あっという間に3月に突入しましたが、百年構想リーグもここまで4節が終了し、新監督が就任した県勢3チームも、それぞれの監督の戦い方がチームに浸透してきている様子が見受けられますね。そこで週末の試合をそれぞれ振り返っていきたいと思います。
まずはエスパルスから。ワントップでここまでチームを牽引してきたオ・セフン選手が前節のケガの影響でベンチ外となりましたが、それでも高橋利樹選手を起用し、これまでと同じ戦い方を選択した吉田監督。試合を重ねるごとにチームがブラッシュアップされている様子がヒシヒシと伝わってきて、見ていて期待感が増していきますよね!そんな清水のサッカーの心臓ともいえる選手に先日取材をしてきたので、試合の話からは少し脱線してしまいますが皆さんと共有させて頂けたらと思います。その選手は今シーズンから新たに10番を背負うマテウスブエノ選手!前節の神戸戦前に「乾貴士選手との関係性」について取材をしたところ、「これまでのキャリアを通して、アイコンタクトだけで意思疎通がとれる選手は乾選手が初めてだった」とお話してくださりました。あの抜群のコンビネーションがアイコンタクトだけで成り立っていたなんて…!今年は、どの選手と極上のコンビネーションをみせてくれるのか楽しみです!
続いては藤枝MYFC。若手の躍動が目立つ試合となりましたね。この日2点目となった「プロデビューの近藤優成選手」のロングスローからの「プロ初ゴールとなった真鍋隼虎選手」のシュート!ルーキーたちの記念すべき日が重なった見事な連携には私もパワーを貰えたような気がします。
そしてジュビロ。勝ち点3こそは逃したものの、ホームで勝ち点2を手にし、志垣監督の「川島永嗣が控えていると思うと、選手たちは思いっきりPKを蹴ることが出来ていると思う」というコメントにはベテランがチームにもたらす影響の大きさも感じました。次節は藤枝と磐田の県勢直接対決!ということで週末が楽しみで仕方ありません!
岩本 美蘭

