
静岡市の街中、江川町通り沿いにある「フレッシュロースター珈琲問屋」。
「問屋」と名がつくだけあって、店内にはコーヒーにまつわる様々な商品が揃っている。エスプレッソマシンやミルなどの専用アイテムはもちろん、こだわりの輸入菓子や焼きたてパンなど、コーヒーの味を引き立たせるフードメニューも豊富。
コーヒー好きなら、店内にいるだけで、きっとワクワクしてしまうはず!
中でも特に目を引くのが、店の真ん中にいくつも置かれた樽や麻袋。
コーヒー豆は、それらに詰められて各国から輸入されてくるのだそう。「コーヒー豆=黒い」イメージが強いが、中に入っている豆をよく見てみると、薄い緑色をしている。これは、煎る前の「生豆」の状態だから。コーヒーの生豆なんて、これまで見たことがなかったので、驚きとともに新たな発見をした気がして、何だか嬉しくなってしまった。
店には通常100種類以上のコーヒー豆が揃っており、
100g単位で量り売りされている。ちなみに、200g、300gと買う量が増えれば増えるほど、安くなってお得なのだそう。豆は全て「生豆」の状態で保存されている。その理由は、「煎りたて」にこだわっているから。焙煎された豆は、時間の経過と共に「香り」や「味」がどんどん損なわれてしまう。そこで店では、焙煎してからお客さんに飲んでもらうまでの時間を少しでも短縮するために、生豆の状態で保存し、注文が入った分だけ焙煎して販売しているのだ。おいしいコーヒーは、品質の良い生豆を「煎りたて」「挽きたて」でドリップすることが何よりも大事なのだそう!
そんな店の「こだわり」に一役買っているのが、焙煎マシン「ジェットロースター」。
通常、直火焙煎の場合10分〜20分の時間がかかるが、ジェットロースターなら3分で煎ることができる。
短時間で、生豆が香ばしい香りのコーヒー豆に早変わり!注文した豆が目の前でローストされる様子は、見ていてなかなか面白い。煎りたての豆の状態で持ち帰ることもできるし、希望があれば好みの荒さで挽いてくれる。
ちなみに、店にはカフェスペースもあり、ブレンドやエスプレッソ、カプチーノなどのドリンクメニューをオーダーすることができる。
こちらも、もちろん「煎りたて」「挽きたて」!コーヒーの香りに包まれた店内で、こだわりの一杯を味わってみてはいかが?
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