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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2016年04月26日

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2017/5/30(火)夜10時54分放送「#53 〜磐田スポーツ部活〜」

『磐田スポーツ部活』

ラグビートップリーグ、ヤマハ発動機ジュビロの本拠地、磐田。
今、全国でも珍しい取り組みが行われ、全国から注目を集めている。
一体どんな取り組みなのか?

2017年05月23日

2017/5/23(火)夜10時54分放送「#52 〜山伏トレイルツアー〜」

『山伏トレイルツアー』

西伊豆の松崎町の山道を、マウンテンバイクでさっそうと走り抜ける一人の男性が。

「今、走ってきたのは古道になっていています。昔は人や馬が行きかっていた生活道ですね。」

そう話すのは、山伏トレイルツアー代表の松本潤一郎さん。
自動車の普及によって使われなくなった道だが約1200年の歴史を持つ。

松本さんは5年前、地域のお年寄りの話で古道の存在を知り、すぐに探し始めた。
そして2012年、山の持ち主や管理者から許可を得て、仲間と共に古道を修復。3年かけて復活させた。

松本さんは「ここは海の観光がメインだったが、山の観光も作っていければと思いついたのがマウンテンバイクです。」

そこで松本さんは山の楽しさを味わってほしいと山伏トレイルツアーを設立。
自然を満喫できるツアーが人気だ。
ツアーの提供だけではなく山の管理も行う松本さんが目指すものは…。

「マウンテンバイクというツールをいかして、もっともっと伊豆半島の山を盛り上げていけたらと思っています。」

夢に向かってまだまだ走り続ける…。

★ホームページ:http://www.yamabushi-trail-tour.com/

2017年05月23日

2017/5/16(火)夜10時54分放送「#51 〜お遍路で伊豆を活性化〜」

『お遍路で伊豆を活性化』

お遍路とは弘法大師の足跡をたどり八十八ヶ所の霊場を巡拝すること。
伊豆にも八十八ヶ所霊場が存在している。
伊豆にお遍路を復活させようとしているのが、設立50年の伊豆霊場振興会だ。
50年かけて調査し、去年ついに伊豆半島全域13市町に分布する遍路道を探し当てた。伊豆八十八遍路、総延長は444キロ。伊豆の嶺松院にはじまりゴールは修禅寺だ。
歩くと二十日はかかるお遍路だが、手段は車でも自転車でも構わない。

第4代会長の遠藤貴光さんは、
「お遍路というと、どうしても苦行や修行のイメージが強いが、伊豆のお遍路は観光の一環として楽しんでもらいたい。そうした中から寺院とお遍路さんと地域が良好な関係を築く。そうすることで伊豆半島全体が活性化する。」

さらに遠藤さんが目指すその先は…。
「お遍路を通して日本の文化を伊豆から世界に発信したい。3年後、5年後には世界の方々にたくさん来てもらいたいというのが私の夢です。」

★ホームページ:http://izu88.net/

2017年05月16日

2017/5/9(火)夜9時54分放送「#50 〜静岡アンプティサッカーを応援する会〜」

『静岡アンプティサッカーを応援する会』

静岡市のアンプティサッカーチーム、ガネーシャ静岡AFC。アンプティサッカーとは足や腕を失った人が行うサッカーで、現在全国に9チーム。約100人の選手がプレーしている。
ガネーシャ静岡は2015年に発足。現在10名の選手が活躍している。
そんなチームを発足前から支えているのが、静岡アンプティサッカーを応援する会。約30人のボランティアを中心に活動している。

代表の原さんは
「けがや病気で障害を負っている方、引きこもっている方がたくさんいるのは聞いている。少しでも表に出られたりなど、繋がっていければいいかなと思います。」

応援する会のみなさんは、もっとアンプティサッカーの魅力を知ってもらおうと、月に一度の勉強会や、練習会、各地のイベント会場でPR活動を展開。

「足に障害がある方だったり、知的障害の方も練習に参加してくれています。浸透してきてると思います。」

ガネーシャ静岡は5月13日に初の全国大会に出場。初の公式戦を迎える。

「障害者の方も健常者もこのチームに関わってもらい、話し合える場所になっていければいいと思っています。」

同じ気持ちでそして笑顔に!ガネーシャ静岡はこれからも戦い続ける!

★「ガネーシャ静岡AFC」ホームページ★

2017年05月09日

2017/5/2(火)夜10時54分放送「#49 〜おおさわ縁側カフェ〜」

『おおさわ縁側カフェ』

ちょっとお茶しにカフェへ…。と言ってもお茶をするのはオシャレなカフェではなくお茶畑に囲まれた民家の縁側。
オクシズと呼ばれるエリアにある「おおさわ縁側カフェ」
メニューは自慢のお茶とお茶請け。23世帯の小さな村に、多い時には1日500人以上の人々が集まるという。

始めたきっかけを発起人の内野昌樹さんは
「ほとんどがお茶農家の村。最近、お茶の需要が低迷してきている中で、もっとお茶をみんなに知ってもらうにはどうしたらいいかと考えたときに。縁側カフェがてっとり早いかなと思って…。」

縁側カフェを始めたのは4年前。反対はなかったが、みんなが素人。

「最初は心配だったけど、毎週やるのは大変だから月2回はやっていこうと…」
あくまでも本業優先、無理せず楽しんで。

テレビや雑誌などでも取り上げられ、去年はなんと7000人が訪れた。
そんな縁側カフェのNEXTは…。

「お茶がずっと育っていくように、次の世代の人にも続けていってもらいたいなと思ってます。」

都会のカフェでは味わえないぬくもりで溢れた縁側カフェ。
挑戦はまだこれからだ。

http://tsunagari-osawa.com/

2017年05月02日

2017/4/25(火)夜10時54分放送「#48 〜御前埼灯台を守る会〜」

『御前埼灯台を守る会』

御前埼灯台は明治時代、船舶の航行を円滑に行うために建てられたレンガ作りの大型灯台。歴史・文化的にも価値が高い灯台として知られ、去年塗り替えを行い白亜の灯台に蘇った。御前崎市に住む齋藤正敏さんは、この灯台に人並みならぬ思いを寄せている。

「アナログの灯台は、いつ無くなってもおかしくないような存在になるので、私ども地元住民が中心ですが、灯台を守る会を立ち上げいつまでも残るように活動しています。」

「御前埼灯台を守る会」は、およそ130名の会員で構成され、年に3回行われるイベントの運営や、他の灯台への視察を行い、灯台の保存や町おこしに力を入れている。

また、灯台資料館も開設し、毎週日曜日に会員がボランティアとして運営し、去年は約1万人が訪れた。そんな灯台を守る会が目指すNEXTは…。

「灯台資料館を毎日開いて大勢のお客さんに灯台に来ていただき、灯台の素晴らしさを知ってもらいたい。そして御前崎が活性化することが、御前埼灯台を守ることに繋がっていく」

2017年04月25日

2017/4/18(火)夜9時54分放送「#47 〜フィルムサポート島田〜」

『フィルムサポート島田』

島田で行われる映画やドラマの撮影のサポートをしている団体、「フィルムサポート島田」。
2005年、商工会議所青年部の主導のもと地域活性化の一環として設立された。フィルムサポート島田は、島田の経済効果や魅力の全国発信、市民の地元再発見、その3つの目標を掲げ活動している。
これまで150本を超える撮影を誘致、そうすることでスタッフの宿泊や飲食などで経済効果が表れる。

運営委員長の落合さんは「撮影は時代劇が多く、蓬莱橋などは観光客が多いので、それを止めたりお願いして待っていてもらう。それが一番大変ですね。」
市内の撮影ロケーションを紹介し、スムーズな撮影ができるよう体制を整え誘致。その作品が公開されることが、島田の全国発信につながる。

現在、登録しているエキストラは約3,000人。地元の方も多く、撮影を通して島田の魅力を再発見できるという。
彼らが見つめる先は…。

「将来は島田だけではなく、藤枝、焼津の志太榛原に広げていきたい。」

★「フィルムサポート島田(島田商工会議所)」公式ホームページ★

2017年04月18日

2017/4/11(火)夜9時54分放送「#46 〜Shizubiシネマアワー〜」

『Shizubiシネマアワー』

2010年、静岡駅前に開館した静岡市美術館。
街にひらかれた都市型美術館として、これまでにも幅広いジャンルの企画展やイベントを開催。
中でも好評なのが、来月の開催で20回目を迎えるShizubiシネマアワー。
学芸員の伊藤さんが中心となってスタートしたShizubiシネマアワーは、美術館の多目的室を使って美術館ならではのセレクトで様々な映画を楽しむ上映会だ。

伊藤さんは「展覧会に足を運ぶのはハードルが高い、難しいかなと思う人でも、映画というジャンルを通して、美術への入口になったらいいなと思います。」と言う。

料金はワンコインの500円。簡易設備の上映だが、こだわりの映画を求めて多くの映画ファンも足を運ぶ。作品のテーマもデザインに文学、漫画まで実に様々だ。
伊藤さんが思うNEXTは…「駅の入口に静岡市美術館はあるので拠点として商店街と協力したり、近隣の文化施設と連携しながら街を盛り上げていきたい。」

人が集い、街が躍動する美術館へ!

★「静岡市美術館」公式ホームページ★

2017年04月11日

2017/4/4(火)夜10時54分放送「#45 〜静岡時代〜」

『静岡時代』

静岡の大学生が作るフリーペーパー「静岡時代」。2006年に創刊され、現在発行部数は1万部。企画から取材、執筆、編集、配布に至るまでその全てを大学生が手掛ける。取り上げる話題も、観光にグルメ、芸術に文学、恋愛まで実に様々だ。

現在、編集部員は3つの大学から集まったおよそ15人。主に大学の構内で入手できる静岡時代は毎号テーマによって編集長が代わる。
最新号で編集長を務めた河田さんは「普段行けない学校に行けたり、地域の企業の方と知り合えて、静岡にこんな場所とか人がいるんだ、もっと知りたいなと…。」
在学中に編集部員として活動し、現在は専属スタッフの服部さんは「静岡の大学で学べることに魅力を感じて、人が集まってくれるといいなと思います。」
去年9月には新たにハイスクール静岡時代も創刊。

今後について河田さんは「自分たちの作った雑誌を見て、静岡の大学に進学したいと思ってくれる高校生や、こんな企業があるんだってことを知って、静岡の企業に就職したいと思ってくれる大学生が増えてくれると嬉しいです。」
キャンパスは、静岡県まるごとだ!

★「静岡時代」公式ホームページ★

2017年04月04日

2017/3/21(火)夜9時54分放送「#44 〜磐田市・渚の交流館〜」

『磐田市・渚の交流館』

全国有数のサーフスポットとしても知られる磐田市の豊浜海岸。
ここに去年5月に新たな施設「渚の交流館」が誕生した。
館長を務めるのは平田康二さん。

「渚の交流館はこの地域の食やレジャーの情報を発信して海の魅力を伝えていく施設です。」

館内は交流スペースとして使われるほか、飲食店や物販店で、地元の新鮮な魚や、採れたて野菜が味わえる。人気は海鮮丼やシラス丼だ。
また周辺には魚釣りのポイントや、砂場でビーチサッカーやバレーもできる。もちろんコインシャワーも完備されている。さらに、もしもの状況に対応できる330人収容可能な津波避難タワーもある。
そんな渚の交流館は去年5月の開館からおよそ3か月で来場者10万人を達成。家族でゆっくり遊べる人気施設だ。

渚の交流館は渚の交番にもなっているという。渚の交番とは、海を地域の資源として幅広く活用し、共生していくことを目指したプロジェクト。
地元の人たちとのビーチクリーン活動や、サーフィン大会の開催など、夏場はもちろん1年を通して海と人を結ぶ活動拠点となっている。

平田さんのNEXTは…
「この豊浜海岸を、渚の交流館を中心に安心で安全、子供からお年寄りまで、キラキラの笑顔で、みんなで楽しめる海岸にしていきたいです。」

★「渚の交流館」公式ホームページ★

2017年03月21日

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