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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2019年02月19日

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2019/2/26(火)夜10時54分放送「#137〜若者いわたネットワーク〜」

『若者いわたネットワーク』

2月上旬、めったに雪が降らない磐田のまちに、大きな雪山が現れた。
「いわたゆきまつり」。
雪で子供たちに笑顔を。磐田の若者たちが描く、地域への思いとは…。

2019年02月19日

2019/2/19(火)夜10時54分放送「#136〜カフェつなぐ〜」

『カフェつなぐ』

静波海岸すぐ近く。広大な芝生スペースに、かわいい「ダチョウ」がお出迎え。ここは、ダチョウがいるカフェ「カフェ つなぐ」。大豆ミートを使ったランチプレートや手作りスイーツも人気のカフェだ。しかし、このカフェには、さらに人気なものがある。それは…

(オーナー平塚さん)
「月に4回ぐらいイベントを開催しています。年に1回1000人をこえるイベントを開催していて150号線が渋滞しました」。

カフェつなぐでは、フリーマーケットやライブイベントなど様々なイベントを実施。多くの人が集まる、憩いの場となっている。

「ここでお店をやっていて感じることは人がすごく減ったなって感じたんです。イベントを起こしていると人がたくさん集るんじゃないかと思って、それで開催しています。」

人を楽しませることが好きだった平塚さん。19年前、子供服店をオープン!そのときから、イベントを開始。転機が訪れたのは2013年。

「小さなイベントを、このカフェつなぐでやらせてもらうようになっていたんですけど、そのつながりの中から、このカフェを譲ってもらうようになりました。」

解放感あふれるカフェを手にした平塚さん。
「これで、もっと多くの人に楽しんでもらえる!」
そう思って立ち上げたのが、『0548プロジェクト』。

「榛南地区の市外局番が、0548でそこから頂きました。人とのつながりを深めることによって、この町に足を運んでくださる方が増えて、いつかはここに住みたいなという人を増やしていきたいと思っているプロジェクトです。

様々な体験が1日で、できる「ノット トゥ ノット」には1000人の親子連れが集結!人と人がつながることで、地域を盛り上げる平塚さん。

「やり続けた先には、新しいつながりがある。やり続けることを頑張っていきたいと思ってます。」

★ホームページ:http://honey-d.com/cafe-tsunagu/

2019年02月19日

2019/2/12(火)夜9時54分放送「#135〜TEA HERO選手権〜」

『TEA HERO選手権』

全国屈指の茶産地牧之原市で、小学生たちによる熱い戦いが繰り広げられた。古くから日本に伝わる「闘茶」の大会だ。主催するのは、JAハイナン青壮年部の皆さん。

(青壮年部太田さん)
「市内の9つの小学校で予選をやりまして、予選を勝ち抜いた子が今日来て、やりました。5種類のお茶を用意して、第1審査は、見た目とか香りとかで判断して当ててもらう。第2審査は、お茶を淹れて味や香り、色などで判断してもらう。難しいと思います。(自分でも)満点とれないかもしれません。急須で飲まれる方も減ってきて、もっと若い、自分たちよりも若い世代に、お茶を好きになってもらったり、ひとつのきっかけになればいいなと思って始めました」。

「闘茶」を通じて、地域茶業への知識とその魅力を…。

10年前に始まり、いつしか地域の一大イベントとなった「TEA HERO選手権」。経験した子どもたちは、その知識を生かし、お茶の魅力を発信!第一線で活躍する人も。

JAハイナンの増井さんは、初代チャンピオンだ。
「一番は牧之原茶の魅力を知れたことだ思います。今、茶業界は厳しい状況だと思うんですけど、皆が「なくなっては困る」と心の中で思っていると思うので、お茶の消費拡大にむけて尽力していきたいと思います。」

次世代によって広がりを見せる、牧之原茶の魅力。青壮年部の、目指すこととは…。

(青壮年部 太田部長)
「牧之原市だけじゃなくて、隣の市であったり、他のJAさんであったり、協力しながら大きな範囲の大会もできたら面白いんじゃないかとは思っています。」

夢は全国大会!ヒーローたちが明るい未来へつなぐ。

2019年02月12日

2019/2/5(火)夜9時54分放送「#134〜お互い様の精神・梅の木剪定〜」

『お互い様の精神・梅の木剪定』

静岡市の北部。安倍川の源流に位置するオクシズ梅ヶ島。ここでは、毎年3月中旬ごろ美しい梅が咲き誇り、梅まつりが開催される。

去年12月、街道沿いには多くの人が何やら作業中。

梅の里づくり実行委員会・小泉住雄さん
「梅の木剪定をやってまして、人が高齢化していくのと、人口の減少ということで、なかなか(梅の木の)整備ができなくなりまして、今、いろんな葵区の方に来ていただいて、一緒に毎年整備をしています。」

梅の里づくりの会は、梅ヶ島の梅を守ろうと、平成4年に発足。しかし、地域住民の力だけでは、手入れが難しくなり、会議で、ある提案を持ちかけた…。

「(葵区の)どの地区もですね、今までやってきたことを継続するのに、大変だという話になりまして、お互い助け合って、これから自治運営しないとやっていけない。お互いに行き来しながら、地域奉仕に協力したらどうかと…。」

地域の垣根を超えたお互い様精神。この日は、市の職員をはじめ、葵区の16学区から100人もの方が梅の木剪定に参加した。

「最終的には梅ヶ島を素晴らしい所にするために、地元の人でね、最後はやれるんだという形に持っていきたいので、これを続けていきたいと思います。」

お互い様精神で頑張るぞ!お〜!

2019年02月05日

2019/1/29(火)夜9時54分放送「#133〜京丸園・ユニバーサル農園〜」

『京丸園・ユニバーサル農園』

浜松市にある京丸園。ここでは、芽ねぎやチンゲンサイ、ミツバなどが栽培、生産されている。従業員は、現在100人。その内の25人が障がい者。

障がい者を受け入れ始めたのは21年前。

代表の鈴木厚志さん
「面接に来られた時に、お母さんが『息子を何とか雇ってもらえないか』っていう話になり、無理だと思いますよって断ると、最後にお母さんが『給料いらないから働かせてほしい』と言ったんですね。その言葉は僕にとってすごいインパクトのある言葉として入って来ましたね。」

何とかできないか、そう考えた鈴木さんは、1週間だけ、障害のある若者を受け入れた。すると…。

「障害を持った子供たちが、頑張って働けるようになるっていうよりは、彼らが働けるように、僕らがやり方を変えることによって、新しいアイデアが生まれたりだとか、新しい作業改善ができたりと、そっちの方が、自分たちが変化できる、そうすれば自分たちの農業のあり方が新しく変化させられるんじゃないかという風に感じましたね。」

鈴木さんは、彼らの障害に合わせ、道具や機械を変えた。今ではオリジナルの野菜が全国44か所に出荷されている。

鈴木さんが目指すNEXTとは…。
「僕らが目指している農業、農園というのは、障がい者雇用をするためにという意味でやっているのではなくて、彼らの力を借りて農業をどうしたら強くできるのか、もっと良い農業のやり方ができるんじゃないか。そういうキーワードを僕らは頂いたので、もっと面白い農業が作り出せるんじゃないかというところを目指していきたい。」

★ホームページ:https://www.kyomaru.net/

2019年01月29日

2019/1/22(火)夜9時54分放送「#132〜河津桜守人の会〜」

『河津桜守人の会』

2月の上旬から花を咲かせその美しいピンク色で町を彩る河津桜。
毎年90万人以上もの人が訪れるそんな河津桜を見守る人々がいる。

11月。850本もの河津桜が並ぶ河津川沿いで作業を行う人々は、河津町の有志によって設立された「河津桜守人の会」のメンバー。

森田光衛さん「枯れ枝抜きとか重なりとか、風貌をよくするために、いい花が咲くように努めています」。

会では定期的な剪定作業以外にも河津桜についての講習会などを行い河津桜の保護育成を広く呼び掛けている。

必要性について専門家の加藤樹木医は「海側のほうはすでに50年ぐらいになります。原木が60年を過ぎておりまして、ソメイヨシノでは障害がでてくる時期と重なってきます。まだお手本がないという状況が河津桜についてはありますので、全国の河津桜を植栽されている皆さん方も、今後どういう風に生育していくかということを注目している時期だと思っています。」

そんな河津桜を見守るためにある取り組みが。河津川沿いの桜一本一本につけられたプレート。

「このナンバープレートは850本全部網羅しており、これを付けることによって、どこの木の調子が悪いということを町民一人一人が見てもらえるように。この桜が河津の宝になっていますので、これをどう守っていくかそれがテーマだと思います」

そんな河津桜が 今年も早春を告げる。

「僕たちが一番ほしいのは、去年よりも今年のほうが花がきれいだよとか、来年も来るよという声をかけてもらうことが、私たちの力になると思います」

河津へこらっしぇ〜よ!

2019年01月22日

2019/1/15(火)夜10時54分放送「#131〜しもあおベース〜」

『しもあおベース』

藤枝市青葉町閑静な住宅街の一角、あるお宅の敷地内に設けられた子供の遊び基地『しもあおベース』。放課後、近所の子供たちが集まってきます。 

「しもあおベース」山内稔之さん。
「ここはもともと畑で近所の小学生の登校の集合場所になっていました。ただ待っているだけだったので、ボール遊びでもしたら楽しいんじゃないのかなと思、い少しスペースを開放したのが始まりでした。」

その後、山内さんはここを子供たちがのびのび遊べる場にしたいとクラウドファンディングを立ち上げ、スペースを拡大、防球ネットや人工芝を設置した。
今では近所の子供たちの遊び基地に。長年サッカー指導者を務めた山内さんが考える「しもあおベース」の役割とは。

「今では小さなころからスポーツを習い事として始めるというのが多いが、それよりまずなくっちゃいけないのが遊びじゃないのかなと思ってます。これが面白いな、私はこれが好きだな、というところからスポーツに発展すればいいと思ってますので、きっかけになる場所になってもらえれば非常にうれしいです。」

今後はいろいろなあそびやスポーツ、そして人々の交流の輪をこの場所から広げていけたらと考える山内さん。
「将棋をやってもらってもいいですし女性の方ならダンスとかお茶会とか、近所の方々が有効に使っていただければうれしいかなと思います。」

しもあおベースの未来像とは…。
「最近では全国に地域総合型スポーツクラブというのがありますけども、そんな大規模なものは自分にはできないので、町内総合型遊びスポーツクラブみたいなものになっていけたらいいんじゃないかと思っています。」

★Facebook:https://www.facebook.com/shimoaobase/

2019年01月15日

2019/1/8(火)夜10時54分放送「#130〜泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」〜」

『泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」』

静岡市葵区七間町に建つ喫茶店。半年前にオープンした泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」。お店を切り盛りするのは、村松さん と 小島さん。昭和を思い出す店内の雰囲気にどこか懐かしさを感じる喫茶店だ。

小島さん「東京の美術系の大学で知り合ってその頃からお店をいつか一緒にやりたいねっていう話をしていました」
村松さん「それぞれ別々の仕事をしていたんですけどお互いやめて半年前にここをオープンしました」

喫茶店と一緒にオープンさせたのが、1泊3000円から宿泊できる「ゲストハウス」。ドミトリーと言われる2段ベッドの部屋に個室を完備した宿泊施設だ。

村松さん「ゲストハウスを初めて利用したのが、大学の時に海外旅行に行ったのがキッカケなんですけど他の宿泊施設と違って、人や街との距離が近いなと感じました」
小島さん「ガイドブックとかでは得られない情報を聞いたりできるので、よりローカルな旅が楽しめるかな」

2人が選んだ場所は、旧東海道沿い、昭和初期からは娯楽の街として賑わった「七間町エリア」。

「ちょっと街中とは違った、個人店の店がたくさんあったり、まだ古いお店が残っていたりと、すごいおもしろい地域だなぁと思っています。」

創業37年の喫茶店があった築50年のビルをリノベーション。去年6月泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」をオープンさせた。

「泊まりに来ている方と、喫茶店利用する地域の方が違う目的でも同じ場所に集える場所として、いい役割を果たせる場所になれば良いと思ってます。」
「今は、経由地でも、いずれは、ヒトヤ堂が旅の目的地となるような場所にしていきたいなぁと思います。」

★ホームページ:https://hitoyado.com/

2019年01月08日

2018/12/18(火)夜10時54分放送「#129〜中遠建築高等職業訓練校〜」

『中遠建築高等職業訓練校』

磐田市西貝塚。建物から聞こえてくるノコギリやノミの音…
ここは木造建築の知識や技術を学ぶための学校「中遠建築高等職業訓練校」。

生徒たちは、普段別々の事業所で働きながら週に1日、3年間にわたって木造建築の知識と技術を学び専門技能の習得を目指している。
生徒たちは、「住宅メーカーの仕事をしているので、伝統的な技術を普段の仕事では学べないので難しいけど、やっぱ楽しいですね。」「大変ではないですね、普段の仕事とは、多分違うこともやるので楽しいですね。」「こういう難しい組み方の家というのはだいぶ少ないので基本から学びたいので、学校にきました。」

教えているのは、指導者の資格を持つ「現役の職人」豊富な知識と技術を若い生徒たちに伝えている。
澤元会長「大工職も高齢化が進みまして、やはり若い職人たちを育てていく日本の伝統的な技術を持った家づくりモノづくりを伝えていきたい。」

優秀な技能者たちがその技術を競う「技能五輪全国大会」。中遠訓練校から毎年、県の代表選手を派遣、優秀な成績を収めている。また、実習の一環として生徒たちの手により、地元の公園などに、日本の建築技法を使った休憩所などを建築、設置している。

澤元会長「日本古来の美しい建築を後世に伝える為にも、若い職人たちを育てていきたい。」大工に誇りをもって日本の伝統を残します!

★ホームページ:http://www.city.iwata.shizuoka.jp/

2018年12月18日

2018/12/11(火)夜10時54分放送「#128〜自転車旅研究会〜」

『ふくろい自転車旅研究会』

東海道53次のどまんなか。宿場の風情が今も街のいたるところに残る袋井。そんな袋井の自然や歴史スポットにふれながらのんびりサイクリング。

この袋井ならではの自転車旅を提案するのは、観光協会が5年前に立ち上げた『ふくろい自転車旅研究会』だ。走行ルートを考案し、旅の先導役を務める山本訓道さん。

袋井市内の自転車店、「りんりん」の二代目。
「事前に試走をして、当日みなさんを安全にエスコートする。観光地に着いたらその歴史を説明するとか、サイクリングガイドような役割を果たしている。」

これまでにも定期的に袋井の魅力を凝縮した自転車旅を開催。サイクリング愛好者から初心者まで多くの市民が参加してきた。

協会では近年、市内各地に、サイクルラックや修理工具を完備したサイクルステーションを整備。サイクリストの安全でより快適な自転車旅をアシストしている。

「行った先で、新しいものを見たりとかその土地の人とふれあったり、その土地のものを食べたり、その魅力を知っていただたいて、知った方がまた仲間を連れて訪れていただく…サイクリングを通じて、袋井市内の観光地の活性化につながればいいかな…」

袋井の風を感じながら街を知る!
「もっともっとサイクリングコースを開発して、サイクルステーションを設置して、サイクリストが快適で観光地を散策できる。そうすることで袋井市以外の方、他県の方も袋井市に足を運んでいただいて、袋井市の観光地の活性化につながって、袋井市全体が盛り上がっていければいいなと思ってます。」

★ホームページ:http://www.fukuroi-kankou.jp/wp/archives/category/cycle

2018年12月11日

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