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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2017年10月31日

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2017/4/25(火)夜10時54分放送「#48 〜御前埼灯台を守る会〜」

『御前埼灯台を守る会』

御前埼灯台は明治時代、船舶の航行を円滑に行うために建てられたレンガ作りの大型灯台。歴史・文化的にも価値が高い灯台として知られ、去年塗り替えを行い白亜の灯台に蘇った。御前崎市に住む齋藤正敏さんは、この灯台に人並みならぬ思いを寄せている。

「アナログの灯台は、いつ無くなってもおかしくないような存在になるので、私ども地元住民が中心ですが、灯台を守る会を立ち上げいつまでも残るように活動しています。」

「御前埼灯台を守る会」は、およそ130名の会員で構成され、年に3回行われるイベントの運営や、他の灯台への視察を行い、灯台の保存や町おこしに力を入れている。

また、灯台資料館も開設し、毎週日曜日に会員がボランティアとして運営し、去年は約1万人が訪れた。そんな灯台を守る会が目指すNEXTは…。

「灯台資料館を毎日開いて大勢のお客さんに灯台に来ていただき、灯台の素晴らしさを知ってもらいたい。そして御前崎が活性化することが、御前埼灯台を守ることに繋がっていく」

2017年04月25日

2017/4/18(火)夜9時54分放送「#47 〜フィルムサポート島田〜」

『フィルムサポート島田』

島田で行われる映画やドラマの撮影のサポートをしている団体、「フィルムサポート島田」。
2005年、商工会議所青年部の主導のもと地域活性化の一環として設立された。フィルムサポート島田は、島田の経済効果や魅力の全国発信、市民の地元再発見、その3つの目標を掲げ活動している。
これまで150本を超える撮影を誘致、そうすることでスタッフの宿泊や飲食などで経済効果が表れる。

運営委員長の落合さんは「撮影は時代劇が多く、蓬莱橋などは観光客が多いので、それを止めたりお願いして待っていてもらう。それが一番大変ですね。」
市内の撮影ロケーションを紹介し、スムーズな撮影ができるよう体制を整え誘致。その作品が公開されることが、島田の全国発信につながる。

現在、登録しているエキストラは約3,000人。地元の方も多く、撮影を通して島田の魅力を再発見できるという。
彼らが見つめる先は…。

「将来は島田だけではなく、藤枝、焼津の志太榛原に広げていきたい。」

★「フィルムサポート島田(島田商工会議所)」公式ホームページ★

2017年04月18日

2017/4/11(火)夜9時54分放送「#46 〜Shizubiシネマアワー〜」

『Shizubiシネマアワー』

2010年、静岡駅前に開館した静岡市美術館。
街にひらかれた都市型美術館として、これまでにも幅広いジャンルの企画展やイベントを開催。
中でも好評なのが、来月の開催で20回目を迎えるShizubiシネマアワー。
学芸員の伊藤さんが中心となってスタートしたShizubiシネマアワーは、美術館の多目的室を使って美術館ならではのセレクトで様々な映画を楽しむ上映会だ。

伊藤さんは「展覧会に足を運ぶのはハードルが高い、難しいかなと思う人でも、映画というジャンルを通して、美術への入口になったらいいなと思います。」と言う。

料金はワンコインの500円。簡易設備の上映だが、こだわりの映画を求めて多くの映画ファンも足を運ぶ。作品のテーマもデザインに文学、漫画まで実に様々だ。
伊藤さんが思うNEXTは…「駅の入口に静岡市美術館はあるので拠点として商店街と協力したり、近隣の文化施設と連携しながら街を盛り上げていきたい。」

人が集い、街が躍動する美術館へ!

★「静岡市美術館」公式ホームページ★

2017年04月11日

2017/4/4(火)夜10時54分放送「#45 〜静岡時代〜」

『静岡時代』

静岡の大学生が作るフリーペーパー「静岡時代」。2006年に創刊され、現在発行部数は1万部。企画から取材、執筆、編集、配布に至るまでその全てを大学生が手掛ける。取り上げる話題も、観光にグルメ、芸術に文学、恋愛まで実に様々だ。

現在、編集部員は3つの大学から集まったおよそ15人。主に大学の構内で入手できる静岡時代は毎号テーマによって編集長が代わる。
最新号で編集長を務めた河田さんは「普段行けない学校に行けたり、地域の企業の方と知り合えて、静岡にこんな場所とか人がいるんだ、もっと知りたいなと…。」
在学中に編集部員として活動し、現在は専属スタッフの服部さんは「静岡の大学で学べることに魅力を感じて、人が集まってくれるといいなと思います。」
去年9月には新たにハイスクール静岡時代も創刊。

今後について河田さんは「自分たちの作った雑誌を見て、静岡の大学に進学したいと思ってくれる高校生や、こんな企業があるんだってことを知って、静岡の企業に就職したいと思ってくれる大学生が増えてくれると嬉しいです。」
キャンパスは、静岡県まるごとだ!

★「静岡時代」公式ホームページ★

2017年04月04日

2017/3/21(火)夜9時54分放送「#44 〜磐田市・渚の交流館〜」

『磐田市・渚の交流館』

全国有数のサーフスポットとしても知られる磐田市の豊浜海岸。
ここに去年5月に新たな施設「渚の交流館」が誕生した。
館長を務めるのは平田康二さん。

「渚の交流館はこの地域の食やレジャーの情報を発信して海の魅力を伝えていく施設です。」

館内は交流スペースとして使われるほか、飲食店や物販店で、地元の新鮮な魚や、採れたて野菜が味わえる。人気は海鮮丼やシラス丼だ。
また周辺には魚釣りのポイントや、砂場でビーチサッカーやバレーもできる。もちろんコインシャワーも完備されている。さらに、もしもの状況に対応できる330人収容可能な津波避難タワーもある。
そんな渚の交流館は去年5月の開館からおよそ3か月で来場者10万人を達成。家族でゆっくり遊べる人気施設だ。

渚の交流館は渚の交番にもなっているという。渚の交番とは、海を地域の資源として幅広く活用し、共生していくことを目指したプロジェクト。
地元の人たちとのビーチクリーン活動や、サーフィン大会の開催など、夏場はもちろん1年を通して海と人を結ぶ活動拠点となっている。

平田さんのNEXTは…
「この豊浜海岸を、渚の交流館を中心に安心で安全、子供からお年寄りまで、キラキラの笑顔で、みんなで楽しめる海岸にしていきたいです。」

★「渚の交流館」公式ホームページ★

2017年03月21日

2017/3/14(火)夜10時54分放送「#43 〜茶夢来(サムライ)〜」

『茶夢来(サムライ)』

菊川市を拠点にお茶の素晴らしさを伝えるために結成された、若手生産者のグループがある。
その名は「茶夢来」。

代表を務めるのは、お茶農家の4代目土井宏通さん。
「同年代の人たちが何か楽しいことをやりながら、茶業界を盛り上げることができるんじゃないかということで始まりました。」

メンバーは茶業の傍ら、お茶のおいしさや魅力を伝える会を開催。またサムライメンバー達は、日本を飛び出し海外へも。
2015年に開催されたイタリア・ミラノ万博にも参加。着物姿で世界にお茶の魅力を伝えた。
さらに新たな試みとして、茶の実相撲を考案、大会も開催する。
茶の実相撲とは、お茶の実をぶつけ合って、どちらが堅いかを競うもの。
その名も「世界お茶の実相撲大会」。

彼らのNEXTは…
「仲間達と、これぞ茶夢来というお茶を作ること、お茶の魅力や可能性を世界に伝えていけるグループになりたい。」

世界に羽ばたけ茶夢来達!

2017年03月14日

2017/3/7(火)夜10時54分放送「#42 〜玉川(たまかわ)農産物加工所 玉ゆら〜」

『玉川(たまかわ)農産物加工所 玉ゆら』

静岡市・玉川地区。戸数400、人工およそ1000人が暮らす山間の集落。この玉川で初めてとなる農産物加工所、「玉ゆら」が去年6月に誕生した。

新鮮野菜に地元の食材を使ったお弁当、総菜などを販売。働いているのはみんな玉川のお母さんたち。
玉ゆらを立ち上げ安本さんは、「今まで加工所が無く、この地域の発信力がほとんどなかったので、発信の場としてやっていきたいと始めました。」という。衰退する玉川をどうにかして盛り上げたいと、定年退職後に本格的に活動を開始したのだ。

そこで、目玉となる“オンリーワン商品“を作ることを考え、完成したのが「玉ゆらまん」。生地に練りこまれるのは、何と里芋。もっちりとした食感に
中には切干大根。お母さんの愛情たっぷりのおいしさで人気も上昇中!

さらに玉川では、大きなプロジェクトも進行中。「ウイスキー蒸留所が来てくれることになり、このウイスキーと共同しながらこの地域を盛り上げる一つになればと。」より活性化し魅力ある場所に…。安本さんの期待は高まるばかりだ

★「玉川農産物加工所 玉ゆら」Facebookページ★

2017年03月07日

2017/2/28(火)夜10時54分放送「#41 〜かあちゃん工房 はーつらんど〜」

『かあちゃん工房 はーつらんど』

掛川城の近くにある農産物直売所の一角にある「かあちゃん工房はーつらんど」
こちらの手作り味噌が評判を呼んでいる。

かあちゃん工房はーつらんどは、JA掛川市女性部の味噌加工グループとして2000年に誕生。原料は大豆、うるち米、共に地元産。地産地消にもこだわり、丁寧に仕上げている。

味噌作りは、毎年12月から3月まで。毎年半年間熟成させ完成する。代表者の一人、大塚さんは「私たちは自分たちの作ったお味噌が一番、自信をもって家庭にお届けできる。」

立ち上げから10年、2009年からは中学校の給食にも提供が始まった。そんな彼女たちのNEXTを代表の森田さんは「味噌作りは地味な活動ですけど、みんながおいしいって買ってくれるのがとても嬉しく思います。これからは、小学校の給食にも、病院の食事にも使ってもらえたらいいなと。そして、はーつらんどのお味噌といえば掛川ってなったら一番いいなと思います。」

掛川市では、今日も愛情たっぷり、かあちゃんの味噌汁が香る。

★「かあちゃん工房 はーつらんど」ホームページ★

2017年02月28日

2017/2/21(火)夜9時54分放送「#40 〜カミレオンカフェ〜」

『カミレオンカフェ』

紙バンドを使ってバッグを作る女性たち。
紙バンドとは昔から富士市の工場で作られている梱包用のヒモ。
元々紙という点から加工のしやすさ、色の豊富さなどが人気となり、近年手芸の材料として注目されてきている。

富士市で60年間にわたって紙を作り続けている紺屋製紙の四代目社長、山本久也(きうや)さんは3年前に紙バンドに着目した。

「この紙産業を紙バンドという形で広げて行ったり、紙の良さというものを皆さんに再認識して頂きたいなと」

そこで、2014年、富士市の吉原商店街に紙バンドを使ったカフェ、「カミエリオンカフェ」をオープン。オーナーは社長の奥さんだ。
お店では、材料はもちろん、商品の販売、さらには店内で手作りできる手芸スペースも。ここから紙バンドの魅力を発信している。

紙バンドのNEXTに奥さんは「まずは地元の人たちにもっと深く知って
もらって、ゆくゆくは富士と言えば紙バンドということが、世界中の人たちに知ってもらえたらいいなと思います。」

紙バンドで富士から世界へ!

★「カミレオンカフェ」ホームページ★

2017年02月21日

2017/2/14(火)夜10時54分放送「#39 〜ドットツリープロジェクト〜」

『ドットツリープロジェクト』

去年3月。伊豆市修善寺に一つの町が出来上がった。
その名はドットツリープロジェクト。
一つの場所を1本の木に見立て、様々な企業や人が集まり、新たなビジネスの拠点を作り出そうというものだ。
現在12の住まいとオフィスをセットで貸し出している。

オーナーの古藤田さんは「ここは単なる賃貸住宅ではなく、この伊豆の未来を作り出すために、新たなチャレンジの場を作った。」

運営、管理を行っている飯倉さんは「住むところと働く場所がセットになっているというもので、様々な業者が入ることで、一つの商社的なイメージが出来上がり、ビジネスを広げていこうというのがドットツリーの向かう方向。」

今まで、1つの会社で成し遂げられなかったことが、全く違う業者と力を合わせることで可能になる。
ドットツリープロジェクトのNEXTは…。

「どんどん人がつながっていくことが重要で、修善寺という場所に若い子たちが修善寺、伊豆楽しいじゃん!ということを感じてもらえる場所になっていけばと思っています。」

未来を見据えた挑戦は始まったばかりだ。

★「ドットツリープロジェクト」ホームページ★

2017年02月14日

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