新型コロナ 県内の新たな感染者は92人 受験や出張に伴う家庭内感染に注意

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静岡 2021.01.13 22:07

1月13日、県内では新たに92人が新型コロナウイルスに感染し2人が死亡したことが発表された。また、県は、受験や出張に伴う家庭内感染への注意を呼びかけている。

13日、県内では、静岡市で30人、富士宮市で14人、焼津市と沼津市でそれぞれ7人など合わせて92人の感染が発表された。また高齢の入院患者2人の死亡が確認されている。

感染者のうち障害児が入所する静岡市駿河区の静岡済生会療育センター令和では新たに10人の感染が確認され、このクラスター関連の感染者は38人となった。

また、県は、これから出張や受験などで県外へ移動する必要がある人に対し、家庭内感染への注意を呼びかけた。県の担当者は、「特に感染拡大地域、緊急事態宣言の対象地域に受験に行って、戻ってきてから1週間程度は家族と別々に食べていただきたい。」と話している。特に高齢者や持病のある家族と同居する人は、十分に注意してほしいと話している。

県内の医療体制は、13日正午時点で、新型コロナの感染者に対応できる病床の使用率は、東部では108床のうち75床が埋まり69.4%となっている。県全体では45.7%で重症者は8人。