2024.02.09

「引佐赤十字病院」が2025年3月末で閉院へ…老朽化と環境変化で「事業継続が困難」に(浜松市浜名区)

ニュース 浜松市浜名区の「引佐赤十字病院」が2025年3月末で閉院することがわかりました。施設の老朽化が進んだほか、地域の医療を取り巻く環境が変化したことから、事業継続が困難となり閉院を決めたということです。

浜松市浜名区の「引佐赤十字病院」が2025年3月末で閉院することがわかりました。

「引佐赤十字病院」(浜松市浜名区引佐町)は、1946年に当初は診療所として開設以来、78年にわたり地域の医療機関として運営されてきました。現在は療養型の病床が99床あり、60人から70人が入院しているほか、内科・整形外科などの外来診療も担っていて、1日20人から30人ほどの外来患者がいるということです。しかし、施設の老朽化が進んだほか、地域の医療を取り巻く環境が変化したことから、事業継続が困難となり閉院を決めたということです。

今後は、2025年3月の閉院までに順次、各診療科を終了し、患者に対しては診療内容に応じた適切な医療機関を紹介していくということです。

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