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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2019年01月22日

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2018/8/21(火)夜9時54分放送「#113〜釣りガール 三浦 愛〜」

『釣りガール 三浦 愛』

焼津市大井川港の沖合、船釣りを楽しむ女性…焼津市地域おこし協力隊・三浦愛(みうら あい)さん。趣味の釣りやイベントなど自身の体験をSNSなど使って発信し焼津市の魅力を伝えている。

学生時代に、釣りに夢中になった三浦さんは大学卒業後、釣具販売店へ就職、自他ともに認める「釣りガール」の道へ。

「いろんな人に巡り合えたというのが、すごくおおきいですね。休みの日には、もう船に乗って、ちょうど、乗っていたのが大井川港の船なのでその時から、なじみはあります。」

去年10月、選考を経て焼津市地域おこし協力隊に就任。

「これは、すごく自分に合っているんじゃないか、焼津に住めるんだったら仕事したいな、と思いました。」

「今は、船釣りの体験教室を主にやっています。」

教室には、外国人の方も参加、船釣りの楽しさを伝えている。さらに、協力隊の活動について地元の子どもたちに講演、県外出身者だからわかる焼津の魅力を伝えている。

「焼津の魅力を県外の人にもっともっと知って頂けるように発信していきたいと思います。そして、わたしも焼津に愛される人間になります!」

★ホームページ:https://www.facebook.com/yaizuchiikiokoshi/

2018年08月21日

2018/8/14(火)夜10時54分放送「#112〜佐久間アワビプロジェクト〜」

『佐久間アワビプロジェクト』

高級食材として知られるアワビ。このアワビが育ったのは…なんと海から50キロも離れた山の中。
浜松市の中山間地域に位置する天竜区佐久間町。少子化で使われなくなった給食センターでなんとアワビの養殖がおこなわれている。

発案者北嶋秀明さんは「海の物を山の中で育てたらきっとスポットを浴びるだろうと思って、この中山間地域で海の物を養殖しようと考えました。」

北嶋さんは周囲を説得するため独学でアワビの飼育を始め、試行錯誤の末2pだった稚貝が11pに成長。2015年地域住民協力のもと佐久間町でのアワビの本格的養殖実験がスタートした。

佐久間町の住民は「正直言ってびっくりしました。北嶋さんの中山間地域に対する情熱が伝わってきました。」

北嶋さんと地域住民の思いが実り大きく成長したアワビ。昨年からはアワビカレーを考案し佐久間町の食堂で試験販売を行っている。

「来年の4月、地域の皆さんと会社を立ち上げてアワビ事業を本格化させていく。」

事業化に向け、販売ルート開拓や採算性確保に様々なアイディアが検討されている。北島さんの佐久間産アワビへの思いとは…

「佐久間に来ないと食べられないというような佐久間の名産品になってもらいたいですし、全国にも発信されて佐久間の名前が全国に広まっていくそんな風になっていったらいいなと考えています。」

2018年08月14日

2018/8/7(火)夜10時54分放送「#111〜てんぽうの里 半夏生(はんげしょう)〜」

『てんぽうの里 半夏生(はんげしょう)』

遠州の小京都、森町。その北東部、鍛冶島地区に今、注目を集めているスポットがある。
それは、半夏生(はんげしょう)の群生地。
かつて通学路だった、この「半夏生への小径」は地元の有志らによって整備され、多くの人が訪れる散策コースとなっている。

「てんぽうの里 半夏生」発起人の浦上正男さんは
「半夏生は稲を植えるのに邪魔者だった。それを、たまたま来た人が『こんなに素晴らしいものがあるじゃないか』という事が発端なんですよ。人口が減少しはじめて、高齢化になってきて何かやろうかと言うことで、自分がやるようになっちゃったんだけどもね。」

地元を盛り上げたい、その一心で3年前、「てんぽうの里 半夏生」を結成。しかし…「一服をやらまいかと言っても、お茶の一本も出せなかった。草刈り機を持ってきてくれた人にガソリン代もなかった」

そこで、目をつけたのは所有者が高齢で耕さなくなった休耕田。

「我々でお米を作らないかと米は米でも、もち米を作って食べてもらうために。ものすごく皆、協力してくれたんですよ。これは良かったなと思って、それが資金です。」

地元住民が一丸となった活動は町役場などの支援も受け、ガイドブックが完成。先月には女性部も発足した。

「色んな方面から来て頂きますのでその人たちとコミュニケーションをとりたいんですよ。活性化というと大げさですけど、それが地域振興には役立つと思うんですよね。それを私は期待したいんですよ。」

地域を元気に!その思いが人々をつなぐ。

★ホームページ:http://morimachi-gurashi.com/see/993

2018年08月07日

2018/7/31(火)夜9時54分放送「#110〜和ピクルス専門店こうのもの〜」

『和ピクルス専門店こうのもの』

まるで雑貨屋さんのようなおしゃれな店内に並んだ色とりどりの野菜や果物。実はこれ…「お漬物」。
こだわりの漬物づくりで知られる「季咲亭」の瀧昌弘さんが3年前にオープンした和ピクルスの専門店だ。

きのこやとうもろこしといったピクルスではあまり見かけない野菜からいちごなどの果物まで、実にユニークなラインナップがおしゃれでおいしいものに敏感な女性を中心に話題を集めている。

「漬物っていうと古臭いイメージがあるんですけどももっと若い世代の方々に楽しんでもらいたい!若い世代の方々が誰かにプレゼントしたくなるような商品づくりがコンセプト。」

その主役を担うのは、静岡県産のこだわり食材だ。「漬けれないものはない…何でもピクルスになると思います。」

実際に農家のもとへ足を運び、自身の目で確かめ農家と情報交換を行いながら食材をセレクト。
農家は、「野菜についてもやっぱ詳しいですし、ちょっと変わったものがあったりすると試してみたいということで使ってくれる…ただ作ってただ売るだけじゃ、小さい規模のこういう農家だと難しいですけど、こうして色んな人とつながりを持って関わっていけるということは先へつながる。」

静岡の元気を漬け込む!
「色んな同業、他業種含めて…『チーム静岡』って言葉を使うんですけれど、みんなでコラボ商品を作ったり、県内外で即売会を展開していったり、色んな形で静岡を盛り上げられ楽しい取り組みができればいいなと思います。」

★ホームページ:https://kounomono.jp/

2018年07月31日

2018/7/24(火)夜9時54分放送「#109〜だっことおんぶの研究所〜」

『だっことおんぶの研究所』

快適で安全な「だっこ」や「おんぶ」を通して子育てに寄り添う「だっことおんぶの研究所」。立ち上げたのは、静岡市内で育児用品の製造販売を手掛ける園田正世さん。

「私達は、だっこやおんぶをどう快適にするか以前にやり方がわからないお母さんがたくさんいるということを知った。親御さんや赤ちゃんにとって心地よいだっこやおんぶができるようにお手伝いするコンシェルジュが増えれば日本がもっと子育てしやすい国になるかな…」

幅広の布で赤ちゃんをだっこするスリングの使い方などを指導するのは、だっことおんぶの研究所が認定するベビーウェアリングコンシェルジュ。助産師の資格も持つ森木静さんは、研究所で培った知識と自身の仕事や子育て経験を活かして講習会を開いている。

「ひとりで子育ては無理。みんなで同じぐらいの月齢の子たちで自分の子どもだけではなく色んな子と一緒に育ちあう場として活動。子育てに悩んだらちょっと聞いてみよう…いろんな引き出し、ちょっと聞けば心の支えになるような人間になりたいなって思ってます。」

「だっことおんぶの研究所」のもう一つのキーワード、それは災害から赤ちゃんの命を守る「防災」。
園田さん「もし津波が来る…火事が発生したときに安全なおんぶやだっこができることによって、避難時や避難生活にも役に立ちますので、そういっただっこやおんぶの知識を防災に役立てるということまで合わせお伝えしていきたい!」

★ホームページ:http://babywearing.org/

2018年07月24日

2018/7/17(火)夜10時54分放送「#108〜スポーツリズムトレーニング〜」

『スポーツリズムトレーニング』

リズミカルな音楽に合わせてジャンプ運動を行う子供達。これは体操やスポーツの中にリズムを取り入れて行う「スポーツリズムトレーニング」。
指導をするのは、菊川市のスポーツスタジオ「S.O.L.A.エスオーエルエー」の代表名倉偉能さん。

「リズムってオールマイティにいろんな分野で大事だと言われていますけども、スポーツリズムトレーニングは、リズム感を高めることで、運動パフォーマンスを向上させます。」

名倉さんは中学生の頃からダンスに興味を持ち二十歳過ぎまでダンサーとして活動をしていたが、椎間板ヘルニアをわずらい断念。

「その時、体のことをもっと知ったほうがいいと思い、体のケアやトレーニングのことを勉強しました。」

学んだ知識と技術を生かし2017年スポーツリズムトレーニング協会認定のインストラクター資格を静岡で最初に取得。

「スポーツリズムトレーニングは、幼児から中高年、プロアスリートまで行えて運動能力や体力向上の他、ケガの防止にもつながる素晴らしいトレーニングなんです。」

この画期的なトレーニングを地元菊川で普及しようと、市のイベントや地域の学校に出向き、無償で指導を行っている。体験者からの常設スクール希望に応えことし4月スタジオをオープン。地元の子供たちを中心に約180人が通っている。

「子供達にはスポーツリズムトレーニングから学んだことを自信にして、色々なことに挑戦して世界に羽ばたいてもらいたいです。」

★ホームページ:http://www.srt.or.jp

2018年07月17日

2018/7/10(火)夜10時54分放送「#107〜田んぼアート菊川〜」

『田んぼアート菊川』

菊川市下内田の稲可部地区。この時期、菊川の流域に広がるのどかな田園風景の一画に水田をキャンパスに見立てた巨大なアートが出現する。
この取り組みを行っているのは、地元有志で作る田んぼアート菊川実行委員会のみなさん。

理事の池田正さん「今年は最高ですよ。近所の方が堤防の上から良くできてるねーってお褒めの言葉をいただいております。」
事務局の大橋晴治さん「十一年前から地域おこしのためにやっております。毎年だんだん良くなってきて、来年もやるんでしょって必ず言われます。」

始めた当初は色も少なく単純な絵柄だったが年々色も増え技術も向上、より大きく複雑な絵柄となっている。

「毎年来る方は三回、田植えから鑑賞会から稲刈りまで、三回みえます。多い時は一日、二百人から三百人くらいみえる時もあります。」

来年7月に全国の田んぼアートで地域活性に貢献している団体20団体以上が集まる『全国田んぼアートサミット』がここ菊川で開催される。
田んぼアートのこれからへの思いとは・・・

「できたら地元の若い人にやっていただきたい。私は年寄だが、まだまだ協力はしていきたいと思う。田んぼアート菊川にぜひお越しください。」

2018年07月10日

2018/7/3(火)夜10時54分放送「#106〜柚野いづみグループ〜」

『柚野いづみグループ』

山に囲まれた富士宮市柚野地区。道しるべとなる看板もない一軒の建物が…『柚野の里いづみ加工所』。

代表の佐野素美子さん「農家の主婦の集まりでこしらえたそば屋です」。

柚野地区に住む女性を中心に地元でとれた食材を使っての料理やそば打ちの体験などを行っている。

「農家でとれたお野菜が今のように販売するところが沢山なかったのでそれを利用しようと思いましてここを始めました」
26年前佐野さんを中心にこの場所を作った。

「とれたての新鮮な野菜と地元でとれたそば粉をなるべくたくさん使いたいと思ってやってます」。

手作りこんにゃくに自家製の甘みそをかけたもの、栗の渋皮煮など地元の食材を生かした料理を提供している。中でも人気なのが地元のそば粉を使った手打ちそば。提供することもあればそば打ちの体験も行っている。

「私たちは慣れてますけど初めての人はちょっと大変かもしれない。それでも楽しそうにやってます」。

口に入れると同時にそばの風味が広がる柚野のそば。このそばを求め全国はもとより海外からも人が集まる。

「私も国内国外の人達とのいろんな会話で長生きできるんじゃないかって頑張ってます」。

地域の農産物を生かすために作られ生き甲斐にもなっているこの場所で佐野さんが思うNEXTとは…

「お店の名前のごとく湧き出る泉をイメージして細く長く続けていけたらいいなと思う事と泉のごとく人が集まってくれたらありがたいと思っています」

2018年07月03日

2018/6/26(火)夜9時54分放送「#105〜掛川・上内田地域塾〜」

『掛川・上内田地域塾』

掛川市上内田地区で定期的に開かれている朝市、とうもろこしはこの時季の目玉商品。朝市を運営しているのは上内田地区で農業に従事する有志の皆さん。

「上内田の地域塾になります上内田地区の耕作放棄地を利用して作物を作っています」。

12年前に立ち上げられた『掛川市上内田地域塾』。お茶の生産が盛んだったこの地域も近年は高齢化と後継者問題の影響から使われない畑が増えその有効活用が課題になっていた。

「こちらがとうもろこしの畑になります地元の種苗会社と相談してお茶と被らない時期に栽培できる作物は何かということでとうもろこしを始めました」。

耕作放棄地を利用して作るのがゴールドラッシュという品種のとうもろこし。直売所で販売すると開始2時間で完売するほどの人気商品になっている。活動の一環として地域の小学生に向けた農業体験も行っている。

「子供たちが地元で作られている作物に興味をもって学んでいってもらって将来に少しでもつながっていけばいいなと思っています」。

耕作放棄地を少しでも減らし活気ある地域にしていきたいそんな彼らが目指すNEXTとは…。

「まだこれから先も耕作放棄地は増えてくると思うが、少しでも減らして様々な野菜を作りながらこの直売所も利用しながらこの地域が活性化していければいいかなと思います」

2018年06月26日

2018/6/19(火)夜10時54分放送「#104 〜LIVE ROXY SHIZUOKA〜」

『LIVE ROXY SHIZUOKA』

今年の4月、JR静岡駅から歩いてすぐの高架下にエンターテインメントスペースが誕生した。

「こちらのLIVE ROXY SHIZUOKAは、100からのキャパシティーも対応できるライブハウスになっていて県内最大級です。」

このライブハウスの社長・松浦光弘さんは、静岡出身男女5人のバンド「ZZ(ジージー)」のドラムを担当する現役のプロのミュージシャン。

プロのミュージシャンでありながら、ライブハウスのほかにも音楽とダンスのレンタルスタジオ・音楽天国を運営する。そこには松浦さんのある思いが。

「自分が幼少の時代に家から5分も歩けば楽器屋さんがありまして、もしその楽器屋さんがなかったら、バンドをやってなかったかもしれない。そのぐらいハード・環境っていうのはすごく大切だなと。夢が人生においてエネルギーパワーになる。ぜひこの静岡市で沢山の夢を描いていただきたいなということで、発表の場として作りました。」

このライブハウスのNEXTは…。
「このライブハウスROXYをきっかけとして、シズオカをホームに活動し、静岡の人に愛されるアーティストが育てば、必ず日本、そして世界へ羽ばたけると思います。この静岡で一緒に夢を描きましょう。」

★ホームページ:https://live-roxy.com/

2018年06月19日

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