種目が増えるので、そういったオリンピック種目で県内アスリートが挑戦しているものがあれば、番組で紹介してオリンピックに向けて県民の意識を盛り上げてもらいたいと思う。
・伊藤キャスター、小野澤キャスターが若々しくてスポーツ番組に合っていた。スタジオのセットが、Daiichi-TVのコーポレートカラーであるグリーンをベースに大変スタイリッシュな雰囲気を醸し出していた。放送が日曜の夕方5時と、家族団欒でテレビを見る時間帯だと思うので、「静岡アスリート応援宣言」=「アスリートを全力で応援する」というコンセプトがとても良かったと思う。
・静岡出身、あるいは静岡ゆかりのアスリートについての番組は、貴重な情報源だという事が分かった。番組を見て大変印象的だったのは、浜口京子さんが色々な形で番組を盛り上げているのが良く分かったし、タックルの実演など一般の方にも良く理解出来るような番組構成になっていると感じた。さらに静岡出身、静岡ゆかりのアスリートについて深堀していて、今後に繋げてもらいたいと思う。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:平成30年5月17日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
放送日:平成30年6月10日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地





2017年10月〜2018年3月の放送結果を以下によりご覧いただけます。


▽2017年10月〜2018年3月における放送番組種別および種別放送時間・CM放送時間量
◆2017年10月第3週番組種別一覧
◆2017年11月第3週番組種別一覧
◆2017年12月第3週番組種別一覧
◆2018年1月第3週番組種別一覧
◆2018年2月第3週番組種別一覧
◆2018年3月第3週番組種別一覧
◆2017年10月〜2018年3月種別時間およびCM放送時間量
◆2018年4月期基本番組表

◆放送番組の種別の基準

2018年05月17日

「第359回放送番組審議会だより」

1.開催月日 平成30年4月18日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.出席者 委員7名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、鈴木広士、満藤直樹、岡村真央

4.議  題
防災特別番組『大転換? 防災のかたち 〜いにしえの警鐘に学ぶ〜』
平成30年3月10日(土)午前10時30分 〜 11時25分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

去年、国が「南海トラフ地震」の正確な予測は困難と判断した事を受け、予知前提で築き上げてきた防災は、大きな転換点をむかえています。番組では、歴史上の津波の痕跡から「想定」を超える津波が発生する可能性を検証する研究や、東西の大動脈を縦断する日本最大クラスの断層帯の調査などを取材。今、私たちにできる事は何か?改めて過去に学び、未来に生かす防災のあり方を考えます。

主な意見
・これからの防災対策、防災計画というのは地震がいつ起こるか分からないが、どの程度のものが起こるのか、その為に何をしなければいけないのかという事を考えさせられる番組だった。
・アニメーションによる地震発生のメカニズムや海底地滑り、断層などに関する説明が私たち素人でも分かりやすく良かったと思う。
・改めて地震というのはいつ起こってもおかしくないという事と、やはり予知が出来ないという事、そうなった時に備えは出来ているのかなど、他人事ではないという事を再認識できた。
・これから行政が防災計画を作ると思うが、その内容と最低限必要な情報、やるべき事をまとめて頂きたい。これからも色々な切り口で地震防災の番組を作って頂きたいと思う。
・地震や津波、断層に関しての最新の技術を使った研究、正に「いにしえの警鐘に学ぶ」研究の最前線を丁寧に紹介している興味深い番組だった。
・防災対策の転換として、古文書の記録や石碑などについての専門家による研究に焦点が当たっていて面白かったが、古い記録が見直された結果、具体的に静岡でどのような対策が有効なのか、具体的に防災対策がどのように転換したのか、という所について少し踏み込んでほしかった。
・全般的に大変水準の高い番組だった。阿部教授が言っていた「被害想定というのは1つの防災対策の目標にすぎない」という事で、被害想定はあくまで想定にすぎないし、それ以上の事が起こる、それは大事な事だとはっきり示して頂いたと思う。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:平成30年4月19日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
放送日:平成30年5月13日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年04月19日

「第358回放送番組審議会だより」

1.開催月日 平成30年3月14日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.出席者 委員8名出席(出席委員氏名 敬称略)
松村友吉(副委員長)、出野 勉、京極美穂子、鈴木広士、月野美帆子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央


4.議  題
『ごちそうカントリー』
平成30年2月25日(日)午前11時40分 〜 11時55分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

今回の「ごちそうカントリー」は、牧之原市から「サニーレタス」の話題をお届けしました。番組は、國本良博さんと杉岡紗絵子アナウンサーが生産者を訪ね、「サニーレタス」の大きさなどを揃える為の秘訣や、鮮度を保つ為に導入している「JAハイナン」の真空予冷装置についてお話を伺いました。「サニーレタス」は葉の部分が柔らかく、芯に近いに所はシャキシャキ、そして苦味も少ないので野菜が苦手な子どもでも食べやすいという事で、「JAハイナン」の女性部の皆さんに作っていただいた「サニーレタスを使った生はるまき」をごちそうになりました。

主な意見
・単なる農産物紹介にとどまらず生産農家や市場関係者、そして地域の人を幅広くフォーカスされていまして、地域を盛り立てる優れた内容だった。この番組を見ると旬の食べ物を知る事ができ、さらに美味しく食べるレシピも紹介されているのでとても役立つ番組だと思う。
・地元で作られている野菜を一つ取り上げて、その魅力を紹介するだけではなく、生産者やサポートをするJAの方々、それから新鮮さを保つ為の技術を公開するという非常に真面目な番組だった。また、ホームページでレシピのおさらいが出来たり、先週は何だったのかなど、見逃した所を見る事が出来るのも良かったと思う。
・「サニーレタス」は大きさや丈が揃っているかがポイントで、その為にビニールハウスを開け閉めしての温度管理や、真空予冷装置によって余分な水分を飛ばすなど、生産者の知恵や日常の手間暇がかかっている事が良く分かった。ただ、「サニーレタス」について「きょうの営農さん」がどのように関わっているかを具体的に紹介して欲しかった。
・ほのぼのとした空気感とナレーションもゆっくりとのどかな口調で、國本さんの人懐っこさも番組に合っていると感じた。また、番組の記録としてのホームページの制作は重要だと思うが、今後は品目ごとのゆくゆくはアーカイブになるようなまとめ方の二次利用についても検討されればいいのではないかと思う。
・生の「サニーレタス」がこんなに大きく、立派で驚いた。「βカロテン」の名前は聞いた事があるが、これがどのようにいいのかをもっと教えてほしかった。また、レシピを教える事で普段料理をしない人がそれをきっかけに料理をつくるようになればいいので、一番親しみやすいテレビでレシピ紹介を簡単にしてくれるのは良いと思う。
・特に、お料理の所は主婦が立ち止まって見てしまう所なので、スーパー表示が見やすく、分かりやすかったので良かった。「おいしいをつくりましょ」は、簡単でこれなら作れそうというものをその場で作ってもらえるので、女性は助かるのではないかと思った。また、ホームページへの掲載は分かりやすいが、コンテンツごとにアーカイブを見る事が出来ればもっと楽しいと思った。
・日曜のお昼前の15分という事で、見やすい番組だったと思う。「きょうの営農さん」で出演した村松さんの立ち位置が難しく、生産者と同級生で営農指導から販売管理まで世話になっているという事は分かるが、唐突感があるので具体的にどういう指導を頂いたとか、JAの役割の部分が出てくれば良かったのではないかと思う。
・JAの意向をくみ取った上で放送されているので満足されていると思うが、もう一歩踏み込んでこちら側からJAに提案をして満足度を高めるという事からすると、「サニーレタス」を販売している場所は「ほうせん館」だけではないと思うので、県下の他のJA系の販売場所を表示するという提案もどうかと思う。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:平成30年3月15日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
放送日:平成30年4月1日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年03月15日

「第357回放送番組審議会だより」

1.開催月日 平成30年2月21日(水)

2.開催場所 静岡第一テレビ

3.出席者 委員8名出席(出席委員氏名 敬称略)
木宮健二(委員長)、出野 勉、京極美穂子、鈴木広士、月野美帆子、久保田香里、満藤直樹、岡村真央

4.議  題
『THE Shizuoka 2017 キオクを刻んだNEWSの扉』
平成29年12月31日(日)午後4時10分 〜 5時25分 放送

5.概  要
はじめに静岡第一テレビ桜田社長の挨拶に続き、「視聴率調査の結果」「視聴者の声」等について報告が行われた。その後、議題番組について審議が行われた。

番組メインは、2017年大ブレイクしたANZEN漫才「みやぞん」。1年間の静岡のニュースを、わかりやすく、深く、そして何よりも「おもしろく」構成しました。全国的に話題となった将棋の「神谷八段」の本音を聞き出したり、未来を切り拓くであろう中日ドラゴンズにドラフト1位指名を受けた「鈴木投手」の素顔に迫ったり・・・
「みやぞん」が笑いを交えてガチンコ体当たりレポートを展開。大みそかにふさわしい、今までにない新しい年末報道特別番組を目指しました。

主な意見
・一般的な重大ニュースというよりも、かなり興味を持つ切り口で色々な話題を出して頂いたという意味では、非常に新しい取り組みだったと思う。全体的に軽いノリで出来ているのは良いと思うが、若者の低投票率や重大事故があった事を含めてドライブレコーダーなどについて真剣に考え、もっと投げかけていかなければいけない部分だと思う。
・「みやぞん」さんと女性アナウンサー2人が、終始和やかな雰囲気で番組を繋げている事によって、コンテンツの内容が沢山あったにも関わらず、全体としてまとまりを感じ心が癒された。またこの番組は、静岡からの目線で日本や世界を見るという切り口が静岡人として面白かった。
・「みやぞん」さんのコメントが面白かった。重い事件だけではなく、笑える所もあり、1年間に色々な事があったという事を再認識出来て良かった。中でもドライブレコーダーは大事なもので、ネットに投稿される悪質ドライバーの映像などを見ていますが、こういう事があるという現実をもっと大きく取り上げてほしいと思う。
・タイトルロゴや、緑と黒の配色が統一され、ブランドイメージが発信できていて良かった。また、「みやぞん」さんのコメントやまとめ方がどのコーナーでも上手いので、素晴らしい人選だったと思う。また、「みやぞん」さんと神谷八段の対決は、神谷八段が上着を脱いだり、前のめりになったり、本気と本音が出ていて面白いと感じた。
・静岡の1年を独自の視点で振り返るといった、静岡にこだわった所がポイントだったと思う。また、神谷八段と「みやぞん」さんとの将棋対決は予想外の「将棋崩し」という事で、ニュース番組だと思っていたのにいきなりバラエティー番組的な展開になる、このギャップがある面良かったのではないかと思う。
・凄くリラックスして1年を振り返られるような番組になっていて、最後に「平和と希望の2018年へ」というような温かい気持ちになれたので良かった。また、2017年の流行について取り上げたコーナーは、全国での話ではないかという所があって、静岡で局地的に流行ったものを取り上げて頂けたら面白かったと思う。
・1年をニュースで振り返るという切り口で、映像を交えて「みやぞん」さんと徳増、小野澤キャスターの掛け合いが軽妙で楽しく見る事が出来た。ドライブレコーダーの話は、最初の大きな事故の被害者が静岡市民で、全国的にも注目されたニュースだったという事で、浜松のサービスエリアでドライバーに体験を聞いていた取材は良かったと思う。
・新年を迎える中で、こういう番組を見て皆さんが2017年の様々な事件や、色々な展開を思い出されたのではないかと思う。静岡県のニュースという事で、制約された中で重大ニュースというのは大変難しいという事が良く分かった。また、浜松のコストコを取り上げた時間が長かった感じも受けたが、色々な消費の仕方があり、その消費の仕方も大きく変わっていくという事をこれからも取り上げていってほしいと思う。



意見の公表:
@読売新聞(静岡県内版)紙上にて公表
掲載日:平成30年2月22日(木)

A自社制作番組「ふれあい・てれび」
放送日:平成30年3月11日(日)午前6時00分〜6時15分(予定)

B自社ホームページに掲載
URL https://www.tv-sdt.co.jp/

C議事録の備え置き
本社 静岡市駿河区中原563番地

2018年02月22日

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