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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2018年11月27日

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2018/12/11(火)夜10時54分放送「#128〜自転車旅研究会〜」

『ふくろい自転車旅研究会』

宿場の風情が今も街に残る袋井。
自然や歴史スポットにふれながらのんびりサイクリング。
袋井市の観光活性化を目指す『ふくろい自転車旅研究会』のNEXTとは…。

2018年12月04日

2018/12/4(火)夜10時54分放送「#127〜ご当地アイドル ミルキー★メロディX〜」

『ご当地アイドル ミルキー★メロディX』

菊川市で開かれた地域のお祭り会場を華やかに彩る3人の女の子たち。菊川市のご当地アイドル「ミルキー★メロディX」。

メンバーは地元菊川の小学生と中学生。彼女たちをプロデュースするのは、菊川市内の高校に勤務する永田隆久さん。グループの運営から作詞まですべて無償で手掛ける。

15年前、菊川の中学教師だった永田さんは当時、様々な問題を抱える生徒たちの居場所作りとしてよさこいダンスチームを結成。チームは代々積極的に地域のイベントに参加し菊川の町おこしに貢献。その集大成として、3年前に誕生したのがミルキー★メロディXだ。

「子供たちが活動を通して自分で考えて、自分で行動する!自主性を身につけるために自分の力で色んな活動ができることが目標。」

失敗を恐れずチャレンジすることが子供たちの大きな自信と活力になると考える永田さん。ステージ構成やトークなどもメンバーたちが話し合い、自分たちでつくり上げていく。
また、ご当地アイドルして地域の特産品などのPRにも積極的だ!

「将来的に、地元の子たちが菊川市を背負っていくことになると思うのでその時に、今培った力をぜひ発揮してほしい!」

メンバーは
「いろんな世代の方からの声援がうれしい」
「ほかの県の方にももっと知ってもらえるようにがんばりたい!」
「私たちの活動で菊川市ことをたくさん知ってもらえたらうれしい!」と語る。

「こういうアイドルを全国発信していきたい!ミルキー★メロディXの発信によって全国のお客さんが菊川に集まり、そして菊川のまちの活性化に貢献することができる…それが自分のNEXT!」

★Twitter:https://twitter.com/milkymelody2015

2018年12月04日

2018/11/27(火)夜9時54分放送「#126〜go! go! Rokugo! project〜」

『go! go! Rokugo! project』

島田市六合。去年12月この地区の有志で結成された「ゴーゴー六合プロジェクト」。プロジェクトを立ち上げたのは大手理瑛さん。

「みんな六合に住んでいたり、六合で活躍していたり、六合で仕事をされている方ですね。」

笑顔あふれるまち…。そんな思いを抱きながら、これまで様々な町づくりに貢献してきた。そのひとつが、3月に完成した島田市応援ソング。

「何か島田をPR出来る事がないかと思ったときに、いろいろな方が協力してくれてできた一枚だと思っています。」

大手さんは以前から、自宅を開放し様々なワークショップを展開。地域の人たちが集まる場所を作ってきた。

「六合は人が集まる場所がそんなにないけど、一生懸命な人が多いので、みんなで集まってやれたらいいなと思っています。」

街づくりのアイデアを書き留めている、大手さんのノート。そこには、ゴーゴー六合プロジェクトのNEXTが記されていた…。

「古民家をリノベーションした、居心地の良いスペースをやれたらいいなと思っています。ちょっとホッとするような感じで、六合の人たちが寄り合えるような感じの所が作れたらいいなと思っています。」

プロジェクトが発足して間もなく1年。
週末には初めて、ゴーゴー六合プロジェクト主催のイベントが開催される。

2018年11月27日

2018/11/20(火)夜9時54分放送「#125〜長岡生コン〜」

『長岡生コン』

伊豆の国市長岡。開催されたあるイベントでは来場者に地元特産の猪鍋がふるまわれていた。ただこのイベント、意外な場所で行われていたのだ。

それは…生コン会社。一体なぜ?
そこには、地域のNEXTを見据える、ある男の思いがあった…。

伊豆の国市にある「長岡生コンクリート」。創業53年、2代目を継ぐ宮本充也さん。

「私たち産業は、地域の山や川を削って地域のインフラに再生産していくような製品なので、とにかく地域の貢献は第一の仕事と思ってやっています」

地域あっての生コン。そんな思いから、定期的に地元の企業や市民を招き、生コン見学会を開催している。

「こうした活動を通して、この地元に恩返しができればいいなと思ってやっています」

地元への恩返し。いま宮本さんは、あるコンクリートに力を入れている。

「これが水を通すコンクリートです。普通の舗装は水を通しません。ただ水を通す舗装になれば、水災害やヒートアイランド現象によるゲリラ豪雨を緩和することを期待されている製品で、この地域は昔から水災害の懸念が多い地域とされていましたので、少しずつ広がっています」

まちへの思いは他にも。東京オリンピックを控えイタリア人スタッフが、伊豆の魅力を世界に発信する取り組みも。

「伊豆はすごく良い所だよ。一人でも多くの外国人に来てもらいたいね」

地域のために生コンができる事。宮本さんが未来に描くNEXTとは…

「様々などんな事でもいいと思うので、地場に根付く産業として積極的に挑戦して地域に溶け込んで、将来生コン屋さんになりたいなという子供が一人でも増えるような、そんな努力をしていきたいと思っています」

生コンが地域を変える。そんな時代が来る事を、夢見て。

★ホームページ:http://www.nr-mix.co.jp/

2018年11月20日

2018/11/13(火)夜10時54分放送「#124〜HappyはぐHeart〜」

『HappyはぐHeart』

富士市で開かれた、子育て中のママたちが、悩みや、関心ごとについて共に学ぶ、親支援プログラム。講座の主催は、大貫薫子さんと、大村里美さん。

(大村さん)
「『HappyはぐHeart』は、“シェアする子育て・自分育て”をテーマに、富士市で親子をとりまく、人と人とのつながりを広げる活動している団体です。」

「HappyはぐHeart」では、「遊び・食育・生活」を親子で共に学ぶ講座や、イベントを開催。多くのママ、子供たちが参加している。

(大貫さん)
「孤立しやすい、小さいお子さんを持ったママさんたちに、ホッとできる場の提供と、自分らしい子育てライフを楽しめるような、サポートができたら良いと思っています。」

共同代表を務める二人も、互いに2人の子供を持つ母親。

(大貫さん)
「13年前に、ノーバディーズ・パーフェクトという親支援プログラムと、大村さんと出会ったことがきっかけ。」

ノーバディーズ・パーフェクトとは、「完璧な親なんていない」というメッセージのもとに生まれた、カナダ発の“親支援プログラム”。二人はこの講座の資格を取得後、「HappyはぐHeart」を設立。

(大村さん)
「この講座でママたちが自分自身をまるごと好きになってくれて、自信を持って子育てしてくれることです。」

参加者は、「自分が今までやってきた子育て以外の新しい、発見あってすごくいいと思います」「色々な方法とか、皆さんの体験談を教えてもらえるので、すごく勉強になります」。

「HappyはぐHeart」は、今年、地域福祉貢献の奨励賞を受賞。2人の目指すNEXTとは…

「これからは、仕事をしているママ、パパ、地域の方も参加できるような活動もしていきたいです」
「ハッピーな親を増やしたいです。そして私たちもそうなりたいです。」

2018年11月13日

2018/11/6(火)夜10時54分放送「#123〜とよおか採れたて元気村〜」

『とよおか採れたて元気村』

田園風景ひろがる磐田市豊岡地区。秋から冬にかけて、ある特産品が収穫の最盛期を迎えている。磐田市が日本一の産地「海老芋」だ。

京野菜として知られる海老芋は、磐田市が日本一の産地。上質な海老芋は、多くが関西方面に出荷されているが一部は地元にも。

「とよおか採れたて元気村」。
ここには、文字通り、「採れたての」新鮮野菜が集まる。

(元気村・鈴木信子さん)
「豊岡で生産、加工さた地場産品にこだわって、商品を販売しています。物を売るだけではなく、お客様に、見て・触れて・味わっていただいて、消費者の声と、生産者の思いを深めていくふれあいの場でもあるんです。」

『採れたて元気村』は、磐田市が出資する第三セクター。地元の新鮮な農産物の販売と、地域の活性化を目指し、1998年に設立。ことしオープン20年。今では300人を超える生産者と提携、年間30万人が利用する人気の施設だ。さらに、この人気を支えるものには、もう一つ大きな訳がある。

(鈴木さん)
「元気村は創設時から高齢生産者の生きがい対策の側面もありました。少量の物でも販売することによって高齢者の生きがいとなり、元気村の発展にもつながったと思います。」

海老芋農家、伊藤さんの父親もそんな高齢者の一人だった。
「親父はオープンからのメンバーで、今年87歳で亡くなりましたが、最期までここで出荷させていただきました。やっぱり作ったものを売るところがあるっていうのは、自分もそうですが、張り合いがあります。」

成人式を迎えた元気村のNEXTとは…

(鈴木さん)
「私たちはここにあるものを自信をもってお届けします。美味しいものを見ていると楽しくなるんです。私たちが楽しければ絶対に伝わる!こんな思いで頑張っています!」

★ホームページ:http://www.toyooka-genkimura.co.jp/

2018年11月06日

2018/10/30(火)夜9時54分放送「#122〜ちゃまり場〜」

『ちゃまり場』

掛川市東山地区。世界農業遺産にも選ばれた茶草場農法が盛んな地域だ。
これにより里山の生物多様性が維持でき、今では絶滅危惧種にもなっている秋の七草の自生を見ることもできる場所。

「茶草場農法を実践しているこの場所から発信することに意味があると思ったんです。」

森川さんは東京からこの地に会社を移し、お茶に関するある商品を手掛けている…

「このチャバコというお茶です。このチャバコの中には、スティックに入った粉末のお茶が入っています。」

見た目はタバコの箱に似せた奇抜なデザイン中には、掛川茶の粉末を入れたスティックが入っている。でも、なぜこの商品を手掛けたのか? 
海外でお茶を紹介したとき、お茶への関心は高かったものの、静岡については知らない外国人がほとんどだった。

「悲しかったですね。もっともっと静岡でお茶が作られていることをたくさんの人に知ってもらいたいと思いました。」

そこで外国人の目にも留まりやすく、お土産感覚で買えるチャバコを作った。お茶は地元掛川取れた良質なお茶を使用している。

「この周辺もそうなんですけど、お茶農家や茶畑面積が減少している現実があるので、こういったものをきっかけにお茶産業を盛り上げていきたい。」

さらに今年8月には会社の一階に「ちゃまり場」をオープン。外にはお茶の木を使ったガーデン、室内には廃材になった茶箱やお茶の枝をアレンジしたアイテム、チャバコを販売するレトロなショーケースや自動販売機が置かれている。

「地元の人はもちろん県外の方、国外の方すべてのお茶を愛する人のたまり場になれば。」

お茶を愛する森川さんのNEXTとは。

「茶草場農法が残るこの場所から、今後も色んな形でお茶を発信していって、次世代につなげていきたいと思っています。」

★ホームページ:http://www.showtime-j.com/

2018年10月30日

2018/10/23(火)夜9時54分放送「#121〜静岡・玉川きこり社〜」

『静岡・玉川きこり社』

緑豊かな静岡市玉川地区。静岡駅から車で30分ほどで行けるのどかな山村。

「この場所の魅力を伝えるために、仲間と一緒に玉川きこり社を立ち上げました」

玉川きこり社は伐採などを行う林業部門と、この地域や木に関するプロモーションを行うデザイン部門が一緒になった会社だ。

「この場所には大きな自然があるんですけど、季節の廻りと共に生きる人達がいて、都市には中々感じられない自然と共生する暮らしがあると思います」

原田さやかさんは、静岡の出版社でカメラマンとして働いている時玉川地区を取材する機会があった。

「玉川の奥仙俣という地域に住むおばあちゃんと出会いまして、そのおばあちゃんが自然と共生する暮らしを実践している方で、その暮らしがすごく美しくってそれを伝えたいと思ましたし、私もその暮らしがしたいなって。」

仕事の傍ら「安倍奥の会」を立ち上げ玉川の魅力を伝える新聞を発行したり、イベントを行い地域の方との交流を深めていった。

「玉川って見渡す限り山なんですけど、そこにはたくさんの木が生えていて、そういった木をと皆さんにぜひ活用していただきたいなと。きこりツアーというのをやっていまして、実際にこれから家を建てる方と一緒に山に行って、自分の家に使う木をご自身で切って頂くということを企画したりもしていて、山のことを感じて頂きながら木のお家で暮らして頂きたいなと思います」

そんな原田さんが目指すネクストとは…
「こちらが今度家を建てる建設予定地です。ここで私自身が自然と共生する暮らしを実践して、その暮らしの魅力だったり、玉川の文化であったり、自然の中での子育てだったりを皆さんに伝えていけたらいいなと思っています。」

★ホームページ:http://www.kicorisha.com/

2018年10月23日

2018/10/16(火)夜9時54分放送「#120〜JA掛川市女性部〜」

『JA掛川市女性部』

先月、掛川城からすぐ近くの広場でママたちに嬉しいイベントが開催された。

子ども服やハンドメイドの出店などが並ぶ「フリーマルシェ」。お店を出すのも、買うのもママさんたち。主催は、JA掛川市女性部の皆さん。今回で2回目となる一大イベントだ。

女性部部長堀内さん
「女性部の活動を知ってもらうのが一番、あとは、子育て世代を応援してみんなで一緒に作り上げよう。活動を知ってもらったりできるのはやっぱりこういう形がいいんじゃないかということでみんなの意見を聞いてこういう形になりました。」

JA掛川市女性部は、「一人ではできないこと」も、「皆が集まればできる」をモットーに朝市や料理教室などを開催。地元のママさんたちを支えてきた。

しかし…
「私のあとで入った人ほとんどいません。もう20年。縮小されて人が減って、若い子も入らない。それでは掛川市の女性部が無くなってしまうのでは…」

起死回生のイベントとして行ったのが「フリーマルシェ」。「子育て世代を応援!」をテーマにしたこのイベントは大盛況!1000人以上の人で賑わいをみせた。

「本当に誰も来なかったらどうしよう。こんなにいっぱい持ってきたのに売れなかったらどうしようって、でもすごい盛況だったです。みんなこんなに人が集まるなんて思わなかったって、喜んでくれました。」

第1回目のイベントを見て、若いママさんが女性部に加入。

(女性部に加入した鈴木さん)
「最高に楽しいですね。お母さんとかおばあさんの年代の方ばかりなんですけど、みんな人生の話もしてくれますし、もう良いこと尽くめで。」

若い世代も加わり、明るい未来が広がる女性部。

(堀内さん)
「若い世代の活動も知りたい。若いママさんと、ばあば世代、一緒になって色んな活動がこれからできたらいいなと、土台にしていきたいなと思います。」

2018年10月16日

2018/10/9(火)夜10時54分放送「#119〜昭和レインボー〜」

『昭和レインボー』

沼津市の新仲見世仲商店街にある新しくて古いお店、「昭和レインボー」。ノスタルジックな雰囲気が漂う店内にはカラフルな駄菓子や玩具。壁一面には、特撮フィギュアやアイドルのブロマイドが、ところ狭しと並ぶ。

店主の田中剛さん
「昨年の12月にオープン。幼稚園のお子様から大体70、80歳のおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広くお店に来てくださっています。」

元々は、沼津の茶農家だった田中さん。42歳のときに、念願だった特撮ドラマ関係の仕事で東京に。転機が訪れたのは、久しぶりに帰省したときのことだった。

「7、8年ぶりに帰って来たんですけど、『えっ!?』という感じですね。もっと昔は前へ進むのにも人込みをかき分けて進んだ記憶があったんですけども、人が点々としかいないような寂しい状況になっていましたので、大変驚きました。自分には何かできることはあるのかなと。素朴に考えました。」

商店街を再び元気にしたい!沼津に戻り、盛り上げるために選んだのは、大好きだった少年時代の思い出。東京時代の仲間の助けもあり、お店はオープン。わずか数か月で名物スポットとなった。

商店街からの期待も高く、SNSにも多数のフォロワーが集まり、注目度が高まっている。

「夢は、この通りがまた人込みで賑やかになることですね。昭和レトロは癒し。昭和レトロで沼津を元気にします!」

2018年10月09日

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