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夏だ! 浴衣だ! とろろ汁だ〜!!(笑) 去年は若旦那風(?!)秋元アナと浴衣デート気分を味わいました……。 今年は、千里姫と☆ 「やっぱり浴衣を着ると自然とテンション上がるよねー。浴衣着てこういう気分になるって、やっぱり私たち日本人の血が流れているんだね。日本人でよかったね」と、今回の撮影場所である、老舗・丁子屋に着くや否や興奮気味の私たち♪ 味はもちろんのこと、日本民家の雰囲気が最高! たいてい浴衣姿というと、お祭りか花火のときで、屋台のたこ焼きやカキ氷を歩きながら食べることが多いから、「清涼感あふれる中庭を眺めながら食事なんて素敵〜!」としみじみ。しっとりと艶のある大人の女性気分☆ ただ、とろろだけに……、 「とろろ芋をとる苦労より、とろろ芋からとろっとするとろろ汁をとる苦労」と、新人の頃、散々練習したラ行の滑舌練習を思い出し、口ずさんでは、はしゃいじゃってる二人。 “しっとり大人の女性”には、見えないことでしょう……(笑) 遠〜くからなら、見えるかな? 今年の夏も『浴衣』で楽しくなりそうです♪♪
今回のカバートークは、那須アナと川合アナがしっとりと浴衣姿で、歴史情緒あふれるお店を訪ねました。
場所は静岡市の丸子、1596年(慶長元年)の創業を誇る『丁子屋』。丸子は、ご存知の通り東海道五十三次の宿場として栄えた町。そして周辺の山でとれる自然薯をつかったとろろ汁が名物だ。 そのとろろ汁の老舗として有名な『丁子屋』は、広重の絵の題材ともなったお店。旧東海道沿いにあり、かや葺き屋根の昔ながらのたたずまいが、街道茶屋だった当時の雰囲気をかもし出している。
“梅若菜丸子の宿のとろろ汁”と、芭蕉も詠んだ丸子のとろろ。 そして、駿河で生まれた十返舎一九による『東海道中膝栗毛』には、夫婦げんかに巻き込まれた弥次さん喜多さんが、名物のとろろを食べ損ねたエピソードも。
広重に芭蕉、十返舎一九……江戸文化を担っていた彼らの作品に登場する丸子のとろろと、その代名詞ともいえる歴史ある『丁子屋』。 江戸の情緒を感じるそのお店を、浴衣姿で訪れた二人のアナ。
店の入り口にある、緋もうせんが敷かれた縁台に腰掛けて、しっとりと和む二人の様子は、情緒たっぷり、まさに日本の夏といった風情。 中庭の縁側でしっとりと涼む二人も、あでやか……!
柴山馨さんは『丁子屋』の13代目。 丸子宿で400年もの間商ってきたこの店を受け継いでいく重みを、良いプレッシャーとして感じているとのこと。新しいメニューも取り入れながら、伝統の味を守っている。いわば駅伝の1ランナーとして、丁子屋の味と丸子路の伝統を引き継いでいきたいと語る。そして、一人でも多くの方に楽しんでもらいたいという。
“自然薯”といえば、モチッとしたつきたてのお餅のような粘りが特徴。普通の長芋のとろろとは違う、このモチモチした食感やコクがたまらない。 さらに、とろろは「精がつく」と言われる滋養の高い健康食。これからの季節、元気を取り戻して夏の暑さを乗り切るのにもってこい! 暑さで食欲が無いときも、さらっとして食べやすいのどごしで、ペロリとご飯も進みそうだ。
『丁子屋』のとろろ汁は、自家製の味噌で仕立てていて、これがとろろの美味しさをいっそう引き立てている。 麦飯にとろっとろの『とろろ』をかけただけの“麦とろ飯”は、自然薯と特製のお出汁が勝負。そのシンプルで日本人ならではの繊細な味わいに、那須アナと川合アナも大満足の様子。スタッフ共々おひつのご飯をたいらげてしまったほど。 中庭の緑を眺めながら、日本民家の中で味わう麦とろは、また格別だ。
『四季彩とろろ』は、とろろがメインの定番の定食とは異なり、とろろ汁は半分で、箱膳に盛られた季節のお料理も楽しめるメニュー。 量もほどよく、女性にうれしい彩り豊かなお膳。 ※平日のみのメニュー
すりおろした自然薯を、しいたけ、海苔、たたみいわしと重ねて揚げた『揚げとろ』。 油で揚げた香ばしさと、ふんわり、もっちりとしたおもちのような食感がたまらない!
とろろに少しだけ卵を加えたものを、厚焼き卵風に焼き上げた『焼きとろ』は、食べやすくてお子さんも喜びそう。 ねばっとしたとろろ独特の食感をしっかり感じることができ、くせになりそうなひと品。ソースだれか醤油だれでどうぞ。
『梅とろ』は、まさに夏にいただきたい涼しげな一品だ。 きざんだシャキシャキの自然薯を梅肉とあえてさっぱりといただく。 自然薯の子供、“むかご”も添えられている。
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