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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2017年10月31日

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2017/11/28(火)夜10時54分放送「#78 〜ローキャラ〜」

『ローキャラ』

超ローカルご当地キャラクター略して「ローキャラ」
市や町の次にくる地名などを活かしたキャラクターだ。
そのユニークなローキャラを生み出す女性に迫る!

2017年11月21日

2017/11/21(火)夜9時54分放送「#77 〜杉山ナッツ〜」

『杉山ナッツ』

幻とよばれる落花生「遠州小落花(えんしゅうこらっか)」。
浜松市に住む杉山孝尚さんは、この遠州小落花を使ったピーナッツバターを作るために地元浜松に戻ってきた…。
杉山さんは高校を卒業後渡米。順調なアメリカ生活を送っていたある日、一つの新聞記事が目に留まった。

「遠州小落花が昔、世界で一番を取ったことがあるという記事だった。衝撃を受けて全てを捨て帰国しました。」

杉山さんは、2012年に帰国したものの遠州小落花はもう生産されておらず、種を探すところから始め、栽培や製造のノウハウは独学で覚えた。
持ち前のやらまいか精神で、帰国して3年後、ようやく販売できる量の落花生が収穫できた。

「遠州小落花のみを使用して作っています。独特の甘みが口いっぱいに広がり、そのあとに香ばしさが口の中に残りつつ、香りが鼻に抜ける感じなんです。」

味を落とさないため、作り置きは一切せず、一つ一つ丁寧に作っていく。
そんな彼のNEXTは…。

「日本のピーナッツバターが国を越えて愛されるといいですね。」

浜松から世界へ、杉山さんの前進は終わらない。

★ホームページ:http://www.sugiyamanuts.com/

2017年11月21日

2017/11/14(火)夜9時54分放送「#76 〜ささま国際陶芸祭〜」

『ささま国際陶芸祭』

森と川と茶畑に囲まれた、島田市川根町笹間地区。
ここ笹間地区では、2011年から2年に1度、世界からから注目を集める陶芸の祭典「ささま国際陶芸祭」が行われている。

「世界17カ国から陶芸家の方が集まり、地元の住民や陶芸ファンの方と一緒に陶芸や山村文化を楽しむ、世界に発信するお祭りです。」

そう語る道川さんは、お父さんが発起人であるこの陶芸際に携わったことをきっかけに2013年島田市地域おこし協力隊としてこの地に移り住み、3年の任期終了後もこの地域にとどまり、笹間の魅力を発信する活動を続けている。

「日本の昔から伝わるいい文化がこの地域に残っていることに気づけたので、そういう文化を次の世代に残していったり、また世界に発信できるような仕事がここならできるかなと思って、ささまに残りたいと思いました。」

そこで、イベントの期間だけではなく、空き家になっているところを活用し、陶芸家とか他のアーティストの方に使ってもらうレジデンス事業や陶芸教室の開催など、2年に1度の国際陶芸祭という大きな点と点を
線でつなげこの笹間地区を元気にし続ける活動を行っている。

「自分学んだことを次の世代に残していけるように、情報をまとめたり、発信したりして、この地域が100年後もあり続けるような場所であれるように少し役に立てたらなって思います」

2017年11月14日

2017/11/7(火)夜9時54分放送「#75 〜梅ヶ島温泉郷〜」

『梅ヶ島温泉郷』

雄大な山々に囲まれた安倍川源流沿いに並ぶ、秘境の温泉地 梅ヶ島温泉郷。その歴史は古く武田信玄の「隠し湯」、そして徳川家康 「湯治の湯」として栄えてきた。

そんな梅ヶ島温泉郷が今年5月、環境省から「国民保養温泉地」の指定を受けた。その豊富な湯量や泉質、それを取り巻く豊かな自然環境が認められたもの。

湯の宿 いちかわの女将、市川さんは「行政のお力を借りて、こういった認定を受けたんですけれど、まずは梅ヶ島を知っていただくことが一番の目的だと思っています。」

市川さんは、今回の指定に尽力した「梅ヶ島温泉郷の未来を考える会」の会長をつとめている。しかし梅ヶ島地区にはある問題が…。

「後継者の問題ですね、ここも5年、10年の間に何軒かおやめになった方もいらっしゃいますし、私のところもそうですけれど、あとを継ぐ方がいないというのは問題ですよね。」

そんな梅ヶ島温泉郷では現在、有名イタリアンのシェフに地元の食材を使った料理の試作をしてもらったり、行政との協力で赤水の滝のライトアップなど若者を意識した取り組みを進めている。

市川さんのNEXTは…。
「まず若い方々に梅ヶ島全体を知っていただいて、そして若い方たちがここで住んでみたい、生活してみたいという魅力ある町作りをしていかないと。そして自然豊かな梅ヶ島を、後世に伝えていくために、これからも努力を続けていきたいと思っています。」

2017年11月07日

2017/10/31(火)夜9時54分放送「#74 〜いとうナゲット〜」

『いとうナゲット』

道の駅・伊東マリンタウン。こちらのレストランで人気のご当地メニューが「いとうナゲット」。魚のすり身を使ったフィッシュナゲットだ。
開発したのは、地元の食品会社の所長、伊藤健介さん。

「伊豆半島、伊東ではサバがとても多く獲れるので、何かご当地グルメができないかと考え、伊東漁協さんで、サバのすり身サバ男(お)くんを販売していまして、それを使用することにしました。」

伊東市は、県内有数のサバの水揚げ量を誇る産地。港から、わずか15分の定置網で獲れた新鮮なサバ、それを商品づくりにと考えたのだ。

「はじめは、シュウマイやメンチカツを作ろうと思ったんですが、魚特有の臭みがどうしても、納得できなくて、もっと簡単に食べられるモノは何かということで、世界中で親しまれているナゲットに辿り着きました。」

去年11月、東京で開催された第4回フィッシュワン・グランプリに参加。国産魚ファストフィッシュ商品の部門で見事、グランプリに輝いた。現在「いとうナゲット」は県内のスーパーマーケットで販売中。また、伊東市内の小中学校の給食メニューにも採用されている。

伊藤さんのNEXTは「おいしいいとうナゲットを、より多くの人に味わってもらいたいです。夢はやっぱり、世界進出です!」

2017年10月31日

2017/10/24(火)夜10時54分放送「#73 〜袋井芋焼酎を育む会〜」

『袋井芋焼酎を育む会』

袋井市南部、海岸地域の畑で、お芋の収穫が行われた。
参加した子供たちからは、「大きいのが取れたぞ〜!」と元気な声。
この日、収穫されたのは、この地で古くから作られている「黄金千貫(こがねせんがん)」
その、さつま芋の黄金千貫から生まれたのが袋井の芋焼酎、幸浦(さちうら)。

元々この地域は、さつま芋やスイカの栽培で栄えた土地。
近年になって農地が放置され荒廃が進んでいた。そこで始まったのが、荒廃農地を使って、新しい特産物を作ろうという挑戦だ!
12年前から、行政と地元農家、酒屋や酒蔵が協力し、さつま芋の栽培と焼酎造りを開始した。

富士山の麓、富士宮の富士錦酒造。収穫された黄金千貫は、富士山の湧水で仕込まれ、およそ1か月かけて焼酎に生まれ変わる。
袋井芋焼酎、幸浦のことしの新酒は、今月26日から、袋井市内の酒屋さんで販売される、地域限定の焼酎だ。

袋井芋焼酎を育む会の大田さんは「荒れた農地を少しでも減らしながら、おいしい芋焼酎を作っていきたい。そして、この芋焼酎幸浦を袋井の特産品にしたいです。」

味と香りがスッキリとした芋焼酎幸浦を明日の活力に。

2017年10月24日

2017/10/17(火)夜10時54分放送「#72 〜LOVE・BIRTH〜」

『LOVE・BIRTH』

掛川市内の小学校。この日、ある特別授業が開かれていた。
授業を受けた子供たちの感想は…。

「おかあさん産んでくれてありがとう。」
「これから命を大切にしていきたいです。」 

それは、出産に立ち会う助産師が、自らの体験を伝える命の授業

御前崎市の助産院。ここで「命の授業」に向けて準備が行われていた。
助産師を中心とするグループ「LOVE・BIRTH」。これまで地域の子供たちや保護者に命の尊さを伝える授業を行ってきた。

「生まれてくる瞬間を通して、生きている事の大切さを教える、それが原動力になってこの活動がスタートしたと思います。」

命の授業は、わずかな確立から受精卵ができるところ。さらにお腹の中で成長し、赤ちゃんが誕生する瞬間まで、ひとつひとつ、体験や劇を交えて伝えて行く。

「あなたのママって素晴らしいっていうところを伝えて、産まれてきて良かった。自分て大好きと、子供が大きな声で言える環境を作りたい」

「LOVE・BIRTH」、彼女たちがその先に描く未来とは・・。

「目標は大きいかもしれないけど、この地域全員の大人と子供にこの話を聞いてもらいたいです。これからも、さらにいいものを作り続けていきたいので、是非呼んで欲しいです。」

★ホームページ:https://www.ochabatake.com/

2017年10月17日

2017/10/10(火)夜10時54分放送「#71 〜ダンススタジオCheese!!(チーズ)〜」

『ダンススタジオCheese!!(チーズ)』

吉田町にあるダンススタジオCheese!!。
バレエにジャズダンス、ヒップホップと120人もの生徒が汗を流す、人気のダンススタジオ。

指導する鈴木千草さんは
「自分の中にある殻を一枚破って、自己表現できる子になって欲しい。」

幼い頃から、様々なダンスを経験してきた鈴木さん。
大学卒業後、すぐに海外留学し、当時は地元吉田町に戻る事など、考えもしなかったという。

「毎週のようにシアターでダンスのショーがあったり、いい環境だなと思いました。」

そんな鈴木さんの転機は2009年。吉田町から依頼され、月に1度、小学生にダンスを教える事に。

「最初すごく恥ずかしそうに動いていた子が、気付いたら、全身で楽しそうに踊っている様子を見た時は、もう涙が出ました。ここで毎週やったら、まちづくりのプラスになると勝手に想像してました。」

子供たちが見せたダンスの力。それに導かれ誕生したダンススタジオCheese!!
誕生から7年、その先に描く、未来とは・・。

「子供発信で街が盛り上がっていくのが私の考えで、吉田町がますます発展していけばいいなと思っています。」

2017年10月10日

2017/10/3(火)夜9時54分放送「#70 〜静駿波舞音(せいすんはぶね)エイサー団〜」

『静駿波舞音(せいすんはぶね)エイサー団』

沖縄の夏の風物詩エイサー。しかし、舞を練習するのは、「静駿波舞音エイサー団」裾野市の青年たちだ。
地域の活性化や青少年健全育成のため、活動を続けている。
発起人は裾野市で戦略広報課長も務める眞田俊彦さん。

「地域の青年会がひとつ、ふたつ消えていく中でどうしたらいいのかと。そんな時、国内研修で沖縄に行きましてエイサーと出会い、これはすごいと。それがきっかけですね。
 やんちゃな子たちもやっぱり集まってくるんですよね。そんな子たちが、エイサーに関しては、すごく真剣に取り組む。青年活動ってのはこうあるべきなのかと思ったんですね。」

裾野市で生まれたエイサー団は、沖縄チームの協力や、地道な練習で少しずつ形となっていった。気づけば、結成して15年。現在、部員は32名。
10月8日に今年で10回目となる「沖縄フェスタ イン すその」が開催される。彼らが企画運営も行い、地域を盛り上げる。

「自分たちもこんなことができるのかな、あんなことやってみたいなと思ってくれれば、青年活動の底上げにつながっていくんじゃないかと。」

エイサーで地域を明るく、裾野市の青年たちは元気だ!
     
★静駿波舞音エイサー団:https://habunesusono.jimdo.com/

2017年10月03日

2017/9/19(火)夜10時54分放送「#69 〜エムスクエア・ラボ〜」

『エムスクエア・ラボ』

ベジプロバイダー。
聞きなれないこの言葉は、地元野菜を愛する女性から生まれた言葉だ。

「ベジプロバイダーは、おいしい野菜をつくる生産者と、それを使いたいレストランのシェフをつなぐ役割です。」

そう話すのは、エムスクエア・ラボ代表の加藤百合子さん。
ペジプロバイダーとは、生産者とシェフをつなぐいわば仲人だ。

浜松で30年近くレタスの水耕栽培を行っている谷野(やの)ファーム。
「一個人の農家で販売するとなると、どうしても限界が出るが、ベジプロバイダーさんのおかげで、レストランと直接つながることができ良かった。」

地産地消をモットーにしたレストラン、ベジ・ツリー・カフェ。
「お店に届いた野菜は常に新鮮で、みずみずしくて、日持ちもよくて生産者の顔が見えるので、お客様も安心して食べていただけます。」

加藤さんは「静岡の農家さんはきめ細かい育て方をしていて、素晴らしい農作物を作られています。せっかく高い評価を得ているものなので、PRすればもっともっと良い農業になっていくと思います。」

ベジプロバイダー加藤さんが目指す先は…。
「作り手も買い手も、その先にいる食べる方たち、大勢の方たちをつなげてみんながWIN・WINでハッピーになれる仕組みを目指したいと思っています。」

★エムスクエア・ラボ:https://www.m2-labo.jp/

2017年09月19日

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