つい先日開幕したように感じる百年構想リーグも早いものでリーグ中盤に差し掛かってきましたね。県勢3チームは新監督を迎えてのシーズンとなりましたが、試合を重ねるごとに「それぞれのチームの戦い方」というものも浸透してきているように感じます。
まずは、J1・清水エスパルス。22日に行われたホームゲームでは、5試合ぶり90分での勝利で今シーズン2度目、待望の勝ち点3を獲得しました!今週のKICK OFF! SHIZUOKAでは3連勝と好調のエスパルスを支える4人のキーマン「吉田豊選手、北爪健吾選手、北川航也選手、オ・セフン選手」を鄭大世さんが直撃取材しています!見逃してしまった方は、KICK OFF! SHIZUOKA公式YouTubeでの見逃し配信もありますので是非ご覧ください!
続いては、J2・藤枝MYFC。28日にはホームに北海道コンサドーレ札幌を迎え、J2昇格後初となる5連勝をかけて戦いました。結果としては連勝ストップとなってしまいましたが、槙野監督が掲げている「奪う」サッカーを90分間魅せ続けた好ゲームでした。そしてその試合で得点を挙げたのは、浅倉廉選手。昨シーズンは不動のレギュラーとしてチームを牽引しましたが、今シーズンは途中交代も多くベンチスタートとなる日も。その原因について浅倉選手は「ポジション的にも結果を求められる中でなかなか点が取れず、昨シーズン終盤から悩んでいた」と話しつつも「久しぶりのゴールは懐かしい感じがして、かみ締めました!」と喜びのコメントを残されました。既存選手とルーキーたちが切磋琢磨し合ってさらなる高みを目指すMYFCから目が離せません!5連勝を飾る日も楽しみにしています!
最後はジュビロ磐田。リーグ開幕からなかなか波に乗れず、今節のいわきFC戦で4連敗と苦しい状況が続いていますが、それでもいわき戦では前半はボール保持率で上回り主導権を握るなどポジティブな面も見せました。それだけに前半のチャンスシーンや失点が悔やまれますが、次節はホームゲーム!ということで、次節こそジュビロの勝利、勝ち点3を期待して応援し続けます!
岩本 美蘭
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裏バナシ
「百年構想リーグも後半戦に突入」
「スポーツが熱い!週末の県勢Jクラブを振り返る」
Daiichi-TVではスポーツ中継祭り!高校サッカー、Jリーグ百年構想リーグ藤枝MYFCの開幕戦、そして先週末はプロ野球ファーム・リーグを戦い3年目になる“ハヤテベンチャーズ静岡”の開幕戦を地上波生中継でお送りしました。さらに来月5日(日)に行われる「焼津みなとマラソン」「大学対抗ペアマラソン」の地上波生中継も控えています。今大会は初の関東インカレ併催という事で、今まで以上にレベルの高いレースが予想されます!数多くの強豪校に実力ランナーが勢ぞろい!箱根を沸かせたお馴染みのユニフォームが春の焼津を駆け抜けます。こちらもご期待ください!
そしてこの週末も県勢Jクラブがしのぎを削りました。清水エスパルスはファジアーノ岡山相手にPK戦を制して白星!14日(土)試合当日が誕生日だった吉田監督と高木践選手を勝利で祝福!喜びを分かち合いました。藤枝MYFCはリーグ40クラブ中2番目の得点力を誇るRB大宮アルディージャとアウェーで対戦。2-1で競り勝ち勝負強さを発揮しました。そして、同じグループで戦うジュビロ磐田は北海道コンサドーレ札幌をホームに迎えました。試合終了間際のアディショナルタイムに失点を喫し黒星。今季2度目の連敗で90分での勝利はお預けとなり、苦しいシーズン序盤が続きます。
さて、槙野監督率いる藤枝MYFCは好調キープ。大宮に競り勝ったゲームはまさにチームの底力を見せつけました。「クラブの規模を考えるとJ1級の選手を獲得するより、いる選手を磨き自力を積み上げる」そう決意を述べた槙野監督の言葉通り、新戦力と若手、そして既存の選手が躍動しています。昨季、一度もなかった3連勝をアウェーで達成。この試合2ゴールを挙げた松木駿之介選手が勝利に導いたのです。J3・ガイナーレ鳥取時代には11得点を記録した実力者。得点量産に期待されていた松木選手でしたが、昨季はネットを揺らせず苦いシーズンを過ごしました。取材に伺うといつも丁寧に対応してくださる松木選手は「1つ取れたら変わります」と前を向き続け、その思いがついに結実。このゴールを皮切りにさらなる得点量産を期待しましょう!
須藤 駿介
そしてこの週末も県勢Jクラブがしのぎを削りました。清水エスパルスはファジアーノ岡山相手にPK戦を制して白星!14日(土)試合当日が誕生日だった吉田監督と高木践選手を勝利で祝福!喜びを分かち合いました。藤枝MYFCはリーグ40クラブ中2番目の得点力を誇るRB大宮アルディージャとアウェーで対戦。2-1で競り勝ち勝負強さを発揮しました。そして、同じグループで戦うジュビロ磐田は北海道コンサドーレ札幌をホームに迎えました。試合終了間際のアディショナルタイムに失点を喫し黒星。今季2度目の連敗で90分での勝利はお預けとなり、苦しいシーズン序盤が続きます。
さて、槙野監督率いる藤枝MYFCは好調キープ。大宮に競り勝ったゲームはまさにチームの底力を見せつけました。「クラブの規模を考えるとJ1級の選手を獲得するより、いる選手を磨き自力を積み上げる」そう決意を述べた槙野監督の言葉通り、新戦力と若手、そして既存の選手が躍動しています。昨季、一度もなかった3連勝をアウェーで達成。この試合2ゴールを挙げた松木駿之介選手が勝利に導いたのです。J3・ガイナーレ鳥取時代には11得点を記録した実力者。得点量産に期待されていた松木選手でしたが、昨季はネットを揺らせず苦いシーズンを過ごしました。取材に伺うといつも丁寧に対応してくださる松木選手は「1つ取れたら変わります」と前を向き続け、その思いがついに結実。このゴールを皮切りにさらなる得点量産を期待しましょう!
須藤 駿介
「百年構想リーグ 県勢期待」
あっという間に3月に突入しましたが、百年構想リーグもここまで4節が終了し、新監督が就任した県勢3チームも、それぞれの監督の戦い方がチームに浸透してきている様子が見受けられますね。そこで週末の試合をそれぞれ振り返っていきたいと思います。
まずはエスパルスから。ワントップでここまでチームを牽引してきたオ・セフン選手が前節のケガの影響でベンチ外となりましたが、それでも高橋利樹選手を起用し、これまでと同じ戦い方を選択した吉田監督。試合を重ねるごとにチームがブラッシュアップされている様子がヒシヒシと伝わってきて、見ていて期待感が増していきますよね!そんな清水のサッカーの心臓ともいえる選手に先日取材をしてきたので、試合の話からは少し脱線してしまいますが皆さんと共有させて頂けたらと思います。その選手は今シーズンから新たに10番を背負うマテウスブエノ選手!前節の神戸戦前に「乾貴士選手との関係性」について取材をしたところ、「これまでのキャリアを通して、アイコンタクトだけで意思疎通がとれる選手は乾選手が初めてだった」とお話してくださりました。あの抜群のコンビネーションがアイコンタクトだけで成り立っていたなんて…!今年は、どの選手と極上のコンビネーションをみせてくれるのか楽しみです!
続いては藤枝MYFC。若手の躍動が目立つ試合となりましたね。この日2点目となった「プロデビューの近藤優成選手」のロングスローからの「プロ初ゴールとなった真鍋隼虎選手」のシュート!ルーキーたちの記念すべき日が重なった見事な連携には私もパワーを貰えたような気がします。
そしてジュビロ。勝ち点3こそは逃したものの、ホームで勝ち点2を手にし、志垣監督の「川島永嗣が控えていると思うと、選手たちは思いっきりPKを蹴ることが出来ていると思う」というコメントにはベテランがチームにもたらす影響の大きさも感じました。次節は藤枝と磐田の県勢直接対決!ということで週末が楽しみで仕方ありません!
岩本 美蘭
まずはエスパルスから。ワントップでここまでチームを牽引してきたオ・セフン選手が前節のケガの影響でベンチ外となりましたが、それでも高橋利樹選手を起用し、これまでと同じ戦い方を選択した吉田監督。試合を重ねるごとにチームがブラッシュアップされている様子がヒシヒシと伝わってきて、見ていて期待感が増していきますよね!そんな清水のサッカーの心臓ともいえる選手に先日取材をしてきたので、試合の話からは少し脱線してしまいますが皆さんと共有させて頂けたらと思います。その選手は今シーズンから新たに10番を背負うマテウスブエノ選手!前節の神戸戦前に「乾貴士選手との関係性」について取材をしたところ、「これまでのキャリアを通して、アイコンタクトだけで意思疎通がとれる選手は乾選手が初めてだった」とお話してくださりました。あの抜群のコンビネーションがアイコンタクトだけで成り立っていたなんて…!今年は、どの選手と極上のコンビネーションをみせてくれるのか楽しみです!
続いては藤枝MYFC。若手の躍動が目立つ試合となりましたね。この日2点目となった「プロデビューの近藤優成選手」のロングスローからの「プロ初ゴールとなった真鍋隼虎選手」のシュート!ルーキーたちの記念すべき日が重なった見事な連携には私もパワーを貰えたような気がします。
そしてジュビロ。勝ち点3こそは逃したものの、ホームで勝ち点2を手にし、志垣監督の「川島永嗣が控えていると思うと、選手たちは思いっきりPKを蹴ることが出来ていると思う」というコメントにはベテランがチームにもたらす影響の大きさも感じました。次節は藤枝と磐田の県勢直接対決!ということで週末が楽しみで仕方ありません!
岩本 美蘭
「古巣対戦 菊井『恩返し弾』」
“ワッショイ!!”槙野監督、記念すべき初勝利!
明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-B第2節。ホームでJ3の松本山雅FCと対戦した藤枝MYFCは2-0の完封勝利。開幕戦無得点で敗れたあの悔しさから約1週間。お祭り男の異名を持つ槙野智章監督が、記念すべきJ公式戦初勝利でファンサポーターの心も掴みました。
試合が動いたのは後半15分。左サイドからのFKを菊井悠介選手が直接ねじ込むと、後半31分にはまたも菊井選手が今度はPKでネットを揺らし追加点。新加入で10番を背負う藤枝のファンタジスタが今季初勝利を呼び込んだのです。
昨季まで松本山雅FCのキャプテンとしてプレーをしていた菊井選手は試合後「特別な試合だった」と振り返りました。2節目にしていきなりの古巣対戦。槙野監督は試合前に「色んなストレスがある。だから菊井を助けてあげて」とチームに共有し送り出しました。しかし、そのプレッシャーを跳ね除け、堂々たるプレーを見せた新10番。本人はまだ納得がいっていない様子でしたが、自身が決めた恩返し弾について「勝負強さがでましたね」と口角をあげました。松本山雅のファンサポーターも多く足を運んだ一戦、試合後そのスタンドへ挨拶をしに向かった菊井選手。温かい拍手とチャントで迎え入れた様子がとても印象的でした。どこか目をぬぐっていたようにも見えましたが、「2点はやりすぎだろ!」と愛のあるブーイングも受けたそうです(笑)。「今日で終わりじゃない。このスタジアムにきたお客さんが、面白いねと思ってもらえるようもっとワクワクさせます!」と語った菊井選手。“持っている男”の活躍に目が離せません。そして、プロ監督としての初勝利に「サッカー界に戻ってこられてよかった」と満面の笑みを浮かべた槙野監督。それでも“まだ足りない”“もっと出来る”と前向きな言葉を沢山聞くことが出来ました。元日本代表でワールドカップも経験している“お祭り男”がどんなMYFCを創り上げるか注目ですね!
さて昇降格無しの特別大会、百年構想リーグ。KICK OFF! SHIZUOKAでも全力で盛り上げていきますので、日曜夕方5時からぜひご期待ください!
須藤 駿介
明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-B第2節。ホームでJ3の松本山雅FCと対戦した藤枝MYFCは2-0の完封勝利。開幕戦無得点で敗れたあの悔しさから約1週間。お祭り男の異名を持つ槙野智章監督が、記念すべきJ公式戦初勝利でファンサポーターの心も掴みました。
試合が動いたのは後半15分。左サイドからのFKを菊井悠介選手が直接ねじ込むと、後半31分にはまたも菊井選手が今度はPKでネットを揺らし追加点。新加入で10番を背負う藤枝のファンタジスタが今季初勝利を呼び込んだのです。
昨季まで松本山雅FCのキャプテンとしてプレーをしていた菊井選手は試合後「特別な試合だった」と振り返りました。2節目にしていきなりの古巣対戦。槙野監督は試合前に「色んなストレスがある。だから菊井を助けてあげて」とチームに共有し送り出しました。しかし、そのプレッシャーを跳ね除け、堂々たるプレーを見せた新10番。本人はまだ納得がいっていない様子でしたが、自身が決めた恩返し弾について「勝負強さがでましたね」と口角をあげました。松本山雅のファンサポーターも多く足を運んだ一戦、試合後そのスタンドへ挨拶をしに向かった菊井選手。温かい拍手とチャントで迎え入れた様子がとても印象的でした。どこか目をぬぐっていたようにも見えましたが、「2点はやりすぎだろ!」と愛のあるブーイングも受けたそうです(笑)。「今日で終わりじゃない。このスタジアムにきたお客さんが、面白いねと思ってもらえるようもっとワクワクさせます!」と語った菊井選手。“持っている男”の活躍に目が離せません。そして、プロ監督としての初勝利に「サッカー界に戻ってこられてよかった」と満面の笑みを浮かべた槙野監督。それでも“まだ足りない”“もっと出来る”と前向きな言葉を沢山聞くことが出来ました。元日本代表でワールドカップも経験している“お祭り男”がどんなMYFCを創り上げるか注目ですね!
さて昇降格無しの特別大会、百年構想リーグ。KICK OFF! SHIZUOKAでも全力で盛り上げていきますので、日曜夕方5時からぜひご期待ください!
須藤 駿介
「新体制3チームに期待」
2026年も始まったばかりと思っていたのもつかの間。気が付けばあっという間に2月に入り、今週末にはいよいよ『百年構想リーグ』が開幕します。待ちに待ったJリーグのある週末が戻ってきますね!今年は県内3チームとも全てのクラブで新監督が就任したことも相まって、どのようなチーム作りが行われ、どんなサッカーを魅せてくれるのだろうと期待値も高まります。ということで今回は、先月の鹿児島キャンプ取材で得た情報をみなさんにお届けできればと思います。
まずはJ1清水エスパルスから。清水はJ1リーグ連覇実績をもつ吉田監督の指導に対し、「様々な状況に合わせて、細かなポジショニングのところまで指導してくれて分かりやすい」と多くの選手が話していたのが印象的でした。新体制スタートから約1か月で、吉田監督のスタイルがどれだけチームにフィットし、浸透しているのか開幕戦で観るのが楽しみです!
続いては、志垣監督になって「頭を使うトレーニングがかなり多くなった」と選手が口をそろえたジュビロ磐田。磐田の藤田俊哉SDは百年構想リーグの目的について「成長と結果。準備のシーズンでもあるけど、勝負のシーズンでもあるので、守備の面で強化を図り、攻守に渡ってバランスのいいフットボールをすることで2026シーズンにいい形でつなげたい」と話されていました。磐田についてもこの短期間で攻撃面はもちろん、課題の守備面に対してどれだけの修正を施してくるのか注目です。
そして最後は、監督初挑戦となる槙野監督が率いる藤枝MYFC。新体制になってからの練習は「足が棒のようです」と杉田選手が言葉を残すほどハードなトレーニングを積んでいる藤枝ですが、チーム内で「かなり疲労が溜まっている中でもトレーニングマッチで強度の高いプレーが出来た。だからこの疲労が取れた時の試合は凄く楽しみだね」という話を度々しているそうです。そんな藤枝が2月8日の開幕戦でどんな試合を魅せてくれるのか、Daiichi-TVでは『藤枝MYFC対FC岐阜』の一戦を地上波生中継でお届けします!現地に行けない方はぜひこちらをチェックしていただけると嬉しいです!
岩本 美蘭
まずはJ1清水エスパルスから。清水はJ1リーグ連覇実績をもつ吉田監督の指導に対し、「様々な状況に合わせて、細かなポジショニングのところまで指導してくれて分かりやすい」と多くの選手が話していたのが印象的でした。新体制スタートから約1か月で、吉田監督のスタイルがどれだけチームにフィットし、浸透しているのか開幕戦で観るのが楽しみです!
続いては、志垣監督になって「頭を使うトレーニングがかなり多くなった」と選手が口をそろえたジュビロ磐田。磐田の藤田俊哉SDは百年構想リーグの目的について「成長と結果。準備のシーズンでもあるけど、勝負のシーズンでもあるので、守備の面で強化を図り、攻守に渡ってバランスのいいフットボールをすることで2026シーズンにいい形でつなげたい」と話されていました。磐田についてもこの短期間で攻撃面はもちろん、課題の守備面に対してどれだけの修正を施してくるのか注目です。
そして最後は、監督初挑戦となる槙野監督が率いる藤枝MYFC。新体制になってからの練習は「足が棒のようです」と杉田選手が言葉を残すほどハードなトレーニングを積んでいる藤枝ですが、チーム内で「かなり疲労が溜まっている中でもトレーニングマッチで強度の高いプレーが出来た。だからこの疲労が取れた時の試合は凄く楽しみだね」という話を度々しているそうです。そんな藤枝が2月8日の開幕戦でどんな試合を魅せてくれるのか、Daiichi-TVでは『藤枝MYFC対FC岐阜』の一戦を地上波生中継でお届けします!現地に行けない方はぜひこちらをチェックしていただけると嬉しいです!
岩本 美蘭

