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加山雄三ミュージアム
俳優や歌手として、活躍中の加山雄三さんの魅力を思う存分満喫できるミュージアム。

 

入口を入ると、“加山さん=海の男”のイメージそのまま、愛艇「光進丸」の操舵室が再現され、初代から将来の夢であるドリームシップの模型や、実際に使用していたスクリューや制服などが展示されている。
海が好きで、船が好きで、いつか自分の船を持ちたいという夢を実現させ、少しずつ大きくなっていった「光進丸」の姿は、加山雄三という一人の人間の足跡のひとつ。
まずは、舵を握って海上を進む「光進丸」のシミュレーションを体験。加山さんになった気分で盛り上がろう。

 

先に進むと、ウェルカムギャラリー。
誕生から今日までの加山さんの姿が映像や写真で見ることができる。
ここで、壁一面を飾る若かりし日の加山さんの面影にくぎづけ!!
「加山さん、めちゃめちゃイケメン!」
71歳(←見えない!!)になられた現在も、はつらつとしてお元気で、かっこよくて、いまなお若々しさを保っていらっしゃるが、若大将と呼ばれ一世を風靡した時代の写真は、美男子という形容詞がピッタリ。
気品があって、どこかワイルドで、それでいて少年のような笑顔も…。
リアルタイムで出会っていたら、私もキャーキャー言ってしまっていたんだろうなぁ…なんてチョットうっとり見とれてしまった。

 

出演した映画のシーンを再現したセットや、台本、ポスターなどが展示されたムービーギャラリー、歌手や作家としての活躍の軌跡が見られるサウンドギャラリーなど、改めて、加山さんの活躍ぶり、才能の豊かさを知ることができる。
でも、なんといってもこのミュージアムの見どころは、加山さんが手がけたアート作品の数々。
50歳を超えてから独学で始めたという絵画は大好きな海や外国の風景、飼っている猫と戯れる自画像や、友人や芸能人の肖像画など、多彩な作品が展示されている。
独学でここまで描けるなんて、一途な情熱の深さを感じずにはいられない作品の数々。
特に、海の絵には加山さんの海への思いがあふれているかのよう。中でも西伊豆の夕陽の風景が描かれた作品は胸を打つ。

 

あまり知られていないそうだが、鉄道模型の趣味もある加山さん。
館内には大きなジオラマが展示されている。
それを見ながら思ったのは、加山さんの心の中には、少年の加山雄三が、いまもに生き続けているのだな、ということ。
実際にお会いしたことがあるというスタッフの方に伺うと、何にでも前向きで、やってみなけりゃわからないからと、チャレンジ精神も旺盛なのだそう。
「懐の広い、大きな人ですよ。」という言葉が印象的だった。

 

正直言って、これまではファンでも何でもなかった私だが、館内を回るうちに加山さんの魅力に触れ、その愛情の深さに魅了された感じ。若大将シリーズを見てみたいなって気持ちになった。
「若大将シリーズ」を代表とする映画や、「君といつまでも」などの名曲を、青春時代にリアルタイムで過ごしていた方々はもちろん、若かりし日の加山さんを知らないという若い世代でも、楽しめるスポットだ。

 

クイズに答えて
「加山雄三ミュージアム」ペア入場券
5組10名様にプレゼント!!
詳しい応募方法はこちらから!
加山雄三ミュージアム加山雄三ミュージアム

 

賀茂郡西伊豆町仁科2048-1
TEL/0558-52-1122
開館時間/8:30~16:30(最終入館16:00)
年中無休
http://www.izudougasima-yuransen.com/kym/

 

★入館料
 大人 720円(小学生以下は無料)

 

 

ミュージアムオリジナルグッズや
加山さんのCD等が人気のお土産コーナーも併設
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