2月に開幕した明治安田百年構想リーグ、シーズンを折り返し後半戦に突入。あっという間に過ぎ去るJリーグのシーズン、4月で4年目に突入したサッカー専門番組「KICK OFF! SHIZUOKA」は今年度もサッカーの魅力を分かりやすくお伝えし、少しでも静岡のサッカー少年・少女のレベルアップに貢献できる番組作りを目指します!
さて、週末に行われた県勢の試合。J1清水エスパルスはアウェーでサンフレッチェ広島と対戦しました。終始ゲームを支配されていたエスパルスでしたが、好調ストライカーのオ・セフン選手が右からのクロスにワンタッチで合わせ先制。今季6ゴール目で得点ランクトップタイに並びます。しかしその直後に同点に追いつかれると90分が終了。PK戦では力及ばず4-5で敗れ、エスパルスは悔しい黒星となりました。
槙野智章監督率いるJ2藤枝MYFCは、開幕戦で敗れたFC岐阜とアウェーで対戦しました。立ち上がりに先制を許すも、大卒ルーキー真鍋隼虎選手の今季2点目のゴールで前半のうちに追いつきます。一進一退の攻防が続くなかMYFCは試合終了間際にPKを獲得。矢村健選手が冷静に流し込みPK成功。公式戦では昨季9月以来、約7か月ぶりとなるエースのゴールで今季初の逆転勝利を収めました!
連勝がかかるJ2ジュビロ磐田はアウェーでAC長野パルセイロと対戦。今季何度も見られるサイド攻撃を展開し、前半16分にマテウスペイショット選手が押し込んで先制!しかし前半のうちに追いつかれたジュビロは後半、決定力を欠きPK戦へ突入。ここで魅せたのが日本代表経験のあるGK川島永嗣選手でした。相手のキックを完璧に読み切り2本のPKストップ!先行のジュビロは全員が成功させ見事勝利。百年構想リーグでは初の連勝を収めました。しかし今季未だ複数得点のないジュビロ、どうゴールを重ねるのか。攻撃陣の奮起に期待が集まります。
次回のKICK OFF! SHIZUOKAは県勢の熱い戦いに加え、エスパルスのキャプテン宇野禅斗選手とプロ初ゴールが生まれた嶋本悠大選手の特別企画を放送予定です。日曜夕方5時から、ぜひご期待ください!


須藤 駿介