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毎週火曜日 夜9:54放送「the NEXT ステキなあしたへ」



人口流出や少子高齢化、地域間格差など、いま地方が抱える課題は、静岡県も例外ではありません。
私たちが暮らす地元を元気にし、未来に向けて活性化させるためのヒントは・・・。
番組のキーワードは「NEXT」。
地域に密着し、各地域から静岡県全体を盛り上げ、活力あふれた地域社会を応援する番組です。


【ナレーター】バッキー木場


※放送内容・放送時間は、予告なく変更になる場合がございます。

2016年04月26日

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2017/10/24(火)夜10時54分放送「#73 〜袋井芋焼酎を育む会〜」

『袋井芋焼酎を育む会』

袋井市南部、海岸地域の畑で、お芋の収穫が行われた。
そのサツマイモはこの地で古くから作られている「黄金千貫(こがねせんがん)」
その黄金千貫から生まれた芋焼酎の魅力に迫る!

2017年10月17日

2017/10/17(火)夜10時54分放送「#72 〜LOVE・BIRTH〜」

『LOVE・BIRTH』

掛川市内の小学校。この日、ある特別授業が開かれていた。
授業を受けた子供たちの感想は…。

「おかあさん産んでくれてありがとう。」
「これから命を大切にしていきたいです。」 

それは、出産に立ち会う助産師が、自らの体験を伝える命の授業

御前崎市の助産院。ここで「命の授業」に向けて準備が行われていた。
助産師を中心とするグループ「LOVE・BIRTH」。これまで地域の子供たちや保護者に命の尊さを伝える授業を行ってきた。

「生まれてくる瞬間を通して、生きている事の大切さを教える、それが原動力になってこの活動がスタートしたと思います。」

命の授業は、わずかな確立から受精卵ができるところ。さらにお腹の中で成長し、赤ちゃんが誕生する瞬間まで、ひとつひとつ、体験や劇を交えて伝えて行く。

「あなたのママって素晴らしいっていうところを伝えて、産まれてきて良かった。自分て大好きと、子供が大きな声で言える環境を作りたい」

「LOVE・BIRTH」、彼女たちがその先に描く未来とは・・。

「目標は大きいかもしれないけど、この地域全員の大人と子供にこの話を聞いてもらいたいです。これからも、さらにいいものを作り続けていきたいので、是非呼んで欲しいです。」

★ホームページ:https://www.ochabatake.com/

2017年10月17日

2017/10/10(火)夜10時54分放送「#71 〜ダンススタジオCheese!!(チーズ)〜」

『ダンススタジオCheese!!(チーズ)』

吉田町にあるダンススタジオCheese!!。
バレエにジャズダンス、ヒップホップと120人もの生徒が汗を流す、人気のダンススタジオ。

指導する鈴木千草さんは
「自分の中にある殻を一枚破って、自己表現できる子になって欲しい。」

幼い頃から、様々なダンスを経験してきた鈴木さん。
大学卒業後、すぐに海外留学し、当時は地元吉田町に戻る事など、考えもしなかったという。

「毎週のようにシアターでダンスのショーがあったり、いい環境だなと思いました。」

そんな鈴木さんの転機は2009年。吉田町から依頼され、月に1度、小学生にダンスを教える事に。

「最初すごく恥ずかしそうに動いていた子が、気付いたら、全身で楽しそうに踊っている様子を見た時は、もう涙が出ました。ここで毎週やったら、まちづくりのプラスになると勝手に想像してました。」

子供たちが見せたダンスの力。それに導かれ誕生したダンススタジオCheese!!
誕生から7年、その先に描く、未来とは・・。

「子供発信で街が盛り上がっていくのが私の考えで、吉田町がますます発展していけばいいなと思っています。」

2017年10月10日

2017/10/3(火)夜9時54分放送「#70 〜静駿波舞音(せいすんはぶね)エイサー団〜」

『静駿波舞音(せいすんはぶね)エイサー団』

沖縄の夏の風物詩エイサー。しかし、舞を練習するのは、「静駿波舞音エイサー団」裾野市の青年たちだ。
地域の活性化や青少年健全育成のため、活動を続けている。
発起人は裾野市で戦略広報課長も務める眞田俊彦さん。

「地域の青年会がひとつ、ふたつ消えていく中でどうしたらいいのかと。そんな時、国内研修で沖縄に行きましてエイサーと出会い、これはすごいと。それがきっかけですね。
 やんちゃな子たちもやっぱり集まってくるんですよね。そんな子たちが、エイサーに関しては、すごく真剣に取り組む。青年活動ってのはこうあるべきなのかと思ったんですね。」

裾野市で生まれたエイサー団は、沖縄チームの協力や、地道な練習で少しずつ形となっていった。気づけば、結成して15年。現在、部員は32名。
10月8日に今年で10回目となる「沖縄フェスタ イン すその」が開催される。彼らが企画運営も行い、地域を盛り上げる。

「自分たちもこんなことができるのかな、あんなことやってみたいなと思ってくれれば、青年活動の底上げにつながっていくんじゃないかと。」

エイサーで地域を明るく、裾野市の青年たちは元気だ!
     
★静駿波舞音エイサー団:https://habunesusono.jimdo.com/

2017年10月03日

2017/9/19(火)夜10時54分放送「#69 〜エムスクエア・ラボ〜」

『エムスクエア・ラボ』

ベジプロバイダー。
聞きなれないこの言葉は、地元野菜を愛する女性から生まれた言葉だ。

「ベジプロバイダーは、おいしい野菜をつくる生産者と、それを使いたいレストランのシェフをつなぐ役割です。」

そう話すのは、エムスクエア・ラボ代表の加藤百合子さん。
ペジプロバイダーとは、生産者とシェフをつなぐいわば仲人だ。

浜松で30年近くレタスの水耕栽培を行っている谷野(やの)ファーム。
「一個人の農家で販売するとなると、どうしても限界が出るが、ベジプロバイダーさんのおかげで、レストランと直接つながることができ良かった。」

地産地消をモットーにしたレストラン、ベジ・ツリー・カフェ。
「お店に届いた野菜は常に新鮮で、みずみずしくて、日持ちもよくて生産者の顔が見えるので、お客様も安心して食べていただけます。」

加藤さんは「静岡の農家さんはきめ細かい育て方をしていて、素晴らしい農作物を作られています。せっかく高い評価を得ているものなので、PRすればもっともっと良い農業になっていくと思います。」

ベジプロバイダー加藤さんが目指す先は…。
「作り手も買い手も、その先にいる食べる方たち、大勢の方たちをつなげてみんながWIN・WINでハッピーになれる仕組みを目指したいと思っています。」

★エムスクエア・ラボ:https://www.m2-labo.jp/

2017年09月19日

2017/9/12(火)夜10時54分放送「#68 〜ピオーネプロジェクト〜」

『人気ブドウのピオーネの魂を守る女性』

伊豆の国市のブドウ園を経営する加々見さん。
祖父は育種家として活動し、人気の品種「ピオーネ」の交配を完成させた人物だった。
しかし、後を継ぐ者がなく農園は荒れ放題に。これに見かねた加々見さんは祖父の思いを後世に伝えようと、8年前から農園の再生に全力を注いでいる。

ブドウ栽培とは無縁の仕事をしていた加々見さん、右も左もわからない農業に戸惑うばかりであったが、地元の学生や、周辺のブドウ農家の助けをかりながらようやく栽培の軌道を復活させた。
加々見さんが農園再生に力を注ぐ源は「祖父の魂を絶やすまい」との思いから。ピオーネの開発に研究を重ねた祖父への尊敬が生んだ再開劇であった。

実は加々見さんの祖父が残したのはピオーネだけではなかった。
まだ世にでることなく、ひっそりと年月を送っていた幻のブドウがあるらしく、いつしか世に出したいと加々見さんはブドウの栽培に日夜力を注いでいる。

2017年09月12日

2017/9/5(火)夜10時54分放送「#67 〜有東木の盆踊り〜」

『有東木(うとうぎ)の盆踊り』

静岡市街地から北へおよそ30キロの場所にある有東木(うとうぎ)。わさび栽培発祥の地として全国的に知られている。

その集落の真ん中に位置する東雲寺(とううんじ)では、毎年8月のお盆に伝統的な盆踊りが行われる。保存会の方は、
「鎌倉時代の原型を残すとか、江戸時代の小唄に曲をつけて今日まで来ているという説もあります。400年から500年の時を経ているのではないでしょうか。先祖供養なんです。」という。

何百年も受け継がれてきた『有東木の盆踊り』は、国の重要無形民俗文化財に指定されていて、他にはない流儀がある。
「歌いながら踊る、これがひとつ。男踊りと女踊りが完全に分かれている。」

男踊りが10演目、女踊りが15演目。歌の内容は、恋や豊作を願うものだが、歌が難しく、若い人はよそからくるのでなかなかとっつきにくいと
いう。
「歌から踊りから全部できるというのは、数名ですね。残念ながら高齢化ということで、体的にも踊りができない状態に…。」
しかし、この長い伝統を絶やすわけにはいかない。彼らのNEXTは…。

「それは繋いでいきたい。お帰りになるご先祖様が、その辺で迷うようでは困りますから。これからは若い人にもどんどん参加してもらって、有東木の盆踊りをもっともっと盛り上げていきたいと思います。」

★有東木の盆踊り:
http://www.city.shizuoka.jp/000_002443.html

2017年09月05日

2017/8/29(火)夜10時54分放送「#66 〜子育てサポーター ぽれぽれ〜」

『子育てサポーター ぽれぽれ』

7月、菊川市で開催された子育てイベント「カラフル・ブリッジ・フェア」には、多く家族連れが訪れた。
アート体験をはじめ、遊びや踊り、飲食店なども並び、会場は子供たちの笑顔でいっぱい。
イベントを主催した「子育てサポーターぽれぽれ」代表、藤原万起子さん。

「ママが元気だと家族も家庭も地域も元気になる。これが子育てサポーターぽれぽれのモットーです。」

子育てサポーターぽれぽれは、子育て中のママたちを支援、応援をする団体として2008年に誕生。イベントやサロンの開催、ママ向け情報誌の発行などを行っている。
ぽれぽれはスワヒリ語で「ゆっくりゆっくり」という意味。ゆっくり子育てが出来るようにと名付けられた。
活動10年、ぽれぽれの目指すNEXTについて藤原さんは…。

「子育ても、活動も、肩の力を抜いて、ゆっくりゆっくり、まさにぽれぽれの精神で長く続けていきたい。そして菊川をさらに住みやすく満足度の高い街になっていくお手伝いができたらなと思っています。」

ママが元気なら、家族も地域も元気になる!

★子育てサポーター ぽれぽれ:https://www.facebook.com/kosodatepolepole/

2017年08月29日

2017/8/22(火)夜9時54分放送「#65 〜スクエアステップ運動〜」

『スクエアステップ運動』

掛川市では、高齢者を対象に、転倒防止や認知機能向上、そして体力作りを目的とした新しいエクササイズが行われている。
別名“歩く脳トレ!”「スクエアステップ」。

指導員の一人、松浦多希子さんは「マス目状のマットを使い、足踏みをしながら前に進むようにステップをしていくエクササイズなんです。」

「スクエアステップ」は、決められたパターン通りに、マス目に区切られたマットの上を前、後ろ、斜めなどに移動しながら行う運動。
参加者は「ちょっと難しいところもあるけど、脳トレだと思って」「結構難しいのができた時って脳を使ってると思ってすごい嬉しい」と好評だ。

掛川市では2年前に市の事業としてスクエアステップ講座を開設。
参加費もかからず健康になれると、たちまち人気の講座となった。
去年の秋から住民主導で始まった「スマイルステップ」、現在の参加者は33人。
指導者も6人に増えた。松浦さんはスマイルステップのNEXTについて…。

「まだ市の中心地区でしか活動してないので、もっと指導者を増やして、市全体に広げていきたい。そして若々しい高齢者をもっともっと増やし、同世代を喜ばせたい。」そう笑顔で話す。

2017年08月22日

2017/8/15(火)夜9時54分放送「#64 〜自家焙煎珈琲屋 百珈(もか)〜」

『自家焙煎珈琲屋 百珈(もか)』

森町の山間にある一軒のコーヒーショップ。
お店を経営する早川さんは磐田市出身。奥さんも福島県出身と森町にゆかりはなかった。

「ここの古民家を買ったときの雰囲気とか、古い町並みとかはすごくいいなと思って移住を決めました。」

温かみのある古民家が好きで、自分たちでリフォームすることが夢だった早川さん。10年前に購入し、少しずつ自分たちの手で再生し、今年5月カフェとしてオープンした。

「カフェと言うのは町の中で、人と人とをつなげる役割を果たしている、という思いが昔からあったのでやろうと思いました。」

人との繋がりを深めるため、町内で定期的に開催される、森の夢づくり大学で珈琲サロンも開いている。そうすることで地域の方との繋がりも生まれた。
古民家を愛する輪が、早川さんの手で、地域をつなげる輪にもなっている。
そんな彼らが見据えるNEXTとは…。

「お店や地域のコーヒーサロンとか、町内のイベントを通して、住んでいる人と森町に来たいっていう人を、繋げられるようなお店を作っていきたいと思います。」

★自家焙煎珈琲屋 百珈(もか):https://www.facebook.com/moka.hyakushoubito/

2017年08月15日

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