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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2018年05月17日

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2018/5/29(火)夜10時54分放送「#101 〜茶草場農法〜」

『茶草場農法』

粟ヶ岳の茶文字が見下ろす大茶園。この地に続く「茶草場農法(ちゃぐさばのうほう)」が世界農業遺産に認定され、海外からも注目を集めている。世界へ歩み始めた茶草場農法のNEXTに迫る。

2018年05月22日

2018/5/22(火)夜10時54分放送「#100 〜津軽三味線 日本一の高校生〜」

『津軽三味線 日本一の高校生』

独特の音色を奏でる津軽三味線。演奏しているのは、島田在住の高校生 大塚晴也(はれるや)さん 。パワフルかつ繊細な音を奏でる晴也さんは全国大会1位の腕前を持つ津軽三味線奏者だ。普段は、浜松市の高校に通う高校3年生。友達と過ごす姿は、ごく普通の高校生。そんな晴也さんが、津軽三味線を始めたキッカケは…。

「僕の祖母は、三味線とお琴の先生をやっていてすごい三味線の音も昔から聞いていたので、もう触ったらすごいハマってしまって。」

晴也さんが、三味線を始めたのは、2歳の時。祖母の治美さんが三味線をやっていたのがキッカケ。その後、めきめきと頭角を現し、小学6年生の時には、初めて全国大会優勝。去年3月には、プロとしての初舞台に立ち大成功を収めました。プロとして歩き出した晴也さん。地元のイベントにも積極的に参加し、毎年、島田市の成人式で演奏も行っている。

そんな彼の姿を、染谷島田市長は「彼の一生懸命な姿っていうのは、人々に感動を与えると思ってますし、島田全体を元気にしてくれる存在だと思います。」

そんな晴也さんのNEXTとは…。
「東京オリンピックで日本の文化を伝えていきたい。世界に発信していけるような、津軽三味線を目指したいです。」

2018年05月22日

2018/5/15(火)夜9時54分放送「#99 〜映画解説者・小澤正人〜」

『映画解説者・小澤正人』

磐田市のホテルで行われた、オーケストラの演奏と映像で綴る心の映画館、シネマ・コンサート。
ここで映画解説を担当するのが、静岡市出身の小澤正人さん。
不朽の名作から記憶に新しい近年の名作まで、映画解説と劇中の音楽が楽しめるライブだ。

「映画の熱い時代に、タイムスリップをみなさんにしていただいて、映画良かったなぁって言う思いに浸ってもらえたら、すごくうれしく思います。」

自宅には、中学一年生から現在まで、1年に1冊ずつ作られた映画ノートが。
「感想ですね。この映画は面白かったのかと、ここを直したら、もっと面白くなるんじゃないのかなとか。」

小澤さんは、現在も年間350本以上、これまでに1万本以上の映画を鑑賞している。
「両親が、映画が大好きで、子どもの頃から映画館に連れてってもらった。喜びとか楽しみ、全てを映画からもらったなぁと今思っています。」

現在、映画解説者として、年間150回もの講演をこなしている。さらに、月に5回ほど、地元の老人ホームなどを訪問。

「僕は、映画から夢とか希望、元気、たくさん貰いました。同じように、映画を通して、みなさんに元気を伝えていきたいなと思っています。」

2018年05月15日

2018/5/8(火)夜10時54分放送「#98 〜アマゴの放流〜」

『アマゴの放流』

静岡県の西部を流れ、広い流域に自然の恵みをもたらす太田川。
その太田川が流れ出す森町では、ある取り組みが行われている。

森町役場の岩瀬さんに話を聞くと
「森町の園児・児童を対象にアマゴの放流事業を体験してもらっています。太田川に関心を持ってもらって、太田川をきれいにしてもらう大切さを学んでほしいと思い活動を続けています。」

子供たちはこの放流体験だけでなく、卵をペットボトル入れ観察を行ったり、アマゴの稚魚への餌やり体験を行い、放流するアマゴの成長を見守ってきた。

体験した小学生たちは
「ちっちゃいアマゴが、もっとかわいく大きく育ってほしいと思った。ごみを川に捨てたりしないように、そういう人がいたらできるだけ注意していきたい。」

この活動に岩瀬さんは
「アマゴの成長を見守ることで卵や稚魚の段階で死んでしまうアマゴもいるんですけれども、生きる死ぬ、それも含めて子供たちには学んでほしい。また、放流したアマゴが海に下って、大きくなって成長してサスキマスとなって戻ってくるのと同じように、この森町をもっともっとよくしてもらいたいなと思います。」

そんな岩瀬さんが見つめるNEXTは…。

「自然あふれる太田川、夏になれば子供たちがわいわい川で遊んでもらって釣り人も沢山来る、こういう太田川を広めていきたいですし、もっともっといい太田川にしていきたい。」

2018年05月08日

2018/5/1(火)夜10時54分放送「#97 〜劇的瞬間を撮るフォトグラファー〜」

『劇的瞬間を撮るフォトグラファー』

写真家の杉山雅彦さん。彼の躍動感あふれる写真は、一見合成写真にも見えるが、これが一発勝負の劇的写真、瞬間を演出し、瞬間を切り取っている。

「おもちゃ越しに子供の顔があって天井があるという状態を意図的に、近、中、遠を意識して入れて見ます。」

まるで日本のアニメの一場面を切り取ったようなインパクトのある写真の数々。その名もズバリ「ジャパニメーションフォト」。これが杉山雅彦の作風。

「いろんなところに偶然を入れることによって、自分の想像した以上のものができる。これがすごく好きで、そういった写真を目指しています」

杉山さんが撮影する劇的写真は、いま、働く皆さんから注目を集めている。
撮影方法も独特だ。転機となったのは、7年前の創刊から携わっている「お仕事図鑑 コドモンデ」静岡市内の小・中学校すべてに配布されているお仕事学習のフリーペーパーだ。まもなく40号を迎える。ほぼ合成なしの一発勝負の「劇的写真」にプロのモデルは登場しない、全員が一般人、働く人たちだ。

「最近働くことに夢をもてなくなってしまったので、働くって楽しいよ、働くって元気になるんだよって伝えられるような、写真にできたらいいなと思います。これからも自分にしかできないことを徹底的に楽しんで、静岡のおもしろい写真家として自分らしさを追求していきたいと思います。」

★ホームページ:http://pspeace.net/

2018年05月01日

2018/4/24(火)夜9時54分放送「#96 〜パラグライダーで川根町を活性化〜」

『パラグライダーで川根町を活性化』

大井川が流れ、SLが走る自然豊かな町、島田市川根町。
この空を自由自在に飛んでいるのは、2014年 パラグライダーワールドカップで優勝に輝いた宮田歩さん。

「世界各国パラグライダーで飛んできたんですが、こんな素晴らしい所は世界でもないと思います。」

2015年に開設された川根鵜山(かわねうやま)の七曲(ななまがり)パラグライダーパーク。
全国から多くの愛好者が訪れ評判をよんでいる。ここを新たな観光拠点にしようと目指していた島田市。常設スクールを運営できる人材をと抜擢したのが、ワールドカップ経験者の宮田さんだった。

「ここの場所だったらパラグライダースクールができるなとすぐに感じました。それくらい良い所です。」

去年5月 スカイテック フライング アカデミーを開設し、飛行体験やライセンス取得可能なプログラムを実施。地元を中心に20代から60代の生徒が通っている。

「景色というのは、必ず観光資源になるなと確信し、パラグライダーを通した観光事業を起こせる、川根町を盛り上げることができるんじゃないか。」

そんな宮田さんが目指す次なる高みは…。

「パラグライダーだけではなく、大井川のカヌーやトレイルランなどアウトドアの聖地のようになり、川根が盛り上がっていけばいいなと、夢に描いています。」

★ホームページ:http://nanamagaripara.wixsite.com/mysite

2018年04月24日

2018/4/17(火)夜10時54分放送「#95 〜元吉原小学校 SL大作戦〜」

『元吉原小学校 SL大作戦』

全校児童283人の富士市立元吉原小学校。この小学校には、他にはない珍しいものがある。
生徒に聞いてみると「この建物はSL博物館です。実物のSL機関車が展示されています。今からちょうど80年前に製造されたC57という蒸気機関車です。」

なんと小学校に本物のSLが!

C57、シゴナナは戦前から昭和40年代まで、全国各地で活躍した近代蒸気機関車の傑作。スタイリッシュな姿から「貴婦人」の愛称で親しまれた。
このC57は昭和45年、元国鉄マンのPTA会長の尽力などもあり、国鉄から富士市に無償で提供、その後駅舎が完成し、現在は博物館となっている。

この日は、年に一度のSL博物館の公開日お客さんへは5年生の児童が対応。
担当の先生は「元吉原小学校では、毎年5年生が総合的な学習の時間で、SLについていろんな学習を進めています。今年は1年間、SL大作戦というテーマでいろんな活動を進めてきました。」

SL大作戦と銘打った総合学習では、SLの歴史やメカニズムを調べ、後半は一般に向けた宣伝活動を行ってきた。
生徒は「このすばらしいSLがこの学校にあることがすごい自慢です。後輩たちにも、大切にしていってもらいたいです。」

本来の役目は50年前に終えたC57貴婦人も、子供たちと共に第二の人生を楽しんでいるようだ。

★ホームページ:http://www2.city.fuji.shizuoka.jp/~p-motoyoshi/

2018年04月17日

2018/4/10(火)夜10時54分放送「#94 〜ママとね〜」

『ママとね』

長泉町で開かれたイベント。子育てをするママたちが集まりインスタ映えする料理の盛り付けを教わる講座だ。
このイベントを主催するのが中島あきこさん。

「ママとねは、県東部の子育て情報を集めた、子育て情報サイトの企画運営と、お母さん向けのイベントとかをやってます。」

ホームページには子育てに役立つ情報や、サポート団体の情報などが掲載されている。定期的にイベントも開催され多くのママが参加している。

「出産した後にママとしてのコミュニティーや、ネットワークに入るのに時間がかかることが多くて、子育てが孤独になりやすいんですよね。」

中島さんも出産後、ご主人の転勤で三島に移り住み、孤独の中での子育てを経験した。

「この辺って実は親子向けだったり、子育て支援の色んなイベントとか、たくさんあることに気づいて、こんなに子育てしやすい場所なんだって始めて気づきました。」

そんな情報を届けたいとママ友仲間と「ママとね」を起ち上げ、2か月後には大きなイベントも成功させた。
これまで開いたイベントは、子供向けというよりはママたちが主役だ。
子育てをするママたちに幸せになってほしい、そんな中島さんが目指すNEXTとは…。

「もっとたくさんの情報を発信して、子育てといったらママとねさんにいけば何でも載っているねって、言われるくらいの情報サイトとして成長していきたいと思います」

★ホームページ:http://mamatone.net/

2018年04月10日

2018/4/3(火)夜10時54分放送「#93 〜熱海市役所 観光経済課〜」

『熱海市役所 観光経済課』

熱海市役所に勤める山田久貴さんは、観光経済課に席を置くが普通の公務員とは違った仕事を受け持っている。

「熱海を舞台とするテレビや映画などのロケーション撮影の支援をさせてもらっています」

撮影場所の情報提供や交渉や、お弁当の手配など撮影に関するありとあらゆるサポートを無償で行っている。

「主に首都圏の放送局の場合、企画の内容がギリギリになる場合が多くて、こちら側も迅速な対応ができるように、いつも心がけているんです」

かつて一大観光地として栄えた熱海も、近年の観光客数は減少の一途をたどる。そこで山田さんが立ち上がった。
山田さんの対応は、番組制作側の大きな信頼を勝ち取り、ロケの数もおよそ10倍に増え、それに比例して観光客も増えた。

「まだ皆さんが知らない魅力を、メディアの力でより多くの人に知って頂いてお越しいただくことで、満足度の向上とかリピーターに繋がっていると思います」

メディアの露出により広がった熱海の魅力、番組制作者から神対応といわれる山田さんだからこそ、その魅力が発信できる。
そんな彼が見据えるネクストとは…。

「観光地の熱海にとって一番重要なのはブランドイメージだと思うんですよね。街の名前を聞いただけで行ってみたいと思って頂けるところまでイメージを高めたい。そこまで持ち上げられれば特に何もしなくてもお客様は来てくれる、それくらい魅力のある街なので」

熱海のADとして奔走する日々は続く。

2018年04月03日

2018/3/20(火)夜10時54分放送「#92 〜大日本報徳社〜」

『大日本報徳社』

掛川市にある大日本報徳社。全国に53ある報徳の本社が、ここ掛川にある大日本報徳社だ。

理事の石野茂子さんは「江戸時代の末期に疲弊した村々を救った幕末の農政家、二宮尊徳先生の報徳の教えを広める活動をしている公益社団法人です。報徳の教えを学んだ、掛川市出身の岡田良一郎を中心として、この遠州地方から報徳運動の活動が盛んにおこなわれ、全国の組織を一つにしようとしたところここが本社なりました。ですから掛川は報徳の教えが古くから根づいている街なんですね。」

掛川市全ての小学校では3年生から金次郎さんの教えを学んでいく。理事の早瀬公夫さんは「子供達にはそれらの街つくりをやってきたことを、誇りに思ってこれからに繋げていっていただけたらうれしいと思ってます。」

現在大日本報徳社では、毎朝のラジオ体操の会場や若いお母さんたちの主催したイベントなど地域の交流の場として広く開放されている。事務局の小川雅子さんは「歴史的な建築物の中で見学をしていただくだけでなく、地域に開かれた多くの方が集まる、プラザの様な場所になればと思っています。」

さらに専務理事貝嶋さんは「基本的には広く、徳に報いる考え方を、もっともっと広めたいていうのがここの役割だと思いますし、皆さんがそれを感じて人づくりに結び付けていただければいいのかなと感じています。」

★ホームページ:https://www.houtokusya.com

2018年03月20日

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