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5/18(木)深夜0:59放送「’17ドキュメント静岡 浩美さんの家族〜ある在宅看護〜」

2017年05月15日

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放送は終了しました 2013年9月19日 (木)放送分

「富士山と生きる2013・夏 ひげの番人が見た世界遺産」

富士山須走口5合目「東富士山荘」代表の米山千晴さん(63)。通称「ひげおやじ」。
米山さんは、自然ガイド組織「やまぼうし」を率い、仲間14人と富士登山や周辺のトレッキングガイドを行っている。時には、富士山で遭難した人の救助活動にも向かう。いわば、富士山を知り尽くした男だ。

富士山が世界遺産になって初めての夏山シーズン。「ひげおやじ」のこの夏を追いかける。

米山さんは、富士山が世界遺産になった今年、さらに子どもたちに向けた「富士山学習会」の活動範囲を、県外にも広げた。精力的に活動する米山さんだが、富士山が世界遺産になったことを手放しで喜んではいない。登山客の安全問題、入山料の在り方、深刻化するトイレ不足をはじめとする環境問題など、対応すべき課題は山積している。

番組では、“富士山の番人”のこの夏に密着することで、世界遺産・富士山に浮かび上がった問題点を探る。

2013年09月11日

放送は終了しました 2013年8月7日放送分

「世界遺産の責任 三保松原 〜文化と景観をどう守るのか〜」

大逆転で富士山世界文化遺産の構成資産となった「三保松原」。
歓喜に沸いた世界遺産登録決定から1か月、三保松原を訪れる人は飛躍的に増加している。

一方、ユネスコからは、2016年までに環境保全計画書の提出を求められており、世界遺産になったことで、課題も浮き彫りとなった。
その一つが海岸に置かれた消波ブロック。景観に配慮しつつ、海岸侵食を抑える対策は可能なのか?

世界遺産にふさわしい景観をどのように守って行くのか、地元の市民団体、研究者などの活動を通して考える。

2013年08月01日

放送は終了しました 2013年6月5日(水)放送分

「世界遺産の責任 〜富士山を守り、伝えるために〜」

日本が世界に誇る霊峰・富士。
5月にはユネスコの諮問機関から条件付きながら「世界文化遺産に登録すべき」との勧告が出され、登録が決定的となっている。

静岡県全体で世界文化遺産への期待が高まる一方、登山家でアルピニストの野口健さんは「登録にむけた準備は整っているのか」と警鐘を鳴らしている。

かつて世界文化遺産に登録された白川郷(岐阜)や石見銀山(島根)では観光客が殺到し、ゴミ問題や交通渋滞、地元住民とのトラブルなど様々な観光災害が発生。官民が一体となって対策に取り組んでいる。

私たちは世界文化遺産となる富士山をどのように守り、活用していくべきのか。
地元住民や行政の対応策、さらに富士宮市のボランティアガイドの取り組みなども紹介しながら、県民に「世界遺産の責任」を問いかける。

2013年05月23日

放送は終了しました 2013年3月7日(木) 放送分

「誰も飲んだことのない一杯を! 〜コーヒーハンター川島良彰〜」


「コーヒーの価値を、ワインのように高めたい」と話す、川島良彰さん56歳。

静岡市の珈琲焙煎卸業の長男として生まれ、高校卒業後、単身エルサルバドルへ渡ってコーヒーの栽培を学びました。
その後大手コーヒーメーカー勤務。
世界中のコーヒー農園を巡って希少な種を探し出したことから、生産者たちから『コーヒーハンター』と呼ばれるようになりました。

独立後オープンしたカフェでは、世界唯一の『コーヒーセラー』に最高峰の生豆が眠っていて、ここで川島さんは優れた豆を生みだしている生産者と消費者を繋いでいます。

その川島さんが、今挑んでいるのは、“かつてない最高のコナコーヒー”作りです。
古い友人と一緒に挑戦する、限界を超えたスペックでのコーヒー作りを通じて、一杯のコーヒーにかける川島さんのこだわりと強い想いを伝えます。

2013年02月21日

放送は終了しました 2012年11月29日(木)放送分

「白富士にむかいて〜五島瑛巳・晩秋の吟行〜」

〜白富士をわなげの的に裾野の子〜

俳句の世界で有名なこの句は、静岡市在住の俳人、五島瑛巳(ごとうえみ)さんの句。
富士宮市の東漸寺と、静岡市の天昌寺の境内にその句碑がある。

五島さんは平成の俳人100人に選ばれた一方、絵描きでもあり、
自宅のアトリエには「富士と月」をテーマにした絵画が掲げられている。

さらには、俳句をピアノの弾き語りで歌いあげるミュージシャンの顔も持つ。

番組では、五島さんと「三保の松原」や「村山浅間神社」「人穴富士講遺跡」など
世界遺産の構成資産を巡り、地元の人々と触れ合いながら即興の俳句を読んでもらう
「富士山吟行の旅」を追い、富士山の文化的な魅力を引き出す。

2012年11月14日

放送は終了しました 2012年10月21日(日)放送分

「よみがえれ!静岡水産業 〜市場開拓に挑む〜」

近年、魚離れが進み、漁業生産量も就業者数も減少している。
そんな中、県内漁業関係者の有志らが、水産物の新しい需要を掘り起こし、漁業を活性化させようと動き出した!

海外市場の開拓、利用されていない水産資源を活用、流通の改革。

いずれの取り組みも、漁業関係者が主体的に価格決定するなど、これまでにない状況が生まれている。
チャンスを見いだし、よみがえりを図る静岡の漁業を追う。

2012年09月10日

放送は終了しました 2012年7月26日(木)放送分

「激痛のバラード 〜線維筋痛症と闘うシンガーソングライター〜」

原因不明の未知の病気「線維筋痛症」。
「線維筋痛症」は、慢性的に全身が激しい痛みに襲われる病気で、検査をしても、何の異常も見つからないのが特徴。
一般にも、そして医師の間でもあまり知られていないため、病名が分からないまま、病院を転々とすることも。

御殿場市に住む宇田川希子さんは、線維筋痛症を抱えながらも、年に2回、東京のライブハウスで単独ライブを開くシンガーソングライター。
痛む体をおして、キーボードを演奏し、自ら作った曲を歌う。
去年12月のライブでは、線維筋痛症の難病指定と研究推進を求める署名を呼び掛けた。

これまで、母と二人三脚で活動を続けてきた宇田川さんだったが、病気を克服するため、また、ミュージシャンとして成長するため、この春、一大決心をした…。

番組では、未知の病気にかかりながらも音楽活動などを通して、懸命に生きる女性の姿を紹介し、この病気の対策のあり方を考える。

2012年07月05日

放送は終了しました 2012年5月31日(木)放送分

「飲まれなかった茶葉」

静岡市の北西部、藁科地区で40年にわたって本山茶を栽培している斉藤勝弥(さいとう かつみ)さん(59)。
有機栽培・無農薬で作る斉藤さんのお茶は、全国はもとより海外からも発注が来るほど。

しかし去年6月、斉藤さんの茶工場で製造された一番茶から、当時の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたことで事態は一変した。

出荷停止、誹謗中傷、収入の激減…。

二番茶以降は基準以下だったがほとんど買い手がつかず、斉藤さんは自ら茶の新芽を切り落とす決断を下す。
行政の対策や東電の補償が進まない中、斉藤さんは茶の木に残る放射性物質を減らすため、畑に出て茶の木と向き合い続けた。

あれから10か月あまり。
斉藤さんが作ったことしの一番茶から検出された放射性物質の数値は…。

「この1年は本当にいい勉強になった」と話す斉藤さんの作業や思いを軸に、一大茶産地・静岡が直面した未曽有の問題を振り返る。

2012年05月11日

放送は終了しました 2012年1月24日(火)放送分

「地域の選択〜“光”で割れた町〜」

静岡県の川根本町はお茶産業が盛んな人口およそ8,600人の町です。また同町の寸又峡周辺は人気の観光地でもあります。この町で光ファイバー網を公共事業として整備する案が出ました。目的は医療、福祉、教育などの発展、そして若い人たちが将来住める町を目指してのこと。ところが、高額な事業費がかかるうえ、活用の是非をめぐり町長、町議会のダブルリコール運動にまで発展しました。高齢化が進む町ではたしてインターネットの整備は必要か否か。事業の是非を巡り揺れ動く町の現状から見えてくる少子高齢化の問題を検証します。

2012年01月12日

放送は終了しました 11月15日(火)放送分


「県都 秋の陣 〜静岡市中心市街地は今〜」


市民の大きな期待とともに誕生した「新静岡セノバ」。
オープンまでの舞台裏を密着取材します。

また同じく、この秋オープンした静岡駅ビル「パルシェ」のリニューアルに向けた取り組みや、イベントで対抗し、人を呼び込もうとする近隣の商店街の様子を交え、中心市街地を舞台に巻き起こった「秋の陣」を追います。

中心市街地がどう変わったのか、そして、どう変わっていくのか、その未来像を探ります。

2011年11月07日

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