見どころ

2015年は江戸幕府を興した徳川家康が没して400年の節目の年。静岡や愛知では「家康公四百年祭」が開かれ、様々な記念イベントが各地で予定されるなど、家康が注目される1年です。そんな家康の元には当時、さまざまな「献上品」が届けられました。その中には、驚きの値段! 驚きの品々も―

番組では、家康をはじめ、時の権力者や世界のVIPに贈られた超プレミアムな献上品をランキング形式で紹介します。

『まさか!?』の献上品を番組独自の視点で厳選し、俳優・武田鉄矢率いる「調査団」が、現地に出向いてその歴史やエピソードを探っていきます。


◆家康が愛した門外不出の御法度品

静岡駅に集まった武田鉄矢、柴田理恵、DAIGO、柳原可奈子の4人。「徳川家康が愛した門外不出の御法度品!」があるという静岡市北部の有東木地区へ。

茶畑の広がる景色の中、聞き込みを進めるとそれは「ワサビ」であることを知る。沢に自生するだけの珍しいものであったワサビを有東木の庄屋衆が家康に献上。このワサビを家康が賞賛したことから、大切にされるようになったという。

4人は、ワサビの収穫を体験させてもらうことに!採れたてのワサビを生で食べてみたDAIGOは…。


◆政宗から家康へ!空飛ぶ献上品

家康が晩年を過ごした駿府城の跡地、駿府城公園に降り立った4人。公園内には、鷹を携えた家康像が立つ。そこに、本物の鷹を手にした鷹匠が現れるー

鷹狩りは、鎌倉時代以降、武士の間に広まり、権力の証とされた。特に家康は天下人として鷹狩りを愛好し、自らの鷹で鶴をとって天皇に献上していた。そのため、伊達政宗をはじめ全国の武将たちが競うようにして、鷹を家康に献上したという。


◆スペイン国王から家康へ!世紀の献上品

久能山東照宮は、家康を祀る神社。家康の死後、遺言をもとに二代将軍・秀忠によって建立された。当時の最高の建築技術や芸術が結集されており、本殿は国宝に指定されている。ロープウェイを使って久能山を訪れた4人は、スペイン国王が家康に贈ったという献上品を探して、本殿に向かう。

慶長14年、台風の影響でスペイン船が遭難・座礁。これを救助し、帰国のための船や資金を提供したことに感謝したスペイン王が最大の敬意をこめて贈ったものだという。大英帝国博物館もお墨付きで国の重要文化財にもなっている、まさに「最上級の献上品」とは-


この他にも、金沢、彦根、青森、新潟など、各地に存在する驚きの献上品をご紹介!
果たしてランキング1位の献上品とは?

出演者コメント

武田鉄矢

意外なものが献上品になっているという発見のある旅番組です。献上品の中から新しい歴史がまた生まれるという歴史の中に隠されたダイナミックさがこの番組にはあると思うのでぜひ楽しんでみてもらいたいです。

柴田理恵

カメラが回っていないところでも話が盛り上がるほど楽しいロケでした。武田さんは何でも知っていて、私たちの知らない土地のことまで説明してくれるんです。

DAIGO

すごく身近なものが献上品になっていたり、意外な驚きがありました。でも一番驚いているのは、初めての4人なのに、グルーヴ感がハンパないです、ハーモニーが生まれていた。

柳原可奈子

私はまず「献上品」って何?というレベルからはじまったんですけど、すごい武田さんに色々なことを教えていただいて、久々に頭をつかって、きょうはよく眠れそうです(笑)