牧之原市”竜巻”被害から4日 雨に備える対策急ぐ

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静岡 2021.05.04 20:27

5月1日、活発な積乱雲の影響で発生した突風が牧之原市を襲った。

これまでの調査によると、この突風は竜巻とみられていて、東名高速牧之原インターチェンジの北側からおよそ7キロの範囲で被害が出た。さらに4日になって牧之原市の須々木でも突風被害が確認された。

今回の突風で3人が軽傷、住宅やビニールハウスなど163棟に被害が出た。

発生から4日目となり、約100人のボランティアが駆けつけ現場に残るがれきやガラス片を拾い集めていた。

そして気になるのは雨。県内はあすの昼頃から雨が降ると予想されていて、屋根瓦が飛ばされた家ではブルーシートを張るなど対策を急いでいた。

牧之原市によると屋根に被害を受けた一般住宅にビニールシートを張る作業はすべて完了しているという。

そして牧之原市と言えば県内有数のお茶どころ。

市内のお茶畑に被害が出ていて、牧之原市では引き続き、農作物の被害状況を調査するという。