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実は私、IMADOKIスタッフにしては珍しく!?甘いものは決して「得意分野」ではない。しかし、こちらのスィーツだけは、なぜか別バラ!!素材の良さを存分に活かしたスィーツ達は、そのテイストは勿論見た目もとても可愛らしく、ついついあれもこれもと購入してしまう。まさに『パリの街角に佇むケーキ屋さん』といった雰囲気とスタッフの皆さんの笑顔に誘われて、ついつい足を運んでしまうのである。


焼き菓子は25種類から30種類も・・・ 2002年の春にOPENした「LE
CAFE LABO」お店のコンセプトとして「新鮮・驚き・楽しさ」をお客様に提案すると掲げているだけあって、店内ディスプレイにもとても凝っている。店内は、ちょっと前になるが、フランス映画としては世界的に大ヒットした映画「アメリ」っぽい。(雰囲気伝わりますか?)棚一杯に並べられた焼き菓子(25〜30種類もあります)と、所々に配置された雑貨がマッチしていて細やかなラッピングにも応じてくれる。こどものいるお宅へのギフトには、焼き菓子と一緒にクマのマスコットを付けるなど、オリジナリティ溢れる演出も可能だ。お店では、この秋(10月中旬)に改装を予定していて、商品もグーッと増えるとか・・・。新鮮な驚きを感じることが出来そうで、今からワクワク。


石をしっかりと敷き詰めると、サックサックの
タルト地に仕上がります
25種類もあるケーキは、どれも本当にオイシイのだが、この季節、一番のおススメは「和栗のモンブラン」だ。個人的な話で恐縮だが、大の「モンブラン好き」のわが夫のNo.1が、ここのモンブランである。今回は、オープン当初から製造部門のチーフとして厨房を仕切る、パティシエの紅林さんにお願いして製造過程に密着させていただいた。先ずタルト地を焼きあげる。石をしっかり敷き詰めて焼いたタルト地は、サックサクの食感が楽しめる。ここに、アーモンドと栗のペーストが混ざったクリーム=ダマンドを加えて、もう一度焼き上げる。

一層目は無糖の生クリーム こうして出来上がった香ばしいベースに、無糖の生クリームをくるくるっとモンブラン型(山型)に搾り出す。この上に、マロンクリーム(和栗+砂糖+牛乳)をのせて2層に仕上げるのだが、マロンクリームの甘みが強いため、下層の生クリームは無糖で仕上げているのだそう。(これが口に運んだときに絶妙のバランスなんです)シュークリームを細く絞ったものと和栗のカットを頂上にのせて、粉雪(パウダーシュガー)をかけて出来上がり。

ザ!職人技 マロンクリームを生クリームの上に・・・
甘い香りに包まれて、職人技にうっとりしながら完成した「和栗のモンブラン」。今期は9月1日から販売をスタートしています。(ファンが多いので、出来るだけ長くお店に並べるように努力しているそうです)


パティシエの紅林洋美さん パティシエの紅林さんのこの発言にびっくり!!「専門学校時代に、甘いものたべすぎちゃって・・・(笑)」と話す紅林さん。甘いもの大好きの女性スタッフ2人と一緒に、一日中、お菓子作りに励んでいます。「厨房でケーキを作っていると、店内の会話が聞こえてくるんです。例えば、オリジナルケーキをお作りした時など、仕上がりを見てお客様が喜んでいる様子が伝わってきたりすると嬉しくて、俄然、やる気に火がつきますね」と笑顔で話してくれました。「焼き菓子も自慢です。私のおススメはくるみのクッキー」とお茶目な顔をみせる紅林さん。スタッフの魅力がそのままお店の魅力になっています。
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