2026年も始まったばかりと思っていたのもつかの間。気が付けばあっという間に2月に入り、今週末にはいよいよ『百年構想リーグ』が開幕します。待ちに待ったJリーグのある週末が戻ってきますね!今年は県内3チームとも全てのクラブで新監督が就任したことも相まって、どのようなチーム作りが行われ、どんなサッカーを魅せてくれるのだろうと期待値も高まります。ということで今回は、先月の鹿児島キャンプ取材で得た情報をみなさんにお届けできればと思います。
まずはJ1清水エスパルスから。清水はJ1リーグ連覇実績をもつ吉田監督の指導に対し、「様々な状況に合わせて、細かなポジショニングのところまで指導してくれて分かりやすい」と多くの選手が話していたのが印象的でした。新体制スタートから約1か月で、吉田監督のスタイルがどれだけチームにフィットし、浸透しているのか開幕戦で観るのが楽しみです!
続いては、志垣監督になって「頭を使うトレーニングがかなり多くなった」と選手が口をそろえたジュビロ磐田。磐田の藤田俊哉SDは百年構想リーグの目的について「成長と結果。準備のシーズンでもあるけど、勝負のシーズンでもあるので、守備の面で強化を図り、攻守に渡ってバランスのいいフットボールをすることで2026シーズンにいい形でつなげたい」と話されていました。磐田についてもこの短期間で攻撃面はもちろん、課題の守備面に対してどれだけの修正を施してくるのか注目です。
そして最後は、監督初挑戦となる槙野監督が率いる藤枝MYFC。新体制になってからの練習は「足が棒のようです」と杉田選手が言葉を残すほどハードなトレーニングを積んでいる藤枝ですが、チーム内で「かなり疲労が溜まっている中でもトレーニングマッチで強度の高いプレーが出来た。だからこの疲労が取れた時の試合は凄く楽しみだね」という話を度々しているそうです。そんな藤枝が2月8日の開幕戦でどんな試合を魅せてくれるのか、Daiichi-TVでは『藤枝MYFC対FC岐阜』の一戦を地上波生中継でお届けします!現地に行けない方はぜひこちらをチェックしていただけると嬉しいです!


岩本 美蘭