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絵本『大きくなったら』
 

絵本「おおきなけやき」って?

2014年度から、「おおきくなったら」と少し視点を変えた高学年向きの絵本も選択していただけるようになりました。その絵本が「おおきなけやき」(作/林木林、絵/広野多珂子、発行/すずき出版)です。

この冬最後の寒さがやってきた日、奥深い森の中で一番背の高い、歳をとったけやきの木が倒れました。その「おおきなけやき」の目を通して見た「豊かな命の連なり」を児童たちに感じていただけたらと思います。

そして、この絵本にはもうひとつのねらいがあります。それは、視点が変わったことによって「おおきなけやき」が見ることのできた「素敵な世界」…いろいろな角度から物事をみることの大切さに気づいていただければと思います。

  少しですが、絵本『おおきくなったら』をご紹介いたします。


   春の日差しが差し込みはじめたころ、けやきの体のそばに小さな草や花や虫たちが集まってきました…
動物たちもけやきのまわりに遊びに来るようになりました。 いろんな木の実やどんぐりが実り、宝石のようにこぼれてきました。
       
 
わしは今までこんなに色鮮やかに花を咲かせたことはなかったよ。   けやきのいた場所に新しい木の芽が生まれてきました。