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特集「実りの秋、野菜を食べよう♪」

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どんどこあさば
「どんどこあさば」外観
住所: 袋井市浅岡447
定休日: 無休
http://www.dondoko.jp/
*あぐりレストラン陽だまり
営業時間: 平日 11:00〜18:00
       土日祝 11:00〜21:00
電話: 0538-23-6946
*農産物直売所おかって市場
営業時間: 9:00〜18:00
電話: 0538-23-8918

大地の恵みをまるごといただく、農家風健康バイキングのレストラン

収穫の秋がもたらす旬の美味しい野菜を食べたい!野菜不足のカラダにもっと野菜を!そんな思いに応えてくれるピッタリの場所をみつけた!それは袋井市にある「どんどこあさば」。
こちらは、地元、浅羽地区の特産品や農産物を販売する「おかって市場」と、地元産の食材を使ったお料理を提供している「あぐりレストラン陽だまり」からなる施設。

全面積の半分は農地であるという浅羽地区。農業が盛んなその土地柄を生かし、もっと地のものを食べて楽しくなるまちづくりを目指そうと、農業者、自営業者など、地域の有志らが出資し、「どんどこあさば」が設立されたのが6年前。まず地元産の大豆使った「まるごと豆富」の製造販売からスタートし、国や自治体からの支援も受けて施設の整備が進められ、昨年4月、現在の形でリニューアルオープンとなった。

「あぐりレストラン陽だまり」は、食欲旺盛になるこの季節にピッタリのバイキングスタイル。フロアは広々として窓も大きく、開放的で明るい雰囲気。ディスプレイなども趣向が凝らされていて、農産物の直売所という響きからは想像もしていなかった、洒落た感じのレストランだ。
そして注目すべきは、素材にこだわった健康的なお料理を提供していること。特産品の大豆、小麦、お米をはじめとし、地元農家から直送の新鮮野菜を使ったお料理が日替りで楽しめるのだ。
「できるだけ地のもの使って、安心して食べられるものにこだわっています。バイキングというスタイルをとっているのは、旬のものをより美味しく食べてもらいたいから。毎朝農家から届けられる食材によって、その日のメニューを考えるんです。旬のものはどんどん変わっていくから、その都度違う味を楽しんでもらえたらいいですね。」と、店長の一木(いっき)宣宏さん。
約8割が地元の素材を使っているという。しょう油、みそ、酢、ソースなども地元産。そして冷凍食品などは一切使わず料理は全て手作りで、出汁もわざわざ天然だしからとるという手間のかけようだ。ファミレスやコンビニ、レトルトの味とは、違う美味しさを味わって欲しい!という思いからのこだわり。
そしてなんと一木さん以外のスタッフは皆女性。地元の主婦の方をメインに、女性スタッフが厨房で腕をふるっているのだそう。
「彼女らは土地の食材の美味しい食べ方をよく知っていましてね、凝ったお料理ではありませんが、プロのレシピで出していた頃よりずっと評判がいいんですよ。」と、女性パワーに店長も脱帽の様子。店内のディスプレイに至るまで、女性スタッフの感性が行き届いているというから、センスもさすがのもの。

さてお待ちかねのバイキングコーナーへ。並んでいるお料理はどれも体が喜びそうなものばかり!自社製造の「まるごと豆富」を使ったとうふ料理、家庭の味のお惣菜メニュー、新鮮野菜のサラダバー、浅羽産のお米を使ったごはん物、地粉のパンやうどん、そしてデザートやドリンクに至るまで、約60種類ほどが並んでいる。
野菜ばかりで物足りなくないの!?なんていうご心配は無用。種類豊富でボリュームも考えたメニューに十分満足していただけるはず。

「どんどこあさば」の原点でもある「まるごと豆富」は、おからを出さない大豆をまるごと使った製法なんだとか。だから大豆の美味しさと栄養分が、まるごとギュッと詰まっている。本当に良い素材を使わないと美味しいおとうふに仕上がらないというこの製法。浅羽の大豆がそれだけ良質で美味しいことの表れだ。奴(やっこ)でそのままいただいてみると、その美味しさを実感する。クセになりそうな濃厚な味と独特の舌触りがすっかり気に入って、帰りに隣りの「おかって市場」で購入してしまったほど。
自然な甘さで、濃厚なのにくどくなくて飲みやすい豆乳も、市販の調整豆乳とは全く違う味に驚き。
こうしてレストランで食べて美味しかった食材を、買って帰れるところも「どんどこあさば」のオススメポイント。

「まるごと豆富」を使ったお料理の中には、グラタンやミートボール、コロッケなど洋風メニューにアレンジしたものもあり、子どもたちにも喜ばれそう。
一方、特にご年配の方に評判なのは、家庭の味のお惣菜メニュー。さっぱりとしたやさしい味付けで、カラダにも負担なく食べやすい。
メニューの中には、地元産の肉や魚を使ったお料理もあるから、スタミナをつけたい若い方や男性にもうれしい。
そして、自社の豆乳、地粉、こだわりの卵、旬の果物などを使ったデザートは、“甘いものは別腹”の女性に大人気!もちろん全て手作り、安心素材の体にやさしいデザート。食後でもペロリとお腹に入ってしまう。
店内を見渡すと、子供連れのお母さん、ご年配の方々、若いカップル、と幅広い年齢層のお客さまでにぎわっているが、それもそのはず。どの方も楽しめる幅広いメニュー、そして子供たちや妊婦さんにも安心できる食材を使っているから。

ここではご紹介しきれないこだわりメニューの数々を、ぜひ足を運んで味わってみてはいかがでしょう。ランチに1,500円は高いかな!?と感じた方も、食べたらきっと納得、大満足のはずですよ!

バイキングメニューいろいろ
バイキングには時間制限がないので、時間を気にせずゆっくり楽しめる。
ランチバイキング(11:00〜14:30(14:00O.S))
大人1,500円 小学生 800円 日替わりランチ 750円(平日のみ)
ディナーバイキング(土日祝のみ18:00〜21:00(20:30O.S))
大人1,800円 小学生1,000円
喫茶タイム(平日14:00〜18:00 土日祝14:00〜17:00)は、
カレーやスイーツなどの単品メニューがいただけます。
食のイベントや音楽ライブなどの催しも盛んな「どんどこあさば」、
これからもますます地域を盛り上げていくことを期待したい。

「どんどこあさば」店内
(写真上)広々と明るいレストラン。
(写真下)「おかって市場」にある、まるごと豆富
の「とうふ工房」や、地元産のお米を使った
だんごやおもちの「だんご工房」も!
野菜たっぷりのメニュー!
カラダにやさしい野菜たっぷりのメニュー♪
「まるごと豆富」を使ったメニュー
自慢の「まるごと豆富」を使った料理の数々。
黒豆を原料としたものや、アロエ入りなど、
また違った味わいを楽しめる。
充実のごはんメニュー
県下有数の米どころ、浅羽地区のごはん。
かまど炊きの新米はイチオシ!
手作りデザート
手作りデザートやドリンク類も種類豊富♪
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Bejita(ビジタ)
「ビジタ」外観
住所: 浜松市中区富塚町578-4
     コミヤオークビル1F
電話: 053-475-0663
営業時間: 11:30〜20:30
定休日: 火曜日
http://bejita.biz/

手をかけた野菜たっぷりのおかずが食べられる
                     ナチュラルな隠れ家カフェ

隠れ家的な居心地の良さを感じるショップを見つけた。「こういうお店が近くにあれば・・・!」と感じるような。
浜松市富塚町にお店を開いて2年目になるという、「ビジタ」さん。
セレクトされた洋服や雑貨を扱うスペースと、体にやさしいメニューのカフェスペースとが設けられたショップ。エスニックな雰囲気が全体に品良く漂い、時間がゆったりと流れているような空間だ。
こちらのカフェでは、野菜をたっぷり使った、手をかけて作るお料理がいただけるとのこと。野菜の“ベジタブル”からネーミングされた「Bejita」だろう、なんて勝手な解釈をしてしまいそうだったが、「ベジタ」ではなく「ビジタ」と読むのだそう。個性的な雰囲気が魅力の女性オーナー、花島香さんの感性に響いた名前なんだとか。

ショップに並ぶ洋服や雑貨も、花島さんの感性の表れ。海外で買い付けたもの、知り合いのデザイナーによるもの、そしてパタンナーをされていたという花島さん自ら手掛けるオリジナルの製品も並ぶ。
共通しているのは着心地良さそうなナチュラル感。そしてどれも個性を感じるものばかり。
オトナ服だけでなくコドモ服も扱う。
「うちの商品は、少量生産のものや一点一点違う持ち味のもの。個性と真心が感じられるようなものを扱いたいんです。子どもたちにも周りの価値観を与えるんじゃなくて、その子の個性を伸ばしてあげたいから。子供の未来につながるような影響を、少しでも与えてあげられたらいいですよね。」と、花島さん。
幼稚園に通う娘さんを持つ花島さんは、子供を連れて行ける場所がもっとあればと子育ての中で感じ、その思いが「ビジタ」全体に込められている。

パタンナーとしてイギリスで暮らした経験を持つ花島さんは、エコロジーなどの活動が盛んなイギリスで、周りから与えられた影響は大きかったという。食のことを考えるようになったのも、その中で自然な流れだったとか。そしてママになって、より食べ物の大切さを感じるようになったのだそう。
「洋服や雑貨でも作り手側の真心を伝えたいって思うんですけど、お料理でも手をかけた安心な食べ物の味を、少しずつでも伝えられたらいいなと。舌で覚えた味から、安全な食べ物を選ぶように意識したりだとか。うちの店が、そんなきっかけになればいいですね。」
そう語る花島さんの瞳が、とても真っ直ぐに輝いていたのが印象的だ。

花島さんの力強い相棒は、カフェ担当の織田陽子さん。マクロビオティックの勉強をされてきた織田さんの作る料理は、やはり玄米菜食がベースとなっている。
マクロビオティックとは、“穀物、旬の野菜、豆類、海藻を主体とした食事法”。そう聞くと、なんだか質素な精進料理のようなものをイメージしてしまいそうになるが、「ビジタ」のお料理はボリュームたっぷり!動物性のものを使っていないことなど、気にならないほど。

中でも興味がそそられたのは、まったくお肉を使っていないという「ベジビビンパ丼」。
お肉の代わりに使っているのは、大豆のグルテンから作られたソイミートという“お肉もどき”の食材。知らなければそのままお肉だと思って食べてしまいそうなミンチ状のソイミートに、自家製切干大根のキムチ、赤味噌などを加えた“肉味噌”風なもの。少しだけピリ辛の味付けが調度よく、ごはんが進む!その日よって替わる野菜のお惣菜が添えられて、彩りも栄養バランスもバッチリだ。

「おこのみ小鉢膳」は、ごはん(玄米か白米かを選べる)とお味噌汁、小さな器に盛られたお漬物やお惣菜が3品、それに日替わりメニューの中から1〜2品の小鉢を選べる。日替わりメニューには、どなたでも満足していただけるようにとお肉料理もしっかり用意されているが、もちろん今回選んだのは動物性のものをいっさい使っていないベジタリアンなメニュー。
この日は、「ゴーヤと豆腐の天ぷら」と「かぼちゃとグルテンミートの煮物」。小鉢とはいうものの、器に盛られた量は“小鉢サイズ”ではなく、ボリュームがあって食べ応え十分。お膳いっぱいに並んでいるお料理は、色とりどりで目にも楽しい。
100%無農薬にこだわっているおいしいお米。その他の野菜も、その時期に採れる旬のものや地のものを選んでいるのだそう。それらの食材をたっぷり盛り込んで、手をかけて作ることがおいしさの理由。
「ゴーヤと豆腐の天ぷら」のフシギな豆腐の食感や、しっかり味がしみ込んだ「かぼちゃとグルテンミートの煮物」は、手間を惜しまずかけているからこその味だ。

「以前は、現代社会を拒んで自分の理想を追い求めてた、そんな時期もあったんですけど(笑)、今は無理せずにうまく融合していくことを覚えましたね。だから食事も、これじゃなきゃだめ、ではなく楽しくやっていきたいですね。」
自然体のスタイルでやっていく、自分の方向性が見えてきたという花島さん。
自分の中で温めてきた「ビジタ」のイメージを実現化することも、自然な流れだったという。

玄米菜食や有機野菜も完全なものにこだわるより、食事をおいしく楽しむことが、一番カラダにやさしいことかもしれない。

おこのみ に小鉢膳、ベジビビンパ丼
(写真右手前)ベジビビンパ丼(汁もの、ミニデザート付) 850円
(写真左奥)おこのみ に小鉢膳
(ごはん、お味噌汁、小鉢3品、おこのみの小鉢2品) 1200円
カラダにやさしい、子ども連れの方にもうれしいその他のメニュー
おこのみ いち小鉢膳(ごはん、お味噌汁、小鉢3品、おこのみの小鉢1品) 950円
お子さま用のキッズプレート(ごはん、お味噌汁、おかず4品、果物) 480円

「ビジタ」店内
店内にはキッズスペースが設けられている。
ママやキッズにもうれしいショップ。
ベジビビンパ丼
お肉のような食べ味の ベジビビンパ丼
おこのみ に小鉢膳
品数もボリュームも大満足 おこのみに小鉢膳

穀物コーヒー寒天の
白玉入りみつまめ 480円

豆乳寒天にニンジンの白玉、黒ひよこ豆、
緑豆、白いんげんなどの入ったカラダにやさしい
スウィーツ。甜菜糖のシロップでいただく。
オリジナル雑貨・洋服 ショップで扱っているのはナチュラルなテイスト
のオリジナル雑貨・洋服、琉球の器など。
花島香さんと織田陽子さん
(写真右)オーナーの花島香さん
(写真左)カフェ担当の織田陽子さん

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有機生活マーケット Vivo(ヴィーヴォ)
「ヴィーヴォ」外観
住所: 駿東郡清水町卸団地207
電話: 055-973-2233
営業時間: 11:30〜21:00
定休日: 水曜日
http://www.vivo-j.com/vivo/

明るくておしゃれなオーガニックがいい スローライフを楽しんで♪

オープンしてもうすぐ1年を迎えるという、駿東郡清水町の「ヴィーヴォ」さんは、体と環境のことを考えたライフスタイルを、トータル的にサポートしてくれるお店。店内には自然食のカフェと、オーガニック食品、生活雑貨、天然素材の衣類などを扱うショップが併設されている。

「ヴィーヴォ」のカフェでは地元の有機野菜をはじめ、無農薬の大豆からできた豆腐、無農薬玄米や雑穀といった、体にやさしくて美味しい食材を使ったお料理を提供している。キッチンでシェフとして腕を振るうのは、京都から移り住んできたという別所誠洋さん。素材そのものの美味しさを最大限に引き出すのは、別所さんの腕の見せどころだ。

「静岡に来てまだ日も浅いですが、京都との食材の違いは面白いなと感じてます。例えば葉しょうがや空芯菜は、温暖な静岡でよく出回ってる食材。これからもっといろんな食材を扱うことを楽しんでみたいですね。」
別所さん夫婦が「ヴィーヴォ」にたずさわるようになってから、夜の営業をスタートさせ、メニューもリニューアルされたとのこと。野菜を中心に、なおいっそう体にやさしいメニューを充実させてきた。
「自然食って聞くと、和食を中心とした地味なイメージがありませんか?ここで出している料理は、自分が好きなアジアンフードをアレンジした料理が多いんですよ。やっぱり食事は楽しんで食べることですね。」
インド音楽に関わる仕事をされていた別所さんは、アジア各国を周ることが多かったという。宗教的な理由で食事に制限のあるインドでの生活は、別所さんのライフスタイルにも大きな影響を与えたのだそう。
「以前は、動物性のものを全く受け付けない時期もあったんですよ。だけど、それでは社会の中で人とのコミュニケーションも難しくなってくる。少し考え方を変えた今は、何でも美味しく食べますね。」
ストイックに植物性のものやオーガニックにこだわるのではなく、出されたものをありがたくいただくことや、食べたいものを美味しくいただくことも大切なことなのだろう。
別所さんは、奈良の東大寺でお水取りの期間中、精進料理を作る台所を預かったという貴重な経験を持つという。植物性の食材をいかにアレンジして美味しくいただくか、そこを熟知している別所さんのお料理を、こちらのお店では堪能できるというわけだ。

ランチメニューをのぞいてみると・・・。
数種類のお料理がワンプレートに彩りよく盛られた「日替わりのランチプレート」は、ランチの中でもオススメだ。夜のメニューに登場するお料理や、旬の食材を使ったものなどその日ごとに替わるのが楽しみ。ちなみにこの日は、大豆ミートのあまから唐揚、春雨のアジア風炒め、おからのサラダ、香のもの、そして玄米か雑穀米かを選べるごはんにみそ汁。
驚いたのは、「大豆ミートのあまから唐揚」。これがまさか大豆からできてるなんて!?大豆ミートだとわかって口にしていても、“お肉”っぽい味わいと食感が楽しめる、フシギなお料理。もちろんお味も大満足!
大豆ミートとは大豆を主原料とした大豆たん白食材。「ヴィーヴォ」のメニューには、ノンコレステロールで、食物繊維や大豆成分がしっかり含まれたこの大豆ミートを活用したメニューが多い。ボリューム感も十分に味わえて、なおかつヘルシー。
この食材を使ったメニューのひとつに、「大豆ミンチのタコライス」がある。見た目も味も、一般的なタコライスとなんら変わりがないようだが、若干“お肉”より軽く感じられる分、お腹に負担なく食べ易い。
このタコライスにはもうひとつポイントが。それは豆乳ドレッシング。「ヴィーヴォ」のショップでも販売している「とうふや天鼓」さんの美味しいお豆腐。その「天鼓」の豆乳を使ったドレッシングが、チーズに代わってアクセントになっている。なんておしゃれなアイデアレシピ!別所さんのセンスが光る。
この豆乳ドレッシングを使った「おからのサラダ」は、特に私のお気に入りに。おからといって思い浮かぶレシピは、和風惣菜の「うの花」ぐらい。こんなふうにおからをサラダに使ってみたら、料理のバリエーションも広がって、もっとおからを食べられそう。
「ヴィーヴォ」には、こんな楽しいメニューがまだまだたくさんある。

「いかにもカラダに良さそう・・・、といった堅苦しい雰囲気は無いでしょ?(笑)これがうちのスタイルなんですよ。」とおっしゃるのは、オーナーの井深淳さん。
お洒落な感覚を取り入れつつ、楽しく親しみやすい店づくりを目指しているという。
「理念だけでは商売していけませんよ。生産者のこと、消費者のことを考えた人とのつながりが一番大切ですね。だから間口を広く敷居を低くして、どなたでも親しめる店にしたいんです。」食の安全やエコロジーな生活にこだわることは大切だが、観念的では意味がない、伝えてこそだという井深さん。こだわりは真摯ながらも、それをストレートに出さないところが、このお店の心地良さなのかもしれない。地域のコミュニティ的な役割を目指す「ヴィーヴォ」の今後に、大いに期待だ。

日替わりランチプレート、大豆ミンチのタコライス
ひとつひとつ手間をかけた手作りの味が楽しめる、「ヴィーヴォ」のお料理。
(写真手前)日替わりランチプレート(プレート、玄米または雑穀米、おみそ汁) 900円
(写真左奥)大豆ミンチのタコライス 950円(ランチタイムの値段)

「ヴィーヴォ」カフェ店内
やさしいぬくもりが感じられる店内。
大豆ミートのあまから唐揚、春雨のアジア風炒め、おからのサラダ
(写真上から)大豆ミートのあまから唐揚、
春雨のアジア風炒め、おからのサラダ
大豆ミンチのタコライス
オシャレにヘルシー♪大豆ミンチのタコライス

卵、牛乳、砂糖を使用せず、メイプルの自然の
甘さを生かしたバナナとくるみのケーキ
450円
(テイクアウト可能)
「ヴィーヴォ」ショップ店内 ショップの品揃えの豊富さにも、一目置きたい。

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本文中の値段はすべて税込み価格です。営業時間・価格など詳細はお店までお問い合わせください。
この情報は静岡第一テレビ情報サイト " IMADOKI " 2006年10月現在のものです。

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